浅田舞 浅田真央オフィシャルサイトで 浅田真央さんが記事を更新されてました
インタビューで答えていた海鮮を召し上がっている楽しい写真と 今年の総括など語っておられます
浅田真央さんが好きな方は 是非ご覧になって下さい
楽しい気持ちになれます
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父がいつまでも元気ではないと 父がしてくれる料理を手伝いつつ控えた料理の作り方あれこれ
父は まだ年若い母に「何もしなくていいから結婚してくれ」とプロポーズし ー当時 母には本家が決めていた許婚者がいたのですがー半ばさらうように押し切った父ー
よく母は「騙された」と笑ってましたが
盆と正月は狭いながら 母の姉妹などが家族連れで泊まりに来て
もてなし料理は父が拵えていました
母に仕事があり 私も母の仕事を手伝っていたものですから 大晦日も出掛けることがあり 長年 買い物だけが 私と母の仕事でした
父の買い物メモを参考に あちこちの店で買って
台所に揃えておきます
結婚し母も病気で 仕事をおさえるようになってきてからは 少しは正月用の料理支度も手伝えるようになりましたが
走り書きで 字も汚いこのレシピノートが 私の宝物
正月料理を作る時の心の支えになっています
毎年 同じ作り方ではなくて 年により変わる部分もあるのですが
巻き寿司の作り方
お節の時の野菜の使い方
一番太い部分は煮しめに 少し細いところは雑煮に 端は刻んで最後に煮込み別のおかずにする
無駄が出ないように
無駄にしないように
他にも友人に教わったレシピや 週刊誌 新聞からのレシピの切り抜きも貼ってあります
ページが足りなくなり大学ノートを足して 見栄えは非常によくありませんが
多分 一生 使い続けると思います
今年は舅が入院中で 姑は正月料理を作っていないと 主人から聞いたので 作った料理を あれこれ重箱二段に詰めた
明日 忘れたらいけないから 助手席に今夜のうちから積んでおこうとした主人
「鍵が無い」と言い出した
風呂に入る時 自分の服だけ回した洗濯機の中かもしれないと
うん 何故に自分の服だけ洗う?
止まった洗濯機から 無事に出てきた鍵
だが 壊れてないだろうか
不安だったが
丈夫な鍵で 車のドアは開いたとか
でもって主人が車から下ろした 餅箱の蓋を開けようとしたら また蓋があった
主人は蓋を二つ重ねて 姑の家から運んできたらしい
主人は蓋も忘れないようにと 車に運んでいた
さて 夫婦は「割れ鍋にとじ蓋」などと言います
気をつけよう・・・わたしf^_^;
簡単に作れるごまめと きんとんーなるレシピを見つけ 遊んでいました
買ったはずの梔子が見つからず 色はついてませんf^_^;
あの梔子ー何処へ行ってしまったんでしょう
あと黒豆を砂糖水に浸けています
朝になったら圧力鍋で煮るだけ
段取りとしては 圧力が抜ける間に重箱や屠蘇器を洗う
墓参りから帰ったら 酢の物作り 普通の夕飯おかず作りつつ
煮しめ用の野菜を皮をむき 切っておく
すると30日 朝から煮にかかれる
牛蒡 大根 人参 筍 蓮根 順番に
海老を煮たあとの出汁で小芋
平行して卵茹でて
茹で卵の殻むきと蒟蒻を手綱にするのは娘が担当
朝と昼は普通におかずも作らないといけないから
その辺りの時間配分も思案しつつ
無事に大晦日が迎えられるか ヒヤヒヤです
本当は冬のイリスは組み直し 花が葉の内側にくるように縛って形を整えないといけないのですがf^_^;
松 せんりょう 白菊 黄菊 赤紫の小菊
夕飯片付け終わってから植えた葉ボタンの 寄せ植えさん
今年も叔父が送ってくれた胡蝶蘭
今日は 午前中 煮しめ用の材料を買いに行き
姑にも蒲鉾(紅白 松竹梅 干支の)色々 伊達巻 お菓子の祝鯛
早いけど年賀お菓子の詰め合わせなど届けました
明日は大阪の義兄が泊まりに来るとかで 食べる物~と思って
病院帰りには 掃除用洗剤や台所と洗面所のマットなど買って
花屋さんまで寄って
明日は午前中 重箱出して
酢の物作って
子供達と両親の墓参りに行き
菊菜 水菜 年越し蕎麦買って帰ります
余力あれば田作り きんとんなどに挑戦し
あ 黒豆も炊こう
今日 畑でとれたの姑から貰いました
30日は 戦争です(笑)
明日はトイレの掃除だけして
他の掃除は 主人と子供達に任せます
今年もあと3日 新年 気持ちよく迎えるべく
ああ寝具類もー
乾燥機かけるだけで ごまかそうかな
果たしてごまかしきれるのだろうか