東京五輪 連日の熱戦に心躍りテレビ画面に見入る人間達
しかし猫には退屈なのだった
つまらなそうにパソコン机の椅子の上で丸くなる麦丸
でも日本が勝つと長男が猫に美味しいおやつをあげている
だから さぼってないで(笑)麦丸も応援するんだ
美味しいおやつがかかっているよ♪
東京五輪 連日の熱戦に心躍りテレビ画面に見入る人間達
しかし猫には退屈なのだった
つまらなそうにパソコン机の椅子の上で丸くなる麦丸
でも日本が勝つと長男が猫に美味しいおやつをあげている
だから さぼってないで(笑)麦丸も応援するんだ
美味しいおやつがかかっているよ♪
昼間は暑いから犬達も庭の涼しい場所にいる
木陰とか濡れ縁 風が通る場所を選んで
それでもランは定期的に庭中をパトロールして回る
窓から見ている私に気付いちゃったラン
あのね 暑いから待ってても出ていかないから
ごめんね
しょんぼりしないでーって
涼しい木陰死守!のマリー
紫陽花を植えているので朝多めに水やりをしている場所
遠慮せずマリーが乘るから・・・・・・最近紫陽花が弱ってきたような気がする
姑の家の庭で主人が野菜を育てている
胡瓜・ミニトマト・茄子・じゃがいも・さつまいも
とうもろこしやトマトも好きなのだけれど 植えてくれないーー;
その姑の家に向かう途中のスーパーで見つけた白い茄子
地元野菜を売るコーナーがあって 網干メロンなども手ごろなお値段なのでよく買っています
牛肉と炒めると美味しかった空心菜とか(味付けは塩胡椒だけであっさりと)
白い茄子で何を作ろうかなと迷ったけれど あっさり焼き茄子に
ちょっと「きょうの料理」テキストも参考にして
グリルの焼き茄子メニューで焼くと簡単に焼き茄子が作れちゃうので^^;
後は焼き上がって皮をむいた茄子を お出汁(天つゆにすりおろした生姜)に漬けるだけ
ジャンボピーマン(兵庫県産)
普通の大きさのピーマンと比べてみた
勿体ないけれど切ってグリルで焼いて食べます
焼き肉のタレ添えて
ホットケーキの素に牛乳と卵 それに冷凍コーン 冷凍のむき枝豆を入れる
クッキングシートをしいた受け皿に入れて 180度のオーブントースターで20分焼く
簡単あっさりのパンもどき
つぶしたニンニク 鷹の爪 水 酒 蜂蜜 黒酢 醤油 好みで砂糖も少し
これを煮立てて 手羽元を入れて20分ほど煮て 茹で卵を加えて 落とし蓋して10分弱煮る
茹でたほうれん草か レタスなどちぎった上に並べる
夕飯は鯖の味噌煮を作ることだけは決めている
あとは何を組み合わせましょうか
検査の結果は何の異状も見つからないのに深春野真夜(みはるの しんや)は眠り続けている
何故か 目覚めない
それは自分が解決するように言った 一度は解決したはずの例の黒い女の問題の為なのか
多少の責任を木面衣都子( きづら いとこ)は感じている
長い銀の髪 黒銀の長い爪 異形の姿の夢鬼は衣都子の夢に現れ言ったものだ
真夜は眠っていはいるが夢は見ていない
入ろうとすると夢鬼は弾かれるのだと
そんなことを言う夢鬼は少し寂しそうに見えた
夢鬼が言うには衣都子と真夜の血は遠い昔の何かでつながっていると
二人が出会ったのは その血が呼びあったからだと
眠っていない起きている衣都子と夢鬼が語り合えるのはそのためだと
衣都子が逢魔が時を選んで夢集めを始めた時 手伝わされる羽目になった夢鬼は呆れた
自分を使おうなどと考える人間がいたことに
もともと衣都子は本人に自覚がないだけで周囲から見ればズイブン変わった人間なのだ
「あたしは夢を呼ぶことはできない 真夜のように他人の夢にも入れない
どうにか変わった話を拾うことくらいしかできない
夢の中に真夜を起こす手がかりがあるかもしれないでしょ
夢に始まった話だというなら
他人の夢など あたしにはお手上げよ
夢鬼なら夢は得意領域でしょう
真夜に起きてほしいなら そちらが頑張ることね」
