バイデン大統領が2024年大統領選から突然撤退し、民主党の予備選で有権者にアピールする必要なしに、大統領候補者への指名という素晴らしい贈り物を手渡されているハリス氏。
11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。
ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともある。
ハリス氏は、バイデン氏の政策をそのまま継承するのか、「バイデンもトランプもどちらの候補も嫌っている人々」や穏健派独自の古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げようとしているのか。
予備選なしで大統領候補者への指名を得た稀有なチャンスをどう活かすのか。WSJが解説しています。
カマラ・ハリス米副大統領は、民主党の支持基盤を刺激することで今回の大統領選に勝てると考えているのだろうか。ジョー・バイデン大統領が2024年大統領選から突然撤退し、その後に初めて開かれたハリス氏の選挙集会を見た後、このような疑問を強く抱いたと、WSJ社説。
バイデン氏の突然の撤退により、ハリス氏は民主党の予備選で有権者にアピールする必要なしに、大統領候補者への指名という素晴らしい贈り物を手渡されている。
ハリス氏には、有権者からこう見られたいというイメージ通りに改めて自身をアピールできる、めったにない機会が与えられる。同氏がどのような立場を目指しているのかはほとんど明確にされておらず、その質問に答えるまでにはあと約100日しかない。
11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。これは無理もない。ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員(民主党系無所属、バーモント州)が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともあるからだ。ハリス氏がこの機に逆方向へかじを切れば、同氏をカリフォルニアの進歩派と決めつける攻撃に対する防御を築くことができると、WSJ社説。
だが、ミルウォーキーの集会でハリス氏は、自分の主な政治的任務が、バイデン氏の「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」政策の完結に向けて民主党員を熱狂させることにあるような口ぶりだった。同法案は、民主党が主導権を握る上院で可決できなかったものなのだそうですが。。。
浮動票など誰が必要としているのか、とでも言いたげな態度だ。ハリス氏はもしかすると、選挙戦を進める中で、バイデン氏と一定の距離を置き、古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げ、ペンシルベニア、ジョージア、アリゾナなどの州にいる「どちらの候補も嫌っている人々」や穏健派に直接語り掛けることが、自分にとっての課題だと認識するかもしれないと、WSJ社説。
そこで幾つか提案したいと!
ハリス氏は、進歩派が常に立法化したがっている増税をしないと約束することができる。南部国境の問題でのバイデン政権の対応は間違いだったと認め、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の解任を約束することもできる。
更に、フラッキング(水圧破砕法)による石油・ガス開発の禁止を支持してきた従来の姿勢を反転させ、消費者にはエネルギー価格の低下が必要であり、シェール革命によって米国が敵対的な産油国からのエネルギー絡みの脅迫にさらされるリスクは解消されていると主張することができる。
学校選択制に好意的な何らかの発言をすることもできる。それは、オバマ元大統領やコリー・ブッカー上院議員かつて示していた民主党の立場とは逆行するものだ。
ハリス氏はもしかすると、進歩派の主張を心から信奉しており、そうした人物として大統領選に臨むのかもしれない。そうなった場合に誰よりも喜ぶのはドナルド・トランプ前大統領だ。
ハリス氏はミルウォーキーでの集会で「トランプ氏の行き過ぎた中絶禁止措置を阻止する」と語るとともに、トランプ氏が社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険制度)の縮小を計画しているとも主張。
しかし、トランプ氏は中絶と公的給付金に関する政策で共和党の姿勢を大きく転換させてきた。
こうした状況を目にしてきた有権者がハリス氏の主張を信じなくなったら、彼女に残るものが何かあるだろうかと、WSJ。
こちらも気になるところです。
「ハリス大統領」で米経済どう変わるか - WSJ
# 冒頭の画像は、23日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された、大統領候補としての初の選挙集会で演説するハリス氏
この花の名前は、キキョウ
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月刊Hanada2024年2月号 - 花田紀凱, 月刊Hanada編集部 - Google ブックス
