夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

庭から

2024-10-30 17:58:19 | 子供のこと身辺雑記

雑然とした放置庭

それでも季節は動いていて

あちこちから球根類なども芽をだしてきています

だからきっとそのうち 遅くとも春には花が咲くでしょう

〈既に何を植えていたかは 忘れている私〉

 

季節になれば蕾をつける

しかもよく増えるポットマム〈菊の一種〉

檸檬 実の重みで枝が地面近くまで落ちています

今年もおおいに役立ってくれた青紫蘇さん

 

南瓜の花

お役立ち柑橘類 好きです

 

10月の花といえば キンモクセイかな

香りが風に乗って漂い 花が咲いたことを教えてくれます

 

柘榴の実もだいぶ赤くなってきました

 

山茶花の蕾

こちらも山茶花

 

暫くは山茶花の花を見るたびに 勝手に理由もなく山茶花を切った主人のことを思い出し ぶん殴りたくなるかと・笑

いまだ どうしてこれは必要のない木 勝手に切っていい木と判断したのか

全く理由がわかりませんーー;

 

つる薔薇の花

 

オマケ

このコたちは飼い猫ではありません

犬ご飯目当てにやってくる野良猫さん達です

自由ですよねえ

同じ庭の中にコユキもトキも

人間〈私〉もいるのに

私が犬にご飯をあげるのを 何処らか見張っているのでしょうか

ーもう 食べに行ってもいい時間ーと わかるのかしらん

 

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コユキ 元気です

2024-10-30 17:44:49 | ペット

昨夜からの雨が上がり快晴

随分庭にも慣れてきたコユキ

自由に駆け回るようになりました

外の犬舎にも入っては置いてあるオモチャを咥えて出てきます

ほぼ中型犬の成犬くらいの大きさはあるでしょうか

これから生後半年くらいまでは ぐぐんと大きくなる時期です

ここに居ていいんだ

ここが自分の家 場所なんだ

そう自信を持たせてあげたい

安心感を与えてあげたい

犬が信じられる人間であること

それは私の側の犬と暮らす上での課題です

 

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家事の合間に コユキさんと

2024-10-29 15:46:37 | 子供のこと身辺雑記

新しい犬 仔犬のコユキが庭でも安心して小屋に入れるように 幾つかある犬舎 犬小屋を洗って掃除しておりました

中に敷いていた敷物も全部取り替えて

床板からじゃぶじゃぶ水かけて ゴミも箒で掃き出し ある程度は拭き掃除も

殺虫剤ふりかけ ダニ除けハーブとか色々消毒もして

床板補強も兼ねて 木のスノコ〈押し入れ用にとホームセンターで様々なサイズが売られておりました〉も購入

その上からアルミシートを こちらは保温の意味もあり まずはここまで敷きました

アルミシートにもダニ除け効果がある商品が

 

ご近所のホームセンターさん ここんとこ常連みたく詰めて通っているので

レジのお姉さん方とも すっかり顔馴染みに♬

ー犬さん猫さんの餌 おやつ

あれこれ購入するものも多くって^^;ー

それでもアルミシートの売り場が分からなくて お店の方に尋ねたら

「どれだけの広さが必要 何に使うの」

ってね尋ねられましたが まさか「犬小屋に使いたいんです」とも答えられず

「ちょっと敷きたいところがあって」とだけお返事を

この上に少しあったかめの敷物など置く予定です

 

一番大きいのには コユキが室内で使用している敷物も入れようかと

これまで私が使ってきた布団と毛布もコユキへのおさがりにと洗濯して干しました

コユキが もう少し大きくなり もうずうっと庭に居たがるタイミングを見計らって 庭へ出すことになります

先日 死んだランは仔犬時代 庭に出ようと 置いている部屋の引き戸をこじ開け 境のドアはぶっ壊して・・・・庭へ通じる窓へと突進してきました

まだ仔犬だったけれど あのパワーは凄かった〈笑〉

かわりばえはしませんが 今日も元気なコユキです

たとえ小屋から出てきてくれなくても トキの傍にいたい

トキが見える場所に居れば安心できるらしくって

 

