研修でポーランド滞在中の長男から届いた画像
「食事の間のコーヒーブレイクでは おやつが盛り沢山です」という説明文と共に
実に美味しそうで羨ましいです^^;
こちらは案内されたというエニグマの記念館
長男が滞在しているのは「村」ということですが 歴史をかんじさせられる美しい場所だなと
研修でポーランド滞在中の長男から届いた画像
「食事の間のコーヒーブレイクでは おやつが盛り沢山です」という説明文と共に
実に美味しそうで羨ましいです^^;
こちらは案内されたというエニグマの記念館
長男が滞在しているのは「村」ということですが 歴史をかんじさせられる美しい場所だなと
たまに子供の頃駄菓子屋さんで買っていたお菓子が食べたくなり買ってくる
ポン菓子
以前は お米を持っていけば作ってくれる機械を乗せた軽トラさんが来ておりましたが いつかそういう車も来なくなり
お店で見つけると嬉しくなって買ってしまいます
黒棒は九州産小麦粉100%使用が買った決め手です・笑
魂は九州人なので
おかきといえば岩塚の品が好きです
今回は「鬼ひび」を買ってきました
意味もなく〈笑〉猫と犬たち
パソコン用の椅子に居座り中の麦丸
迷惑だけど 可愛いからいい〈飼い主バカと人は言ふ〉
瑠奈さんお食事中
テーブルの下に入れ込んだ椅子の上にいる瑠奈
狭い空間もお気に入り
瑠奈と麦丸 互いの体を舐めあっています
耳の後ろとか自分で手入れできない箇所を綺麗にし合っています
様子を写そうとしたら 麦丸がちらっと睨んできました
ー邪魔すんな ババァーと思っているに違いなひ
おやつか何か食べているトキ
庭の塀際の木陰が涼しいらしく ランの昼間の定位置
その場所の画像が長男から送られてきました
ポーランドのポズナンのペンドレボ村ーというところ
皆で食事する場所の天井が特に「王宮のように豪華だ」と感想を寄こしました
研究集会でポーランドに向かった長男
なんといっても国内ひきこもり母親持つゆえに・・・海外は初めて
パスポートを取るのも
だけど指導して下さる方々に質問し 時に自分でも調べ どうにか出発にこぎつけた
そして出かける前に留守番母親が不要な心配はしないでいいようにと 旅の予定も壁に貼り
航空機に乗る前に入った保険関係の控えも置いて
三宮までは電車でそこからはバスで関西空港へ向かうこと
ここで指導して下さる方々と合流
そこから東京の空港に向かうこと
そこからは まずはドーハ
それからワルシャワへ
一泊のちに列車で目的地へ向かうこと
この合間合間に現在はここにいるーなどとメールもくれた
ホテルでの夕食
これはワルシャワのホテルでの朝食
列車に乗るまでの空き時間で観光も
ワジェンキ宮殿だそうです
↑はショパンが祀られている聖十字架教会だそうです
最初「ポーランドに行くことになる 」と聞いた時に 歴史的なことは多少読んだことはあったけれど
それは文字で読んだ知識ばかり
具体的なことは何もわからない
言語は 料理は 気候は疑問符だらけ
それでも多少は英語ができること
それに携帯のグーグルあればなんとかなるーと自分に言い聞かせ出発した長男
当たって砕けろ まずは体験
世界や視野が広がるといいな
などと狭い空間で暮らす母は思うのでした
とにかく無事に帰ってきてくれるのが一番のお土産です
時空を超えた人間が登場するのが共通要素
「遭難者」
医師の児島は病院から光を見た
その後病院へ運ばれてきたのは川で発見された男性
意識が戻った男は記憶を喪っている・・・と話す
昭和12年7月のことだ
警察はこの身元不明の男がスパイではないかと疑う
ピアノ演奏できることは思い出した男は 児島の紹介で仕事を得る
児島のことを恩に思っている男は それから数年後 児島に奇妙なことを告げる
だが 児島はその言葉に従わなかった
さらにさらに時間が経って 児島はこの男の臨終に居合わせ
男について ある推測をする
彼は これから起きることを知っていた
この国の歴史を
「地下廃駅」
少年らしい防空壕への探検
しかし・・・彼らは何故か時を超えてしまい 主人公は友を見捨て 自分だけ元の世界に戻ったがー
主人公はろくな生き方をせず 当然の報いも受けた いわば「人間の屑」としての人生だが 主人公はそこに見捨ててきた友からの報復行為もあったのではないかと考えるようになる
どうにかして「友」はこちらの世界に戻ってきてはいないかと
「図書館の子」
吹雪で母が迎えに来られず 取り残された図書館でたった一人で夜を過ごすことになったクルミ少年
そこに現れた見知らぬ男は「大クルミ」だと名乗る
この男のおかげで 寒い思いもせず夜を過ごせたクルミ
けれど目覚めると男の姿は無かった
この夜の吹雪で外では凍死した人も多く 図書館の近くにも身元不明の男の死体があった
服役し 恩赦で釈放された「クルミ」と呼ばれる男
彼は確かめる 今日がいつなのか
彼には行かねばならぬ場所があった
どうにかして あの場所へ
子供だった自分を救いに・・・・・
そのあと どうなるかもわかっているけれど
「錬金術師の卵」
500年先に送られた男
本当に500年後に出現するだろうか
そんな言い伝えを持つ「卵」の前で待つ人々があった
しかし「卵」はもう一つあり
そちらで謎の殺人事件が起きたという
錬金術師は本当に力を持っていたのだろうか
それとも?!
