年に数回 住所録を整理する 携帯に入れたのメモ書きしたの 贈答用控えなど比べ 確認し 手帳と大きさ合わせバッグに入れておくのと 大元になるちょっと大判サイズの住所録
それからまた違うサイズの住所録
パソコンでデータ化しておけば簡単なのだろうけど アナログ人間の悲しさ ついつい汚い字で書いている
最初は今度こそ綺麗な字で書こうと 余白に人間関係も書き入れ頑張っているが
気が付けば 読めればいいよね(笑)と凄まじい字になっている
練習用ペン字帳もほぼ新品のままだ
1日数分 来年こそは 頑張ってみよう
書き落としはないか ずっと以前の郵便物まで 取り出し眺めていると これまで 子ども達が 実に多くの方々からの 温かい心に包まれ育ってきたことが分かる
感謝の気持ちでいっぱいになる
住所録には既に故人となってしまった方々の住所も遺っている
消すにしのびなく ただ故人と書いている
二十歳は越えたからと来年二十二歳になる長男が自分だけの住所録を作り始め 時々人間関係など尋ねてくる
感謝の気持ち込め 相手の幸せと健康祈りつつ 今年も悪筆で書いてしまった年賀状
いつかいつか どんな麗人だ?!と誤解させる 美しい文字で書き上げてみたい
有り難うございます これからも どうぞ宜しくと
長男にハガキぶんどられたので 足りなくなった年賀状
ハガキ買ってきて親しい相手に 全部手書きで頑張って書こう
毎年 年賀状は同じお店に 少し余分にお願いしてますが 今年は足りなくなりました
来年は長男が絵柄から全部パソコン作成するかもしれないから また印刷枚数を計算し直さなくては
今年も有り難うございました
来年も宜しくお願い致しますm(_ _)m