雨が降ると 庭の雨に濡れない場所へ長めのリードにつないでおくのですが

それが気に入らないらしくって

理由は そこからはトキが見えないから

置いている部屋から庭へと出し入れする時 前足でちょっかいかけて甘えてくるようになりました

服のポケットにおやつを入れていると 「早く頂戴」と催促するようにも

油断していると ポケットに鼻をつっこみ 勝手にとろうとします

まずは発揮されてくる「やんちゃさ」 見せてくれる感情が愛おしいです

 

 

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コユキ 三日目

2024-10-27 19:57:50 | ペット

午後になってから家族で投票に行ってきた

そこで主人に犬小屋の屋根の修理も ついでに♬やってもらった

いわくクギうちゃあ直るーていどのモノであったそう

主人は初めてコユキを見たのだが さしたる感想はなく

「犬を飼ったんだから長生きせな」と私に言った

まあいい 主人に何かの感想とかの感受性は求めていない

〈いや もう諦めた・笑〉

 

夕飯支度をする間も庭に出しておいたコユキ

暫くしてから様子を見たら 

例によってトキのすぐそばにいる

トキの傍が安心できるらしい

おかず段取りも終えて 庭におりようかと覗いたら

 

靴が片方盗まれておりました

今までの犬たちも仔犬時代によくやっていたイタズラです

 

主人が犬小屋の修理をしている間 トキも小屋から出て主人の傍にいて コユキもトキについて回っておりました

挙句コユキがやってくれたのが 工具持つ主人の腕か何かを噛んだとか

まあ 甘噛みでしょうが

きちんと相手を見て噛むのは良い事♬です

主人「噛まれた」

私「私は噛まれたことがない♪♪♪」

えらいぞコユキ 今度はもう少し大きくなってから 大人になった鋭い牙を使って噛みついてやりなさい〈爆〉

 

色々固いおやつを与えて「噛む力」を養ってあげよう

今日のコユキの成長

走った

 

トキの小屋から見える範囲でだけれど

だんだん庭の中 自信を持って動ける範囲が広がっていきます

お店ではサークルの限られた中で育ち がらりと変わった環境で

どこまで「していいことなのか」一つ一つが冒険 おっかなびっくりなのだろうな

どんなふうに甘えたらいいのか 甘え方も分からないのかもしれない

これからいろんなことを取り戻せたらいいね

 

 

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コユキ 二日目

2024-10-26 12:53:05 | ペット

できるだけトキや庭に慣らそうと 時間を見つけては出しているコユキ

ところがトキは ほぼ小屋にひきこもり犬

滅多に小屋から出てこない

トキの食べ残しおやつも目当てで傍を離れないコユキ

いいから ちっとは歩け 走れよと 庭へ水まきや雑草抜きしながら思う私

リードをつければ まあ歩くのだけれど

走る姿も見たいじゃないか

 

確か15キロくらいはある

結構重い

これを置いている部屋から右腕で担ぎ上げ 庭へと連れていく

筋トレ?!と思いながら運ぶ私

 

食欲はとおってもあるコユキさん

今朝も吠えていた

庭にくる鳩とか鴉にも

家の前を通る車にも

 

ところでコユキという名前について

昔居た犬でね 白い色の中型犬がユキと言った

外犬の中でも随分長く生きたコだったから

あやかればいいなと

 

同じユキという名前にしなかったのは

主人の姪の一人が「ゆき」という名前なので

同じ「ゆき」にするのは ちょっとはばかられた

小さい雪の漢字の小雪だと 「絶唱」のヒロインで不幸な恋となる

カタカナの「コユキ」ならば まあいいかなと妥協?!

これまで名無しで四か月以上生きてきたコユキ

早く名前を憶えてくれたまえ

お前は「コユキ」だよ コユキ

などと朝からしつこく繰り返していた私だった

 

はたして彼女は自分の名前を覚えることができるのか

コユキと呼んだら 来るようになってくれるでしょうか

 

 

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コユキ です

2024-10-25 22:24:24 | 子供のこと身辺雑記

朝イチで姑を施設から眼科受診で介護用タクシーさんのお世話になって送迎

無事に終わって 隙間時間でお買い物

一旦帰宅し荷物は家に置いて ざざっとお昼ご飯を食べて

夕飯おかずの下ごしらえもざざっと

仔犬お迎えの約束が13時

間に合うように車を走らせて

 

仔犬さん受け取りに必要な種々の手続き

あればいいかなーと思う用具やおやつもいただいて

 