一つの夢を片付けた夢鬼に 衣都子が尋ねる「どうだった」
「散らばった闇の一つ」
ある日 ばったり倒れて動かなくなった真夜
真夜の中に居る夢鬼にも理由が分からない
真夜が何にとっつかまったのか
もしくは何か 大化けする前の蛹状態に入ったのか
生まれる前に持つ能力を封じられたという真夜
闇のモノが欲しがる血の持ち主
ー夢の残像・2・真夜(しんや)-
自分の存在を脅かすような才能溢れるーこれから世に出ようという人間を幾人も潰し
もっとも美しい若い娘は事故にみせかけて焼き殺した
そんな女優がいた
しぶとく芸能界を生き残り 長く芸能界を生き抜いた
それだけで大物女優と呼ばれた
年老いて心弱り自分の罪を夢に見てうなされるようになり
やがて夢にとらえられるようにして死んだ
死んだ女の悪意が夢に残り ばかりか怨霊化して伝染する夢となった
誰かの見る夢の中に現れる黒い心の女
夢から悪意を抜き取り そのよくないモノを夢鬼の夢檻に閉じ込めて
事は終わったと僕は思っていた
だが その夢檻が破られたという
てんでばらばらに逃げだした悪意の群れ
小さな点となり 滴にふくらみ人の心の黒い部分を吸い取って 別の悪夢をうみだす
無邪気に心の悪を拡げていく
人は夢に影響される
起きて忘れて思い出せない形の無い夢に
「かように夢はタチが悪いのだ」
と夢鬼が言う
「誰の心にも黒い部分はあるものだ」とも
それはそうなのだろう
ー夢占(ゆめうら)の女・客ー
人は不眠が続くとおかしくなる
常の自分ならぬ行動をしてしまう
多分 その時の私はおかしくなっていたのだ
それは夕暮れ 昼と夜とが入れ替わる刻(とき)
易者が座るような台の後ろにいたのは黒いヴェールを顔にかけた女
看板は何も出していない
なのに私はふらふらと吸い寄せられた
その女が何者で何の商売をしているかも分からないのに・・・・・
それだけ私は眠れずに切羽詰まっていたということか
簡素な台の間に置かれた椅子に私はへたりこんだ
視線すらこちらに向けず 女は問うてきた
「どういうご用件でしょう」
通りかかる人間がひっかかるのを待つ商売ではないのか
濃いヴェール越し 女の表情は読めない
見えるのは形は良いが薄い唇ばかり
それなのに私は話しだしていた
「眠れないんだ」
女は何も言わない
「同じ夢を見る その夢を見たくない 夢に捕まりたくない
ずうっと追いかけられていて
とうとう何処かのトイレに 個室に逃げ込みドアを閉めようとする
すると閉めさせまいと 手がかかる
それが入ってきたら おしまいという気がしている」
初めて女が言う「どういふうに おしまいだと」
「わからない ただ 恐ろしいんだ」
「いつも逃げてばかり 逃げ続けているんですか 何故?」
ひどく不思議そうに女が訊く
「だって 恐ろしいから」
「何故でしょう それに捕まるのが それに向き合うのが」
「全部」と私は答える
「なるほど そういうものですか」と女
そして「あたしならー」と女は続けた
「あたしなら それと向きあいます でもって危害を加えてくるようなら先制一番
ぶん殴ってやります」
楚々とした見かけに反し 女は随分と攻撃的な性格らしい
「追いかけてくる相手と向き合っては いかがですか
それはあなた自身かもしれません あなたの中にある何か
その恐怖に勝てるものなら この拳でぶん殴ってみてはいかがでしょう」
更に言う「いずれにせよ それはあなたの夢 あなた自身で解決しないことには ずうっと眠れずに気が狂ってしまうのではありませんか」
「まずは立ち向かってみて下さい」
こうも言った「天は自らたすくものをたすくーです」
「あの見料は」と言えば
「そんなものは要りません ここにこうして座っているのは ただの気まぐれです」
商売ではないーと
どうにも不思議な女だった
やがて女の姿は闇に沈む
その夜 私は早々と眠りについた
