週刊文春の「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場です♪
前の事務所との契約が先月で終わったそうです
少女の夢は成長に応じて変わっていきます
小学校三年生の時にはお笑い芸人を目指していてー友達三人で集まってトリオを組んでコントの練習も
(でも受けなかったとか 残念ですね)
小学校六年生の頃にはバンド
そしてモデルとして中学二年でデビュー
その動機は「やっぱり目立ちたかったんだと思います」
朝ドラ「あまちゃん」以前には 映画「カラスの親指」「告白」にも出演
15日の夜には金曜ロードショーで「ホットロード」が放送されます
記事の最後を少し 抜き書きしましょう
阿川「辛いことも沢山あったでしょうに・・・・・」
能年「そうですね・・・・・。 洗脳報道もそうですけど、色んな言葉も浴びて それと対峙することで自分が成長できたんじゃないかって
今は感じてます。 辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました」
阿川「(涙ぐみながら)あなた、その歳で人間出来すぎだぞ」
能年「何かに囚われるよりも、面白いことをしようという風に気持ちを切り替えられるようになりました。
これから頑張っていきますので どうかよろしくお願いいたします」
インタビューを終えての 阿川佐和子さんの「一筆御礼」はー
{あんなメディアの取り上げられ方をしたあとで、公衆の前に晒される仕事を受けるのは辛いだろうと心配しておりましたが、会った途端、
満面に爽やかオーラを醸し出し、「かなり緊張しています!」って、言いながら その嬉しそうな顔ったら。
身体は細く声も小さく、私の質問には髪の毛をクシャッともみながら、「う~ん」としばし考え込むので、悩んでいるかなと思いきや、
ケロッと明るい反応だらけ。
恨み辛み節は尊敬したくなるほどに皆無。
弱々しそうに見えて実は芯の強い、災難を笑いに変えるパワーを持っておられることが ひしひしと伝わってきました。
週刊文春と前事務所の間でいまだ係争中の案件にて、お話くださった貴重な言葉のすべてを掲載することができないのは残念ですが、
私が能年ちゃんのかわりに断言します。
小泉今日子さんや渡辺えりさんの後ろで叫びます。
この過酷な経験が、必ずや大物の道につながるのだぞ。
う~ 楽しみだね、じぇじぇじぇ!}
何があったのかはーいつかわかると思います はっきりと
しばらく能年玲奈さんが どうして仕事ができなかったのか
でも!これからー
お仕事ができればーと思います
1993年生まれの能年玲奈さん
人生は まだ始まったばかりーなのですから
ファイト!