来年度から

狂犬病予防注射のご案内など受け取るのに必要な手続きも動物管理施設に出向いて 登録変更をしていただいて

そう登録に名前は必要ってことで^^;

急遽 決まった名前は「コユキ」

登録はカタカナでされるのでした

代々の犬で使ってきた「ラン」という名前は 先日死んだ三代目ランで打ち止めにすることにしたので

別な名前を色々考えておりましたが なんかなんかどれも・・・

思うようにあてはまらず・・・・・

それが登録に必要ってことで 実にいい加減に決めてしまいました

いいのか!こんな決め方で

とは 思いつつ

 

仔犬さんを連れ帰り 庭に幾度か放して運動させてみましたが

心配なのは トイレをしない

ばかりか絶大な食い意地を発揮して トキちゃんご飯をへずりに行くのです

いや待て まだ仔犬だぞ?!

大人犬のご飯を食べてお腹を壊したらどうするんだ

とできるだけ阻止はしてみましたが

 

ここが自分のお家でお庭だよと慣れさせるために 幾度か庭に出し 今日のところはまだ室内でーと用意した部屋に入れて

すると 夜になってちゃんと用意したトイレのトイレシーツの上で大も小もしておりました

それから再び しつこく庭に出す

トキの食べ残しおやつを トキが入っている小屋からぶんどりコユキ

いい根性をしていますーー;

小屋の中から呆れたようにコユキを眺めるトキ

 

2024年6月7日生まれ コユキ

生後四か月半を過ぎたところ 幾度か吠え声も聞かせてくれました

まずはトキに馴れてくれて トキがコユキを受け入れてくれたら 安心です

 

少しずつ 少しずつ 焦らずに・・・・・

お手 お座り お代わり

それと投げたボールを取りにいく

これっくらいは 教えてみましょうか

気長に。。。。

 

圧力鍋で下茹でした牛スジ肉を 刻んだ牛蒡・人参・じゃがいも・蒟蒻などと煮込んだの

小さい方の鍋では小豆を煮てぜんざいなど作っておりました

 

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いい加減覚悟・・・の女です

2024-10-24 13:47:01 | 子供のこと身辺雑記

ちょっと姑に届けてきた品

少しあったかさんの靴下

ひざ掛けにも肩掛けにもできるの

シマエナガ 可愛いよねーと これは買った人間〈私〉の自己満足^^:

 

姑が ちょっとでも嬉しく思ってくれたらいいけれど

 

 

ほぼほぼ小屋にひきこもりトキちゃんですが 気分がむけばお外でひなたぼっこも

手術後から食欲はあり わりかし元気です

庭も走っているし

だけど お外でひなたぼっこ中に頭は庭の入り口の扉を向いています

今にも死んだ姉犬のランが戻ってくるんじゃないかと待っているように・・・・・

ずうっと一緒に育ったから納得できないのでしょう

もう居ない ・・・ってことが

私がどっかへやっちゃったくらいに思っているかもしれない

 

さてさて ずうっともう新しく犬は飼わないんだ・・・・・

そう決めていたし 

うん覚悟していた私でしたが

 

私の覚悟なんて実に実にかぁるくいい加減なものです

ぷつんとタガが外れる性格というのか

嗤ってください

この場所は 古い方のお風呂場で普段は物置みたいに使っています

まずは仔犬を迎える準備をして

形だけは長男に相談

「新しいコ 飼ってもいい?」

 

長男 呆れつつ「お母さんが飼いたいなら」

これがね 16日のことです

ええ食洗器かなの工事があった日

で すぐさま仔犬さんがいるお店へ電話した私

 

この写真はおそらく生後二か月くらいのもの

6月生まれのコなので 4か月過ぎたくらいだからもっと大きくなっているはず

こころよく姫路までの店舗移動を 引き受けて下さって

家の家電入れ替え工事が終わってから 姫路店へと話を詰めに長男と行ってきました

 

それで移動距離もあるので仔犬さん到着は月末か月初めくらいになりそうーとのことでした

 

毎日 地図を眺めながら今日は何処まで進んだかしら 仔犬さんの体に負担がかからなければいいなと

 

昨日ね お昼前にお店の方から連絡あり お店に二日置いておかないといけないので今日は連れて帰れませんがーと

「到着しましたー」

 

速攻で会いに行きました

顔を見てから名前を決めようと思っていた私

耳もしゃんと立っていて・・・・・姿はこの間急死したランにそっくり 同じ顔でした

新しい名前にしようと思っていたのに

ああラン おかえりランと思ってしまった

ウィキや手持ちの古語辞典に国語辞典 あれこれ言葉を調べつつ ぴんとくる名前を捜しつつ

まだ決められずにおります

綺麗にシャンプーしてからお渡し下さるそうで

明日 迎えに行ってまいります

 

とてもとても楽しみです!!!!