ああ まただ 誰かが何かが追いかけて来る
閉めようとするドアを手が掴む
見覚えある指
そうだ あれは私の手だ
思わず その手を掴む
手の先に居たのは 私だった
私が私を脅かしていたのか
何故
しかし それは随分と邪悪な表情をしていた
ーそれが悪 闇だからだよー
私と邪悪な私の前に現れたのは額に角ある とても美しい鬼
その鬼を見て 邪悪な私が怯えている
鬼は邪悪な私を引き裂いた
闇が消える
ー柄ではないが 安心して眠れー
鬼も姿を消した
ハンバーガーのCMで 好きな人の前で大口開けてハンバーガーを食べられずー
折角買ってきたハンバーガーを相手が食べなかったことからか―背中を向けて去る男
孫に大好きな人の前で大きな口でハンバーガーを食べられなかったのーと いじらしい娘心を説明する祖母
おじいちゃんの前では?と尋ねる孫息子
「全然平気」と笑う祖母「でも おじいちゃんには内緒ね」
背中を向けた男とはうまくいかなかったからー現在 僕がいるわけだーと思う孫息子
そのCMを観てのひとりごと
ーそんな 娘心の恥じらいがわかんない男とは うまくいかなくて良かったんだよ・笑ー
二度目の東京五輪が始まっている
一度目の東京五輪の時だったか 私が赤で少し年下のいとこ(男の子ふたり)には紺のブレザーをそれぞれの親があつらえてくれた
まだ小さかったいとこ達は もう覚えてはいまい
幼い頃 一つの家族のように母と母の妹の家族はよく一緒に行動していた
現在の子供たちからは想像できないだろうけど
その時代には まだエアコンなど普及していなくて テレビも白黒
電話はダイヤル黒電話
扇風機で十分に涼しかった
携帯電話もパソコンも無い世界
敗戦から頑張った日本人
それからの東京五輪
そしてそれから
二度目の東京五輪は 五輪開催地に東京と決まった時
満を持しての開催ができる・・・そう思った人も多かっただろうに
中国武漢発の原因謎の流行り病の為に 世界は様々な打撃を受け 多くの人命も失われた
外出したら手洗い うがいは当たり前
子供時代 そうは習わなかっただろうか
小学校では給食係はマスクをしていた
自由で便利な生活に慣れ過ぎて 人はこうまでこらえ性が無くなってしまったのだろうか
何かと言えば 個人の自由
でも責任は取りたくない
誰かのせいにしてしまいたい
政府が 国が 世界が悪いのだと
できることなら周囲に迷惑かけることなく ひっそりと生きて 死んでいきたいものだと
私は思う
持病が少し悪化していて ここ数か月 あれやこれや節制して生活してきた
少し良くなってきたらしく 上機嫌の主治医先生が言われた
「20年30年 生きなきゃね」
ーそこまで生き続けなくていいーそう思う私^^;
安心しないで節制は続けるけれど
長年ホームドクターのようにしてきた総合病院は これから救急だけの病院になる為
他の病院にかわらなくてはいけない
亡くなった母のかかり付けで 長年の闘病で入院退院を繰り返した
私も娘を産んで
母が闘病中に自分も倒れ救急車で運ばれ
それから病院と縁の切れない身体になった
幾度かの長男の入院 治療
晩年の父の眼科受診 白内障の検査時に異状が見つかり 膀胱癌で泌尿器科
そこから肺がんの疑いで 検査
肺がん
左右両目の白内障の手術
膀胱癌の治療
それから肺がんの治療にかかり
腫瘍のある位置は手術は難しく 高齢であったこともあり
通院しながらの自宅療養
最後は入院して
あれこれとお世話になり続けた病院も かかりつけでは無くなってしまう
変わらないものなど無いなと思う
長い入院の末に母が死んでも
どっか この病院で生きているような気がしてて
受診に来るたびに病院の建物を見上げて
ーああ 母はもういないんだー
そう思って 暫くの間 泣きそうになったものだった
暑い夏 熱い試合が日々 繰り広げられています
頑張れニッポン!!!!!