「追奏ホテル」
過去の一日に戻れる部屋があるという
旅行に同行した女はその部屋へ宿泊したいと願う
過去・・・・・
ただこの部屋のことを話してはいけなかった
夜 部屋に戻らなかった女を置いて 帰国した男
行方不明のままの女について刑事から訊かれ 男はあの部屋のことを話してしまった
これは罰か 男は過去のあの部屋に戻る
そこで聞かされる 女の死体が発見されたと
「傷心列車」
先に行ってくれ 必ず追いつくからー男は言った
女は言われるままに汽車に乗り 男を待とうとする
義理の父には金をせびられ 義理の父の借金ののカタに身を売るよう強要され
そんな薄幸な人生
助けてくれた男に見出した光
でも男の素性にはある種の疑いもあった
男の知り合いでもある人物から女は意外なことを教えられる
彼らがしようとしていたこと
女に再び会うために男がどうしたか
そして男は待っていた 待ってくれていた
解説は書評家の杉江松恋さん
読む前のネタバレもいやなので かなりぼかして書いています
猫が丸くなって寝ている姿が好きです
なにかこう心が和むのでー
近寄って写したら・・・・麦丸クン やや迷惑そうな表情に
きっと 「このババア なにしてくれてんねん 」
などと思っているに違いなひ
豚薄切り肉とキムチを炒めただけ
みじん切りした生姜と玉ねぎとひき肉をごま油で炒めて 酒 味醂 砂糖 醤油 味噌を加えて味付け 少し煮込むA
皮ごと蒸すか茹でるかしたじゃがいもの皮をむき つぶして団子にするB
電子レンジ加熱可な耐熱性容器にAとBを入れる
〈食べる時に温め直せばいいので〉
あとは茹でた素麺を入れるだけの味噌汁
〈出汁は昆布と鰹節で〉
芋ご飯
お米とさつまいもを一緒に炊いただけ
仏壇にも
スイカを一個まるごと買う贅沢・笑
まずは半分に切ってから冷やします
勿論 お仏壇にもお供えを
少し暑さに負けていました
起きていると首が痛くて 最低限の家事だけしては 横になる繰り返し
コップ一杯の水を時間をかけて飲む 3回くらいに分けて
スイカやトマト 果物なら食べられる
4~5日くらい続いたかな
何にせよ 食べていたら復活できるものです・笑
でも子供の食事は用意しないといけなひ
今年二度目のコンペイトウ〈紫陽花〉
一度目の花が終わって枝を切ったら 二度目の花をつけてくれました
長く口を開け続けているのが苦手な私
歯科医に行かなきゃーと思いつつ 長年経ち
〈嫌なことは極力避けたい性格です〉
行きつけの歯科医が無くなった
とか こじつけ理由は色々ありますが
しかしさすがに思いたち 「敗者が良い〈一度目の変換でこうなった・笑〉」
勇気を出して!!!!!歯医者通いを始めました
やっぱ できれば総入れ歯は避けたいし
少しは自分のメンテもしようかなと
生身は色々厄介です
でもって・・・久々歯科医さん 初めて見る新しい機械も多くて 中々楽しかったです
振り返り
娘が友人たちと映画館に居る間
夕方娘と落ち合うまでは 暇な長男と私は墓参りと主人へのおかず届け
それから神社さんへ
家の近くと姫路城近くの総社さん
駐車場を一か所にして商店街近くから総社さんまで歩いたのだけれど 暑かった・・;
運動不足解消にと思ってね 歩いたけれど
お詣り終わって駅近くに戻る頃には「み・・・水」状態・笑
己の体力死滅を感じました
地下の喫茶店で水分補給休憩して いったん車に乗り 今度は家の近所のショッピングモールへ