 

 

 

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懐かしいドラマから

2024-10-24 13:31:52 | テレビ番組

TVドラマ「踊る大捜査線」の再放送があり ずっと録画かけて観ていた

このドラマが放送された頃 父は元気で 織田裕二という俳優さんが割と好きだった

青島刑事という役柄がまた良かったのだろう

むしろドラマを楽し気に観ていた父の姿を懐かしく思い出しながら それに最初の放送からは随分時間が経っていることもあり 新しいドラマを観るような気持ちでもあり

繰り返し再放送もされた人気ドラマだが 細かい部分は結構忘れている

娘などは再放送でいかりや長介さんのファンになったのだった

「なんてな・・・」っていかりや氏演じる刑事の口癖

この短いセリフに持たせる説得力 こめることのできる笑いの間

 

 

最終回から少し

青島刑事と室井さんが並んでいる場面がある

出世の為に煙草をやめていた室井が青島に一本ーと煙草をもらい 火をつけてもらう

 

このドラマはこの二人がこうして並んで 時に言い合いながら 心は一つに事件に向き合う

そこも魅力だったのだなと

このドラマの頃

まだまだ演じる二人の俳優さんも イキがいい

 

 

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月曜日のこと

2024-10-22 14:22:00 | 子供のこと身辺雑記

月曜日は長男の出勤時間が早いので 朝は4時起き

7時間睡眠確保!と21時には寝室へ

でもちょいちょい夜中に目が覚める

トキの手術もあって気を張っていたのか・・・・・三度目に目が覚めた時は午前3時

もう色々考えていると眠れる気がしなくって そのまま起きた

まあいつもより1時間早く起きると 用事は色々片付く

時間の余裕もある

外は暗いし寒いけれど

月曜日の朝は寒かった

洗濯物干して トキを車に積む段取り〈乗せる場所にバスタオルなど幾枚か敷いておく〉も済ませ いつも通りに庭に水遣り

手術前は朝食をあげられないので いつものおやつをもらえないトキは不満顔

でも何か いつもと違うと察している

1週間前から風邪を引いていた長男

用心はしていたけれど うつったのかこちらもちょっと風邪をひきかけているような気はしていたんだ

朝から寒気はしていたけれど これは寒いせい 冷えているせいと思い込もうとしていた

車には暖房を入れて9時少し前に獣医さんへとトキを連れていく

麻酔が効いて トキが動かなくなったところで獣医さん

11時くらいには終わっていますーとのこと

トキを迎えに行くまでの時間を利用して姑が暮らす施設へ届け物

お世話になる獣医さんへお礼の気持ちのお菓子を買って あと少しお買い物

トキが好きな食べ物とかね

11時近くになって獣医さんへトキを迎えに行った

まだこの時は寒気がしていて 車内は暖房

手術が終わり 麻酔が覚めて立ち上がれるようになるまで半時間ばかし

中々起き上がらないトキちゃん

ところが獣医さんが入り口のドアを一枚開けると〈獣医さんの病院の入り口は用心の為に二重になっています〉

ひょいと立ち上がる

しかも軽々と

ーいや お前動けないのは演技だったのか!-と思うほどね

車には乗ろうとしないのをお尻を抱えて無理やり乗せて

〈何しろ30キロ近くあってね 結構重いんです〉

自宅車庫に帰り着き 車から出れば 嬉々として歩き 庭へと一直線

庭に入り リードを外すととっと庭の奥へ走っていき おしっこを

 

そうかそうか我慢していたんだね

病院や車の中じゃ おしっこしちゃあいけないと

そこは少しだけ賢いと 飼い主バカで褒めてあげよう

 