様々な事柄に答と言うか「解」を見つけたくなる性分の久能 整(くのう ととのう)クン
彼は入れ替わる双子が 実は双子でなくて三つ子であることを見抜く
姉妹の母親は幼い時に風呂に入れた妹を死なせてしまったというトラウマがあった
そのトラウマを妙な方向へ導いた精神科医がいる
整といわくあるガロは その医者を調べている
そして別口で整と馴染みの刑事の青砥の娘が誘拐された
誘拐犯は娘を返してほしければ ある子供を誘拐しろと条件を出した
警察には言えず 青砥は整に助けを求めた
・・・・・と さあどうなる?!ってところで次巻に続くのでした
ドラマ化されて2022年1月よりフジテレビ月9にて 菅田将暉さん主演で放送されるそうです
梅雨明けで一気に暑い月曜日
長男の内科受診が終り 病院の駐車場から出ようとしたらー
(病院で割引の駐車券を機械に入れて100円払って 踏切の遮断機のようなサクが上がって出車できるシステム)
その出ようとするサクというかバーの前に自転車のおばあさん・・・・・
ぎょっとする私
その私が乘っている車の前を
バーがあがって当然のように自転車を押して駐車場に入って来るおばあさん
いつもこういうことをされているのでしょうか
暑いから踏切と間違えたわけでもないでしょうし
え?!なんで そんなところにいるーって思いましたもん
気をつけよう こんな所にも歩行者が
更に更に安全運転しなくては
そう思ったのでした
本日は兵庫県知事の投票日
主人も姑の家から来て一緒に行ってきました
投票所は小学校
(長男の母校でもあります)
校庭では学童がサッカーの練習中
投票帰りに その練習風景を眺めながら長男
「この中から世界へ出て行く選手が出るかも」と
そうなるといいなーって思いました
色々言われる東京五輪ですが 幾年前かに五輪開催地として東京に決まった時
もうお祭り騒ぎで明るい雰囲気に包まれました
それが
中国の武漢発の怪しい病気の為に!!!!
無観客とか 色々重苦しい開催に
しかし!世界から日本が笑われるような五輪にしてほしくはありません
こういう状況下でも世界からいらして下さる選手の方々
有難いなって思います
一部いちゃもんだらけの非常識なお国の方々もあるようですが
1年開催が延びて 引退した選手も 選ばれなかった人も
自国での開催と より以上の練習を積んで
1年延期で運命が変わってしまった方々
もしもそれが自分なら 自分の子供ならーって思います
日本人としての誇りをかけて 日本が世界から笑われるような情けない大会にはしないで下さい
試合観戦を楽しみにしていたのに 無観客となって泣いた子供さんもいると
そうしたニュースもつらいです
素晴らしい選手のプレイを楽しみにしていた子供達
日本観光を楽しみにされていた海外の方々
それが消えて
こうした中でも日本は五輪を開催できたのだと
日本という国の力を見せてほしいーそう願うのです
様々な考えの方がいるでしょう
日本を貶めてばかりの思考には 私は同意できません
お昼に作ったピザ
電子レンジ付属のレシピ本を参考に生地から作りました
塗るピザソースも電子レンジ利用で(トマト ニンニク 玉葱のすりおろし スパイス少々)
乗せた具は 南瓜 茄子 玉葱 ピーマン ミニトマト ハム ベーコン ウインナー チーズ
焼く前に加えた海老
朝 庭を歩いていたら落ちた桃の実にカブトムシがいました
