南シナ海の中国の覇権拡大に対し、昨年、米国のアジア重視政策転換で包囲網が構築されていました。
その後の、中国の反応に着目していますが、ASEANの国々の動きも活発化してきている様ですね。先日は、フィリピンが米国の傘を取り戻したことから、南シナ海・南沙諸島での石油・天然ガス開発の競争入札を開始した報道に接しましたが、今度は、ベトナムが同じ南沙諸島にある仏教寺院を修復し僧侶を常駐させることとし、今月 1日には初の国産警備艇も就役させ、南沙諸島をにらむ南部の海軍基地に配備したのだそうです。 . . . 本文を読む
17:13 from Tween 韓国と北朝鮮代表団 国連で小競り合い; 聯合ニュース japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/… ←北の徐大使を囲み腕をつかんだとされる議員2人は国連の警備員に連れ出された。女性議員が蹴られたと言うが、先に手を出したのは韓国? 理性・知性より感情が優先する民族ですと、世界中にPR。by yuujiikun on Twitt . . . 本文を読む