まあ 術後とは思えないほど元気に動いているから心配はないでしょう

でも こちらの体調は最悪で 眩暈もしてきて

買い物した荷物を家の中へ運び入れる頃には 早く倒れこみたい

横になれたら もう何処でもいい―状態

どうにか買い物荷物を奥へ運び戸締り済ませて ソファーのある部屋へ

そのまま横になった

そして寒いと思って目が覚める

取敢えず買い物荷物を片づけ トキに薬を与えるのにおやつを作る

薬は潰して このおやつに混ぜ込んでしまう

ー食べてるね うん食べてるーと確認

 

今度は寝室へ行き布団をかぶって寝る

寒気が止まらなかったので

猫の瑠奈が布団の上から乗ってくる

重いけどあったかいからいいや

再び目覚めると どうにか動けそうな気がする

ベッドから起き上がり少し座っていて 大丈夫 うん動ける

と階段を下りていく

洗濯物を入れて 夕刊も取ってきて

犬の飲み水を取り替えて トキにも薬

そこで再び体力が尽きる

やがて長男帰宅

お風呂沸かして 取敢えず簡単なおかずを作る

片づけ後 自身も入浴

それから1時間ばかしで 休むことにした

体温測れば37度4分

昼にはもう少し高かったかもしれない

あ 良かったことが一つ

この日は朝ごはん以外は食べられなかったけれど 水分補給だけはしていた

するとね 体重が2キロ減っておりました〈笑〉

でもまた普通にご飯食べたら戻るんだろうな

逆に増えるかも

ああ用心しなくては

 

 

庭の朝顔

9月末から咲き始め まだまだ元気です

 

長男の朝ごはん

大根おろしは市販品のチューブ入りの利用です

 

炊き立てご飯に勝る美味しいものはないんじゃないかと思ったりします

私は朝はご飯とお味噌汁で充分なので

 

巨人が連敗したあと 長男が壁に貼ってくれていたもの

おかげで2連勝できたのかもしれない

貧打状態でホークスと当たるより 勢いある横浜さんが勝って良かったかもしれません

巨人ファンとしては悔しいですが

長男はホークスファン 母子で喧嘩にならないで済みます

それにね ホークスが勝つと 長男は猫たちに特別おやつをくれるんですよ

 

 

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台所から

2024-10-19 18:39:10 | 子供のこと身辺雑記

作ったものから

オーブントースターの受け皿にクッキングシートを敷いて バターを乗せた食パンを焼いただけ

さつまいものポタージュ

食パンの耳を切り落としたのでクルトン

ポタージュの浮き身に使いました

 

塩胡椒して焼いただけの牛肉

キュウリとツナをマヨネーズで和えただけ

・・・・・だけーというシロモノ 好きです・笑

 

輪切りにして軽く電子レンジで加熱したサツマイモを 味噌・蜂蜜・塩胡椒の下味つけて半時間放置した豚肉と焼き炒めしただけ

 

里芋の煮たの

 

おやつに作った南瓜のプリン

150度に予熱したオーブンレンジ

付属品の黒角皿にペーパータオル敷いて 少しお湯を入れて仕上げます

 

南瓜の煮たの

 

 

珍しく外出する用事が無い日となって

しかも雨降り

真面目に?!台所に立っておりました

 

 

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近藤史恵著「たまごの旅人」〈実業之日本社文庫〉

2024-10-18 20:21:27 | 本と雑誌

 

旅行添乗員を仕事に選んだ遥

ところが旅にトラブルは付き物で

荷物が届かなかったり 人間関係のあれこれ

その国が好きでないのに旅先に選び 文句言い放題の人間

そして 例の中国は武漢発の謎熱伝染病のせいで添乗員としての仕事も無くなってしまう

遥に何ができるのか

彼女は一つの答えを見つけた

それはいっそすがすがしい

彼女は笑顔を取り戻すことができた

 

解説は書評家の藤田香織さん

 

 

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野良猫とレンジフード取替工事

2024-10-18 15:21:42 | 子供のこと身辺雑記

新しいレンジフード取替工事が終わりました

IH調理器を使えば自動で連動して動き 調理が終了すると 熱気が消えれば 停止してくれるとか

試運転中~~~

中も全部洗えますよと 説明していただきましたが・・・・・

説明書もいただいたけれど 私がやれば壊しそうな気がします〈青ざめ〉

きちんとやれば 綺麗なまま使い続けることができるツクリだそうです

 