桃の実は小鳥さん(主に椋鳥)などにつつかれるのか よく地面に落ちてしまっているのですが まさかカブトムシさんがお食べになっていたとは
自然のカブトムシを見るのは 小学校の頃 祖母の家近くの林でした昆虫採集以来です
スマホを取りに家の中に戻って写さずにいられませんでした
家の庭にカブトムシがいると思えば なんか嬉しいです
なのに長男に教えたら「ふ~~ん すごいね」と冷たい反応
ふん面白くない奴め
プロ野球のオールスターが始まり昨夜来 長男は敵です(笑)
ひいきの球団(ホークス)がいるパリーグ応援の長男
セリーグ応援(控えめな?!巨人ファンです)の私
でもバスケットが好きな私はリアルでは対ベルギー戦を観てました
長男は今朝 録画したバスケットの試合を観ています
学生時代 ちびっとだけバスケットボール部だった私
若い選手の活躍はとっても嬉しいです
庭の花々 犬が掘り返すから中々うまく育ちません
カンナは毎年 咲く面積を広げております
埋めた生ゴミから育った南瓜
小さな実もできています
育つのが楽しみです
南瓜の花です
これは金柑の花
先日作ったアップルパイ
中に入れるリンゴは皮をむいて適当に切って500Wの電子レンジで加熱5分
バターと粉で作ったパイ皮にレーズンと入れて
砂糖は使いません
仕上げに杏ジャムなど濡れば見栄えもいいのですが 自分用にはそれも無し
砂糖はなしで作っています
多少なりともダイエット?!
(無駄な悪あがきです・爆)
月曜日にはお墓参りに行ってーと 予定を立てていたら お天気は思い通りにはならないもの
雨でした
姑が入っている施設から請求書も届き 歯科医・内科・処方箋出した薬局へと支払に回り
初めて行く場所もあり住所確認してナビの指示に従って
火曜日は同じ方角なので 主人の方の墓と私の両親の墓と お花さしてお供えおいて この季節にはお約束の草むしり
姑の家の仏壇にもお花やお供え置いて
それから姑が入っている施設へ振込
水曜日は一回目のワクチン注射があるので 他の用事は買い物も含めて 片付けておきたかったんです
火曜日に携帯電話に市から 明日がワクチン注射の予約日だと確認のメールも届きました
こういう担当の方は大変だなって思います
水曜日の今日は午後から長男も一緒にワクチン注射
以前 主人が打ったのと同じ場所
打ち終われば二度目の注射の日も決まってて
会場の入り口で予約時間別に受け付ける担当
注射に来た人が座る場所の案内担当
注射待ちの人の熱を計る担当
予診票 身分証明 注射シール 必要なものの確認
チェックするデスク
それから注射を打つ場所へ案内する担当
来た人が使った椅子を消毒する担当
いよいよ注射の前に確認のデスク
注射してくれるお医者様
次の注射の日や注射後の注意についての紙を下さる担当
注射後 決められた時間待機する場所へ案内する担当
実に多くの方が動いてくれています
既に二度目も済ませた叔父からの情報
注射したら腕を冷やしてくこと
痛むのは熱を持つから
冷シップでもアイスノンでも当てておけばいい
ワクチン会場でも注射後 もし熱が出たら 解熱剤服用もいいなど注意を書かれた紙をいただきました
叔父さん 素直な姪はちゃんと冷シップ当てています
お風呂も入りましたが 腫れたりも痛みもありません
気分悪くもなりません
ちゃんと夕飯も食べられました
取り敢えず 一度目が無事に済んでほっとしています
今夜は簡単に餃子
昨日は炊飯器でお菓子を焼きました
ホットケーキの素に卵・牛乳 レーズンに刻んだリンゴを混ぜ込んで