11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。
ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともある。
ハリス氏は、バイデン氏の政策をそのまま継承するのか、「バイデンもトランプもどちらの候補も嫌っている人々」や穏健派独自の古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げようとしているのか。
予備選なしで大統領候補者への指名を得た稀有なチャンスをどう活かすのか。WSJが解説しています。
【社説】ハリス氏が左にかじ、大統領候補としての初演説で - WSJ
言外のメッセージは「浮動票など不要」
By The Editorial Board 2024年7月24日
カマラ・ハリス米副大統領は、民主党の支持基盤を刺激することで今回の大統領選に勝てると考えているのだろうか。ジョー・バイデン大統領が2024年大統領選から突然撤退し、その後に初めて開かれたハリス氏の選挙集会を見た後、このような疑問を強く抱いた。
ウィスコンシン州ミルウォーキー郊外で23日行われた集会で、ハリス氏はある博士号を持つ「教育者」によって紹介された。この人物はバイデン氏とハリス氏の政権のおかげで「私の学生ローン債務のほぼ全額が返済免除になった」と語った。
進歩派の「大きな政府」政策のうち、これが受けなければ、ハリス氏には他の政策がある。同氏は、自身が思い描く将来は「全ての労働者に労働組合加入の自由があり」、「全ての人が手頃な医療、手頃な保育、有給の家族休暇を利用でき」、「全ての年配者が尊厳を持って引退できる」将来だと述べた。
つまり、政府がその全てを実現するという約束だ。ハリス氏はまた、「アサルトウェポン(殺傷力の高い銃器)」を禁止する連邦法への署名と、州による人工妊娠中絶の制限を無効にすることも誓った。
これはおかしな戦略だ。ハリス氏はまるで民主党の予備選に出馬し、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事を破って党の大統領候補になろうとしているかのように語っている。実際には、ハリス氏はそのような緊迫した段階を飛び越して、本選へ直行しようとしている。
バイデン氏の突然の撤退により、ハリス氏は民主党の予備選で有権者にアピールする必要なしに、大統領候補者への指名という素晴らしい贈り物を手渡されている。ここ数十年では、主要政党のどの候補者よりも多くの選挙戦略上の自由を享受しているのかもしれない。
これによってハリス氏には、有権者からこう見られたいというイメージ通りに改めて自身をアピールできる、めったにない機会が与えられる。同氏がどのような立場を目指しているのかはほとんど明確にされておらず、その質問に答えるまでにはあと約100日しかない。
しかし、11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。これは無理もない。ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員(民主党系無所属、バーモント州)が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともあるからだ。ハリス氏がこの機に逆方向へかじを切れば、同氏をカリフォルニアの進歩派と決めつける攻撃に対する防御を築くことができる。共和党は間違いなくそうした攻撃を行うだろう。
だが、ミルウォーキーの集会でハリス氏は、自分の主な政治的任務が、バイデン氏の「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」政策の完結に向けて民主党員を熱狂させることにあるような口ぶりだった。同法案は、民主党が主導権を握る上院で可決できなかったものだ。ハリス氏の言動は、医療や育児に向けた政府の給付金や、進歩的な文化を巡る戦争が増えることを意味する。
浮動票など誰が必要としているのか、とでも言いたげな態度だ。ハリス氏はもしかすると、選挙戦を進める中で、バイデン氏と一定の距離を置き、古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げ、ペンシルベニア、ジョージア、アリゾナなどの州にいる「どちらの候補も嫌っている人々」や穏健派に直接語り掛けることが、自分にとっての課題だと認識するかもしれない。
そこで幾つか提案したい。ハリス氏は、進歩派が常に立法化したがっている増税をしないと約束することができる。南部国境の問題でのバイデン政権の対応は間違いだったと認め、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の解任を約束することもできる。
ハリス氏は、フラッキング(水圧破砕法)による石油・ガス開発の禁止を支持してきた従来の姿勢を反転させ、消費者にはエネルギー価格の低下が必要であり、シェール革命によって米国が敵対的な産油国からのエネルギー絡みの脅迫にさらされるリスクは解消されていると主張することができる。学校選択制に好意的な何らかの発言をすることもできる。それは、バラク・オバマ元大統領やコリー・ブッカー上院議員(民主、ニュージャージー州)がかつて示していた民主党の立場とは逆行するものだ。