取敢えず台所のプチリフォームは一旦終了

来年は各部屋のエアコンについて買い替えを順々に考えていかなきゃいけません

来月は私の車も車検だし

お金が出ていくことばっかです・・;

どうしませう・・・・・

 

さてさて工事中 出入りする場所は開けてあったので お庭から野良猫さん大胆にも侵入

家猫のご飯を食べておりました

家猫〈瑠奈さん麦丸クン〉は脱走しないように他の部屋に閉じ込めていましたので

 

工事の方が心配して「猫が逃げたよ」と

「いえ あれ家のコじゃないんです 野良さんです」と私

野良猫さん なかなかに逞しいです・笑

 

 

 

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某日 振り返り

2024-10-17 14:56:26 | 子供のこと身辺雑記

11日 夜のうちに死んだランを9時から受付の火葬場へ連れて行き

お菓子を買ってランが生きていれば往診に来て下さる予定の獣医さんに ランの死を伝えて 仔犬の頃からお世話になったこれまでのお礼と 残るトキの手術についても あらためてお願いしてきた

それから近くのお肉屋さんや冬支度用の雑貨購入できるお店へ回り

細々した品を買って

姑に届けるはちみつ梅〈姑が好きな品が売っているお店に回り〉を買って

犬さん関係のお買い物はホームセンターへ

ここまで済ませて一旦帰宅

さ~お昼ご飯と思いながら 車から荷物をおろしていたら

郵便配達さん

姑が暮らす施設関係の請求書が届いたのでした

 

銀行さんは13時まではお休み時間

急ぎ 買った荷物を片づけて お昼ご飯かきこみ

必要な品を揃えて銀行さんへ

それから少し遠い場所にある薬局へ

戻ってきたら 丁度病院二か所は お休み時間が終わり 受付開始

取敢えず 気になる用事は片づけられたのでした

姑が入所している施設は 15日までに支払いお願いしますーというお約束になっていて

請求書が届いた11日は金曜日

今月は12・13.14は銀行さんはお休み

私はとても気がせいた・・・のでした

 

12日は 主人におかずを届け 冬用雑貨もあれこれ置いて

主人の方のお墓掃除に仏壇のお供えも取り替えて

16日が舅の月命日になるので 毎月それまでにとしていることです

10月は ほぼ毎日どっかの町内で秋祭りが続いていて お神輿の巡行と重ならないように道路を選んで走らないといけません

思いがけず屋台と遭遇できると それはそれで嬉しいのですが

 

今日も主人におかずを届けた帰り お祭りの為に通行止めになる道路には注意の看板が出ておりました

主人が山茶花のハシモトシボリを切ってしまったので

あらたにしつこく買ってきた山茶花

残念ながらハシモトシボリは無くて 朝倉にしました

主人が切った山茶花はこの倍ほどの高さ大きさになってくれていたのに

この場所はジャーマンシェパードのマリーが死んだ場所でもあるんです

これは主人が切ってしまった山茶花のハシモトシボリ

切株さんになってしまった

 

ランが最期を迎えた場所にもお花を植えました

この場所は和室の濡れ縁の前で

私が庭仕事などに疲れて腰かけると ランはすうっと横にきて心配そうに私に寄り添ってくれたものです

「大丈夫よ ラン 大丈夫」

そう言って立ち上げれば ぶっとい尻尾を振ってくれましたっけ

 

さて明日は レンジフード交換工事の方が来られます

次から次に予定があるのは・・・それを片づける為に動くことは

私にはいいことなのでしょう

週明けにはトキの手術

姑の病院への送り迎えに・・・・・

何があろうと 日々は確実に流れ・・・過ぎ去っていくのです

 

ああ!服の入れ替え 片づけというか整理 処理というか

まだサボったままですーー;

苦手なことは どんどん後回しにしてしまっています

 

 

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望月諒子著「最後の記憶」 〈徳間文庫〉

2024-10-16 20:37:46 | 本と雑誌

 

 

 

医師の沢村が診た患者 秋山

患者はやがて亡くなったが 

その患者の記憶はまるで伝染するように沢村に・・・・・

その時は理解しがたい不思議な力

その力は だが有するものの命も奪うのだ

 

秋山の力を引き継いでしまった沢村も

彼が最期の記憶に選んだものは

 

 

 

 

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