メニューを パン 焼きに合わせ 炊飯を押す
少しこぶりのリンゴを買ってきたので お菓子に使ってみたかったんです
炊き上がったご飯に炒り胡麻・種を除いて刻んだ梅干し・切った青シソを混ぜ込んだだけ
白桃
輪切りにして揚げただけのサツマイモ
唐揚げ
プランターに水やりしていたら カマキリが飛びだしてきました
おどかして申し訳なかったです カマキリさん
雨が上がれば 途端に暑さが厳しくなって
短いながら中途半端な髪の長さも鬱陶しくて いっそパーマあてればマシかしらと
ざくざく切る美容師さん任せー
結果は 短くなったけれど
まだまだ鬱陶しいーー;
どうにも思ったように すっきりしてくれない
いっそ10歳年上の叔母みたく刈上げにしようかと
土曜日のお昼は思い付いてたこ焼き器利用でたこ焼き
おやつにホットケーキの粉と白玉粉を混ぜて焼いたパンもどき
オーブントースターで焼けるので簡単
白玉粉を使っているので 中がもちもち
暑かったので袋入りのかき氷を買ってきて練乳かけて食べました
買ってきた品を片付け中に 強引に袋に入る麦丸
ちゃんと 猫さんおやつも買ってきてありますよ
食いしん坊さん
長い梅雨でしたが そろそろ梅雨明けでしょうか
遠くで雷が鳴っています
幼い頃 千姫が豊臣秀頼の妻になるため 大阪城へ向かう時に 千姫の遊び相手として影武者にもなる存在として おちょぼも同じ船に乗る
それは自分の家族との別れでもあったが 千姫より一つ年下のおちょぼは それも理解できず
千姫の傍で生きる人生の始まり
思い出される様々の場面
大阪城の落城
千姫を死なせてはならない
皆 必死で千姫を大阪城から連れ出し 祖父の家康のもとへ
天下の都合で未亡人となった千姫
祖父の家康も 千姫の両親となる秀忠 お江も千姫の幸せを願い決めた縁組
手狭な桑名から 広く美しい姫路城へと
勝姫も生まれ 間もなく幸千代も生まれ
似合いの夫婦 幸せ溢れる家族
けれど幸千代は幼いままに亡くなり
千姫の夫も死んでしまった
三十歳にして千姫は勝姫を連れて江戸へ
信心深く生きた姫・・・・・
享年 七十
おちょぼは 更に22年生きた
昼食用のソース作りながら 平行して夕食用カレーを作る横着ぶり
ある程度 作っておいて後で温める時に牛乳を加えたり仕上げの味付けを
オリーブ油でニンニク炒めて ベーコン・ブロッコリー・冷凍シーフード・ミニトマトを加え 市販のガーリックトマトソースを入れただけ
でもって茹でたパスタを加える
テレビで餃子の皮で煮た林檎を包んで焼くだけーというのを観たので真似して作ってみました
刻んだリンゴに砂糖か蜂蜜 シナモンふりかけ 電子レンジで加熱3~5分(お好みで)
餃子の皮で包んで オーブントースターで加熱3~5分(お好みで)
食べる時にアイスクリームをのっけても
大雨で玄関の外で雨宿りしている茶色い仔猫
引き戸を開けると逃げるので 雨宿りの邪魔をしたくなくてー
雨があがり仔猫が居なくなるまでー夕刊を郵便箱から出しに行けませんでした
まだ二頭身くらいの片手に乗るくらいの大きさの小さな仔猫
よく玄関の松の根元で遊んでいて 朝刊を取りに出ると もこもこぴぴゅっと逃げていってしまいます
だからガラス越しにしか写せません
雨上がりの庭を歩く小鳥さん
黒と白との色合いも綺麗だなと 庭に来ていると暫く眺めてしまいます
庭に何か食べるものがあるのかしらん
庭の模様みたいなのは 我が家の犬さん達の足跡です