じゃがいも・かぼちゃ・さつまいも・雑草が混じってはびこる畑もどきの中にも分け入るコユキ
一体なにを捜しているのやら
かと思えば
のんびりお昼寝
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ごめんなさい
じゃがいも・かぼちゃ・さつまいも・雑草が混じってはびこる畑もどきの中にも分け入るコユキ
一体なにを捜しているのやら
かと思えば
のんびりお昼寝
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帰宅して車から荷物を下ろしていたら・・・・・塀越しにコユキがお出迎えをしてくれました
が!しかし もしも犬嫌いの人だったら怖いだろうなと。。。。
用心に トゲトゲある薔薇の苗を2,3株植えることにしました
以前植えていたのが枯れてしまっていたのでー
トキはこういう「お出迎え」はしない犬なので 油断していました
コユキ ここまで〈玄関横〉来られることを覚えてしまったのね^^;
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仲良し・・・かな
小屋の外でもトキにくっついているコユキ
室内から窓越しに写しているので かなり分かりにくいですが
ほぼほぼ小屋ひきもり犬のトキですが 時々小屋を出て庭を巡回
コユキ真似してついて歩いています
トキに色々 学習中のようにも見えます
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来年の春くらいに届くかしらと思っていたコユキの血統書が 早々と本日届きました
お店の方が早々に手続き・連絡取ってくださったみたいです
有難うございます
嬉しい驚きでした
コユキ 血統書での登録名は笑雲〈えくも〉号さんだそうな
父犬の名前は綱五郎 毛色は虎
母犬の名前は雲飛女 毛色は白
コユキはおかあさん似の毛色で生まれたようです
一緒に産まれたのは五頭 いずれも女の仔とあります
コユキ 五人姉妹だったのですね
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家に馴れてくるにつれ どんどん態度がでかくなるコユキさん
とうとうトキの小屋に トキが入っているのに無理やり侵入 同居状態に
もうねえ 一体誰の小屋やねん?!状態に
むしろトキの方が遠慮がちに見えまする
トキちゃん 怒っていいんだよ
仔犬相手だからって遠慮するこたあない ガツンと言ってやれ!!!などと思う私ですが・・・・・
とうとうトキの方が小屋を出ると 反省しないコユキさん
悠々と寝ておりました
なぁんて厚かましい奴だ〈笑〉
トキ もう大きい方の犬舎に入ろう
あっちのが あったかいよ
でも夕方になると トキちゃん
しっかり自分の小屋を取り返しておりました
まずは ひと安心
お元気コユキから トキの方を守るべきだろうか
そしておイタして私から怒鳴られようと「あんぽんた~ん」と罵られようと まったくくじけないコユキ
日々暴れん坊具合も 番犬としての吠え声も進化しパワーアップしてきております
吠え声にビブラートをきかせるという謎の技を 今日は聞かせてくれました
車検で代車はあるものの できるだけ代車を運転したくないなと・・・・・
〈だって ぴかぴかの綺麗な車 それも電気自動車で 運転操作が少し異なるし〉
〈車種は日産サクラ 松たか子さんがCM出演されている車です
担当さんが次はこれをと思って持ってきましたーと恐ろしい事を仰いました・・;〉
借りた車を下手してぶつけたくないな・・・なんて 自宅ひきこもりをしていた私
家の中の雑事を片づける日と決めておりましたが
庭を見るたび コユキ新たなるやんちゃに取り組み中
その対処に 時間をとられております
何故 そんなことをするーーーーと コユキのいたずらの創意工夫に感心します・爆
うんうん でも仔犬って こうなんですよね
いつか大人犬になり イタズラもしなくなると
それはそれで寂しいものがあります
〈飼い主の我儘^^:〉
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秋田犬の仔犬コユキを迎えてから10日が過ぎた
初めの頃の吠え声は仔犬らしい可愛さもあり
「吠えたね~ うんうん吠えた」そんな感じだった
11月7日で生後五か月となるコユキ
昨日辺りから吠え声に迫力ある「唸り」も混じってきた
今夜などは 犬嫌いな人なら辟易して嫌がりそうな迫力も加わってきた
吠えることに自信を持ってきたというか
自分にはこういう吠え方もできるのだと
なかなか頼もしい番犬になってくれそうな雰囲気がある
日々少しずつ庭に出す時間を長くするようにしている
勿論まだまだ仔犬らしく甘える仕草も可愛い