ここでも水分補給して〈今度は生ジュース♪〉
ちょこまかした買い物済ませ帰宅
干した洗濯物取入れ 犬にご飯おやつ 飲み水入れ替えして
娘からの「友人たちと別れた」って連絡待ち
映画館で落ち合い 夕飯食べて映画に備える
今回 娘が自分が観たい映画に付き合ってもらうのだからと さっさかスマホで座席確保してくれて
映画はどれも娘のおごりでした
ちょっと申し訳ないような^^;
有難う 娘よ
娘が暮らす街へ戻ったあとも 洋間の椅子の上で娘の帰りを待ち続ける瑠奈
ちょっと水を飲み 餌を食べては 椅子へと戻っていきます
この洋間の隣で娘が泊まっていたから
ここで待っていれば またお姉ちゃんに会えると信じているよう
いっぽう 娘が家に居る間 「知らない人がいる」とほぼほぼ二階に隠れていた麦丸
まだ 本当に「知らない人は もういないのか」疑っているのか 一階へ連れておりても すぐに二階へ戻っていきます
姑への請求書が届いたので 盆休み以外のところへ支払いをしてきました
帰り道 スーパーに寄ったら広い駐車場はほぼ満車状態
私もそうだけれど お盆 何も作りたくない人 こんなにいるのだわと^^;
夏の夜のしめは
庭にて花火
最初に打ち上げ
次に手持ち花火を子供たちは楽しんでおりました
何故か子供たちが庭に出ると 食欲が出るラン
花火を怖がることもありませぬ
映画館へ行くと買いたくなるパンフレット
娘が好きな映画の特集あった「スクリーン」も購入して 情報を予習など・笑
映画を観る前に夕食も映画館と同じ建物にあるお店で
家族それぞれ好みが違うパスタ
上映後 帰りの車内でも 映画のつっこみどころ 感想など賑やかに言い合っておりました♪
昨日 昼間は娘と映画館へ
上映が始まるまでの時間つぶしで 映画館と同じ建物中のお店で
当日はレディスデーとかで女性客には桃のパンナコッタがサービス♪
娘が歓声あげるほど 美味しかったです
お店さん有難う
ご馳走様でした
映画が終われば 丁度 長男帰宅時間でその後 焼肉店へ
最初の頃は食べるのに夢中で 写せたのは最後に追加のお肉のみ
どれだけ がっついている家族やねん・爆
スイーツ 映画 焼肉の一日でございました
火曜日夜 娘は無事に帰郷
明けて水曜日は施設生活の姑が眼科受診日
予約しておいた介護用タクシーさんで施設から病院へ送迎
診察時に眼科医さんからおすすめされた市販品なども購入し
あらためて施設へ届ける
盆用意の品など買って姑の家にも
主人の方のお墓の花も取り替えて 仏壇にもお花とお供えなど揃えて
帰宅してから自宅も同様にささやかに盆準備
毎年 迎え火のかわりに横着して下駄箱に置く鬼灯
仏壇脇にもお花 適当に^^;
とりあえずスイカとメロン
富山県で勉強会中の長男より 帰宅より先に届いたお土産
用事が済んで帰宅したら 少し買い物がしたいという娘とお出かけ
用事が済んでの昼食と夕食まとめたような〈笑〉時間に食事
Bigboyにて
がっつり!!!食べてきました
今夜帰宅予定 長男
新幹線は大丈夫かな・・・どうでしょう
そして娘が暮らす街へ戻る予定日あたり
今度は台風7号さんの影響も心配・・;です
ちょっと気分が悪くなり テーブルにつっぷして・・・・・少し回復したから頭を起こしたら
目の前には麦丸のおしりがあった
テーブルの上に乗ってきて テレビを見ている
まあテレビも見ている存在があったほうが嬉しいでしょうけど
麦丸 それ面白い?