ハリス氏はもしかすると、進歩派の主張を心から信奉しており、そうした人物として大統領選に臨むのかもしれない。そうなった場合に誰よりも喜ぶのはドナルド・トランプ前大統領だ。ハリス氏はミルウォーキーでの集会で「トランプ氏の行き過ぎた中絶禁止措置を阻止する」と語るとともに、トランプ氏が社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険制度)の縮小を計画しているとも主張した。しかし、トランプ氏は中絶と公的給付金に関する政策で共和党の姿勢を大きく転換させてきた。こうした状況を目にしてきた有権者がハリス氏の主張を信じなくなったら、彼女に残るものが何かあるだろうか。
言外のメッセージは「浮動票など不要」
By The Editorial Board 2024年7月24日
カマラ・ハリス米副大統領は、民主党の支持基盤を刺激することで今回の大統領選に勝てると考えているのだろうか。ジョー・バイデン大統領が2024年大統領選から突然撤退し、その後に初めて開かれたハリス氏の選挙集会を見た後、このような疑問を強く抱いた。
ウィスコンシン州ミルウォーキー郊外で23日行われた集会で、ハリス氏はある博士号を持つ「教育者」によって紹介された。この人物はバイデン氏とハリス氏の政権のおかげで「私の学生ローン債務のほぼ全額が返済免除になった」と語った。
進歩派の「大きな政府」政策のうち、これが受けなければ、ハリス氏には他の政策がある。同氏は、自身が思い描く将来は「全ての労働者に労働組合加入の自由があり」、「全ての人が手頃な医療、手頃な保育、有給の家族休暇を利用でき」、「全ての年配者が尊厳を持って引退できる」将来だと述べた。
つまり、政府がその全てを実現するという約束だ。ハリス氏はまた、「アサルトウェポン(殺傷力の高い銃器)」を禁止する連邦法への署名と、州による人工妊娠中絶の制限を無効にすることも誓った。
これはおかしな戦略だ。ハリス氏はまるで民主党の予備選に出馬し、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事を破って党の大統領候補になろうとしているかのように語っている。実際には、ハリス氏はそのような緊迫した段階を飛び越して、本選へ直行しようとしている。
バイデン氏の突然の撤退により、ハリス氏は民主党の予備選で有権者にアピールする必要なしに、大統領候補者への指名という素晴らしい贈り物を手渡されている。ここ数十年では、主要政党のどの候補者よりも多くの選挙戦略上の自由を享受しているのかもしれない。
これによってハリス氏には、有権者からこう見られたいというイメージ通りに改めて自身をアピールできる、めったにない機会が与えられる。同氏がどのような立場を目指しているのかはほとんど明確にされておらず、その質問に答えるまでにはあと約100日しかない。
しかし、11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。これは無理もない。ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員(民主党系無所属、バーモント州)が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともあるからだ。ハリス氏がこの機に逆方向へかじを切れば、同氏をカリフォルニアの進歩派と決めつける攻撃に対する防御を築くことができる。共和党は間違いなくそうした攻撃を行うだろう。
だが、ミルウォーキーの集会でハリス氏は、自分の主な政治的任務が、バイデン氏の「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」政策の完結に向けて民主党員を熱狂させることにあるような口ぶりだった。同法案は、民主党が主導権を握る上院で可決できなかったものだ。ハリス氏の言動は、医療や育児に向けた政府の給付金や、進歩的な文化を巡る戦争が増えることを意味する。
浮動票など誰が必要としているのか、とでも言いたげな態度だ。ハリス氏はもしかすると、選挙戦を進める中で、バイデン氏と一定の距離を置き、古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げ、ペンシルベニア、ジョージア、アリゾナなどの州にいる「どちらの候補も嫌っている人々」や穏健派に直接語り掛けることが、自分にとっての課題だと認識するかもしれない。
そこで幾つか提案したい。ハリス氏は、進歩派が常に立法化したがっている増税をしないと約束することができる。南部国境の問題でのバイデン政権の対応は間違いだったと認め、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の解任を約束することもできる。