投げたモノも喜んで持ってくる
構って 遊んでもらっていると分かるらしい
家事雑事の間の時間を見つけて 出来る限り一緒に過ごすようには している
仔犬時代は短いから
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曇ってはいるけれど やっと雨が止んで
私は庭片づけ
安心してコユキを庭に出しておけました
一休みと食事用意に私が部屋に入ると・・・・・
ちゃっかりトキが入っている小屋の前に居座り
時々 トキに「邪魔」と唸られようとへっちゃら
吠えられても 逆に吠え返してみたり
野良チビ猫さんは こわごわ近づいてきています
コユキと目が合うと 飛んで逃げていくのですけれど
部屋の中から見ている私に気づくと 「出てくる?遊んでくれる?」と期待の表情に
トキが怒る理由
トキが入っているのに その小屋の中へ一緒に入ろうとするコユキ
コユキがトキに怒られても平気な理由
どうやらコユキはトキを「おかあちゃん」と思い込んでいるようで
「おかあちゃんが怒ってくれた 構ってくれた 嬉しい わ~~~い」
みたいな反応を示しています
トキには いい迷惑でしょうけれど
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昨夜からの雨が上がり快晴
随分庭にも慣れてきたコユキ
自由に駆け回るようになりました
外の犬舎にも入っては置いてあるオモチャを咥えて出てきます
ほぼ中型犬の成犬くらいの大きさはあるでしょうか
これから生後半年くらいまでは ぐぐんと大きくなる時期です
ここに居ていいんだ
ここが自分の家 場所なんだ
そう自信を持たせてあげたい
安心感を与えてあげたい
犬が信じられる人間であること
それは私の側の犬と暮らす上での課題です
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午後になってから家族で投票に行ってきた
そこで主人に犬小屋の屋根の修理も ついでに♬やってもらった
いわくクギうちゃあ直るーていどのモノであったそう
主人は初めてコユキを見たのだが さしたる感想はなく
「犬を飼ったんだから長生きせな」と私に言った
まあいい 主人に何かの感想とかの感受性は求めていない
〈いや もう諦めた・笑〉
夕飯支度をする間も庭に出しておいたコユキ
暫くしてから様子を見たら
例によってトキのすぐそばにいる
トキの傍が安心できるらしい
おかず段取りも終えて 庭におりようかと覗いたら
靴が片方盗まれておりました
今までの犬たちも仔犬時代によくやっていたイタズラです
主人が犬小屋の修理をしている間 トキも小屋から出て主人の傍にいて コユキもトキについて回っておりました
挙句コユキがやってくれたのが 工具持つ主人の腕か何かを噛んだとか
まあ 甘噛みでしょうが
きちんと相手を見て噛むのは良い事♬です
主人「噛まれた」
私「私は噛まれたことがない♪♪♪」
えらいぞコユキ 今度はもう少し大きくなってから 大人になった鋭い牙を使って噛みついてやりなさい〈爆〉
色々固いおやつを与えて「噛む力」を養ってあげよう
今日のコユキの成長
走った
トキの小屋から見える範囲でだけれど
だんだん庭の中 自信を持って動ける範囲が広がっていきます
お店ではサークルの限られた中で育ち がらりと変わった環境で
どこまで「していいことなのか」一つ一つが冒険 おっかなびっくりなのだろうな
どんなふうに甘えたらいいのか 甘え方も分からないのかもしれない
これからいろんなことを取り戻せたらいいね
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できるだけトキや庭に慣らそうと 時間を見つけては出しているコユキ
ところがトキは ほぼ小屋にひきこもり犬
滅多に小屋から出てこない
トキの食べ残しおやつも目当てで傍を離れないコユキ
いいから ちっとは歩け 走れよと 庭へ水まきや雑草抜きしながら思う私
リードをつければ まあ歩くのだけれど
走る姿も見たいじゃないか
確か15キロくらいはある
結構重い
これを置いている部屋から右腕で担ぎ上げ 庭へと連れていく
筋トレ?!と思いながら運ぶ私
食欲はとおってもあるコユキさん
今朝も吠えていた
庭にくる鳩とか鴉にも
家の前を通る車にも
ところでコユキという名前について
昔居た犬でね 白い色の中型犬がユキと言った
外犬の中でも随分長く生きたコだったから
あやかればいいなと
同じユキという名前にしなかったのは
主人の姪の一人が「ゆき」という名前なので
同じ「ゆき」にするのは ちょっとはばかられた
小さい雪の漢字の小雪だと 「絶唱」のヒロインで不幸な恋となる
カタカナの「コユキ」ならば まあいいかなと妥協?!
