北朝鮮産、また見当たらず アサリ原産地表示を調査 - livedoor ニュース
不適正表示が確認された累計は、216商品を扱った133店舗(事業所)になっていますが、3月が76店舗(事業所)で、このうち中間業者の70という値が突出しています。
4月1日以降、国、福岡県及び熊本県において指示・公表を行った5業者については、「措置を検討中のもの」に含まれていますが、これまでに「文書による行政指導を行ったもの」と「口頭による行政指導を行ったもの」は、59店舗(事業所)です。
これら全ての店舗、事業所の公表はされているのでしょうか...?是非して欲しいし、マスコミでも取り上げて欲しいものです。
これらの日本の業者の罪は大きいのです!
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農水省は22日、3月に実施したアサリの原産地表示の調査結果を発表した。小売り段階では1、2月の調査と同様に、国内消費量の約4割を占める北朝鮮産の商品が1つも見つからないなど不自然さが目立った。
調査は全国の小売店や卸売業者などで642商品を対象に実施。このうち小売店の581商品には北朝鮮産が1つもなく、卸売業者などの61商品では、北朝鮮産がわずかに2商品だった。
また卸売業者などの61商品のうち、伝票が残されていないため原産地を確認できなかったものが約2割あった。
不適正表示が確認された累計は、216商品を扱った133店舗(事業所)になっていますが、3月が76店舗(事業所)で、このうち中間業者の70という値が突出しています。
4月1日以降、国、福岡県及び熊本県において指示・公表を行った5業者については、「措置を検討中のもの」に含まれていますが、これまでに「文書による行政指導を行ったもの」と「口頭による行政指導を行ったもの」は、59店舗(事業所)です。
これら全ての店舗、事業所の公表はされているのでしょうか...?是非して欲しいし、マスコミでも取り上げて欲しいものです。
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