ハリス氏は、フラッキング(水圧破砕法)による石油・ガス開発の禁止を支持してきた従来の姿勢を反転させ、消費者にはエネルギー価格の低下が必要であり、シェール革命によって米国が敵対的な産油国からのエネルギー絡みの脅迫にさらされるリスクは解消されていると主張することができる。学校選択制に好意的な何らかの発言をすることもできる。それは、バラク・オバマ元大統領やコリー・ブッカー上院議員(民主、ニュージャージー州)がかつて示していた民主党の立場とは逆行するものだ。
ハリス氏はもしかすると、進歩派の主張を心から信奉しており、そうした人物として大統領選に臨むのかもしれない。そうなった場合に誰よりも喜ぶのはドナルド・トランプ前大統領だ。ハリス氏はミルウォーキーでの集会で「トランプ氏の行き過ぎた中絶禁止措置を阻止する」と語るとともに、トランプ氏が社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険制度)の縮小を計画しているとも主張した。しかし、トランプ氏は中絶と公的給付金に関する政策で共和党の姿勢を大きく転換させてきた。こうした状況を目にしてきた有権者がハリス氏の主張を信じなくなったら、彼女に残るものが何かあるだろうか。
カマラ・ハリス米副大統領は、民主党の支持基盤を刺激することで今回の大統領選に勝てると考えているのだろうか。ジョー・バイデン大統領が2024年大統領選から突然撤退し、その後に初めて開かれたハリス氏の選挙集会を見た後、このような疑問を強く抱いたと、WSJ社説。
バイデン氏の突然の撤退により、ハリス氏は民主党の予備選で有権者にアピールする必要なしに、大統領候補者への指名という素晴らしい贈り物を手渡されている。
ハリス氏には、有権者からこう見られたいというイメージ通りに改めて自身をアピールできる、めったにない機会が与えられる。同氏がどのような立場を目指しているのかはほとんど明確にされておらず、その質問に答えるまでにはあと約100日しかない。
11月の本戦に向けたハリス氏の弱みの一つは、バイデン氏よりも左寄りと有権者に見なされる可能性があることだ。これは無理もない。ハリス氏は上院議員時代、バーニー・サンダース上院議員(民主党系無所属、バーモント州)が提出した、民間医療保険を違法にする法案を支持したこともあるからだ。ハリス氏がこの機に逆方向へかじを切れば、同氏をカリフォルニアの進歩派と決めつける攻撃に対する防御を築くことができると、WSJ社説。
だが、ミルウォーキーの集会でハリス氏は、自分の主な政治的任務が、バイデン氏の「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」政策の完結に向けて民主党員を熱狂させることにあるような口ぶりだった。同法案は、民主党が主導権を握る上院で可決できなかったものなのだそうですが。。。
浮動票など誰が必要としているのか、とでも言いたげな態度だ。ハリス氏はもしかすると、選挙戦を進める中で、バイデン氏と一定の距離を置き、古くから自分を支持するカリフォルニア州の有権者以外にも支持を広げ、ペンシルベニア、ジョージア、アリゾナなどの州にいる「どちらの候補も嫌っている人々」や穏健派に直接語り掛けることが、自分にとっての課題だと認識するかもしれないと、WSJ社説。
そこで幾つか提案したいと!
ハリス氏は、進歩派が常に立法化したがっている増税をしないと約束することができる。南部国境の問題でのバイデン政権の対応は間違いだったと認め、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の解任を約束することもできる。
更に、フラッキング(水圧破砕法)による石油・ガス開発の禁止を支持してきた従来の姿勢を反転させ、消費者にはエネルギー価格の低下が必要であり、シェール革命によって米国が敵対的な産油国からのエネルギー絡みの脅迫にさらされるリスクは解消されていると主張することができる。
学校選択制に好意的な何らかの発言をすることもできる。それは、オバマ元大統領やコリー・ブッカー上院議員かつて示していた民主党の立場とは逆行するものだ。
ハリス氏はもしかすると、進歩派の主張を心から信奉しており、そうした人物として大統領選に臨むのかもしれない。そうなった場合に誰よりも喜ぶのはドナルド・トランプ前大統領だ。
ハリス氏はミルウォーキーでの集会で「トランプ氏の行き過ぎた中絶禁止措置を阻止する」と語るとともに、トランプ氏が社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険制度)の縮小を計画しているとも主張。
しかし、トランプ氏は中絶と公的給付金に関する政策で共和党の姿勢を大きく転換させてきた。
こうした状況を目にしてきた有権者がハリス氏の主張を信じなくなったら、彼女に残るものが何かあるだろうかと、WSJ。
こちらも気になるところです。
「ハリス大統領」で米経済どう変わるか - WSJ
# 冒頭の画像は、23日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された、大統領候補としての初の選挙集会で演説するハリス氏
この花の名前は、キキョウ
↓よろしかったら、お願いします。
遊爺さんの写真素材 - PIXTA
月刊Hanada2024年2月号 - 花田紀凱, 月刊Hanada編集部 - Google ブックス