これまで名無しで四か月以上生きてきたコユキ
早く名前を憶えてくれたまえ
お前は「コユキ」だよ コユキ
などと朝からしつこく繰り返していた私だった
はたして彼女は自分の名前を覚えることができるのか
コユキと呼んだら 来るようになってくれるでしょうか
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先日 死んだランの仔犬時代
過去ブログから 発掘
少し 昔を懐かしんでおりました
2013年生まれだったラン
赤い〈茶色〉のトキはランより一か月遅く生まれています
もう還らない 取り戻せない時間の・・・
ランが死んだ
朝までは持たなかった
昨日も獣医さんが往診・治療にいらしてくださったけれど
数年前の夏も一度 体調を崩し 連日 獣医さんへ点滴してもらいに通った
この夏は元気に過ごし それでこちらも油断していたのかもしれない
むしろトキの胸のできものが気にかかり 綺麗にしてから獣医さんへ連れていこうと 主人に犬洗いをお願いしていた
私も午前中 用事があって外出していて
庭から入ってきた主人
「ちょっとラン 元気無いんと違うか」と
見ればぐったりしていて動かない
すぐさま獣医さんに連絡したら 準備して往診にいらして下さると
診ておっしゃるには 熱もない 舌も綺麗な色
原因がわからない
それでも何本か注射をしてくださって
明日も往診にきましょうと
日頃は自分の実家〈空き家にしちゃあいけないと そちらで暮らしている〉で寝泊まりしている主人も夕方までは 居てくれた
遅くに帰宅した長男
それまでも庭の中を幾度か移動はしてみせたラン
時々甘えたような声をあげるので そのたび庭に出て
水を飲ませたり 砂糖を加えたミルクを飲ませたり
他にも牛肉とか ミルクプリンとか
あれこれ普段なら喜んで食べてくれるものを 指で与えていた
長男も心配して遅くまで付き添ってくれたが 翌朝も早く出ないといけない
入浴して寝るように勧めた
それから日付が変わって・・・・・
子供の時から犬と暮らしてきて 何頭も看取ってきた
死の匂いはなんとなくわかる
ーああ もう駄目だな・・・とか
それで やっぱりダメだったんだ
うん 頑張ったね ラン
ありがと ラン
ごめん ラン
今まで生きてくれて
ずうっと元気で頑張ってくれて
朝になって長男が仕事に出かける前に ランを車に積み込むのを手伝ってもらった
火葬場が開場するのを待って 連れていきます
ランとの 最後のドライブになります
片道だけの
ランを車に積み込んで 見上げた空
浮かんだ言葉は
絶え間なく哀しみ広がる朝よ
・・・でした
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最近 一日の殆どをパソコンやプリンターの上で お過ごしになられている瑠奈さん
漸くお退きになられたので チャンス!とばかりに私がパソコンを使っていたら
膝の上に乗ってきた
きっと瑠奈さんてば 邪魔だわこのババアと 思っているに違いない
オマケの麦丸
この不思議な態勢で・・・テレビを観ていたりします
しかも居場所はテーブルの上
今夜 お外は雷鳴轟き雨も降り なかなか賑やかです
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娘が居る間 べったりくっついていた猫たち
最初 麦丸は隠れて様子を伺っていたが やがて前にも家に居た人ーと思い出したらしく だんだん娘に近づくように
瑠奈は最初から久しぶりに会う娘に びとん
娘の寝室にもついていき 一緒に寝ていた
娘は猫が喜ぶ道具を持っていて それで二匹をマッサージ
買い物に出れば 猫が喜びそうなおやつやマタタビも買ってくる
そのお姉ちゃんが暮らす街へ帰ったあと
おねえちゃんが居た部屋の近くのソファーで横になり
待っていればおねえちゃん帰ってくるよね
と 言いたげな瑠奈
おねえちゃん 何処にやったの 隠したの
と こちらを睨んでいるように感じる麦丸
一夜明けても パソコンの上にへばりつき はぶてている瑠奈
あのね 睨まれても・・・どこでもドアは持ってないから おねえちゃんは出せません
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日常雑事を一通り片づけて ちょっと休憩してパソコンいじりをしようかと思ったら・・・
パソコンの上には瑠奈 パソコン用の椅子には麦丸がいらっしゃる
ボク動かないからね
と言いたげな麦丸
なあにか文句あって
ーとね 目で威圧してくる瑠奈
いいえいいえ とんでもない
おどきになられるまで お待ちしていますとも
お猫様には 勝てませぬ♬
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