【続】フィリピン ドゥテルテ大統領、初の外遊先国、中国訪問 goo.gl/ySqz7k
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月22日 - 02:05
殴ってるのは沖縄基地反対派。
この若さで彼は耐えてるよ!
この反対派は恥を知れ!
貴方の孫みたいな子が殴り返せないと知ってて殴ってる。
私は基地反対派の暴力を許せません
土人と言われた?それが何か?
報道は正確 . . . 本文を読む
ドゥテルテ大統領の、実質的には初の外遊と言ってよい中国訪問について触れてきましたが、時と場所でコロコロ変遷する発言は、帰国後もまたまた変化し、米国との「決別」発言について、「関係の断絶と言えば(米との)外交関係を断つことだが、私はそれはできない」と釈明し、「関係を維持することが国民にとっての最善の利益だ」と語っているのだそうですね。
この目まぐるしい変遷は、国際外交では何処の国からも信頼を失うものですね。ドゥテルテ大統領にすれば、訪中で中国へのリップサービスしたつもりが、反響の重大さに、あわてて訂正をしたのかもしれません。
もっとも、「生きている間には(米国には)訪問しない」とも宣言したのだそうですから、独自の麻薬取締方法(国民の支持獲得の決め手)を非難する米国嫌いは一貫している様でもあります。 . . . 本文を読む
東シナ海で中国を撃退する戦略 goo.gl/nxWDsd
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月21日 - 01:59
続 東シナ海で中国を撃退する戦略 goo.gl/snA0LR
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月21日 - 02:08
沖縄問題 「帰れ!」放置され続ける機動隊員への罵詈雑言 活動家も悪態「おまえの子供を…」(産経新聞) . . . 本文を読む
注目の比中首脳会談が、20日実施されました。
しかし、共同声明が発表されるには至っておらず、内容や今後の展望は不透明です。
米比の分断を謀る中国の狙いは達成されたのか。中国からの経済支援が途切れたままのフィリピンは、支援の再開を獲得出来たのでしょうか。
仲裁裁判所の裁定を棚上げ=遵守しないことを認めることは、現在も埋め立て継続や、軍事化を進める中国の姿勢を、フィリピンが容認することにもなり、抵抗の先方だったフィリピンの変節は、米国ほかの国々の対中勢力図への影響も大きく、国際法を無視する中国の力(金力と軍事力)による覇権拡大が加速されることになります。 . . . 本文を読む
尖閣近海で、軍艦による領海侵入を行い、攻勢をステップアップしてきた中国。日本はどう対処すれば良いのか。
山田吉彦・東海大学教授は、尖閣諸島に海洋環境の国際的な研究機関を設置し、日本の領土であることを世界に知らしめ、更に、海保内に海上自衛隊の艦船とともに自衛隊員を出向させ、質量ともに中国に対抗できる力を持たせる逆転の発想を唱えておられます。 . . . 本文を読む
フィリピン ドゥテルテ大統領、初の外遊先国、中国訪問 goo.gl/NHTuZV
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月19日 - 00:14
バッハ氏はずっと小池知事を見つめて話を聞いたり、話していた。小池知事は資料を観たり、終始視線を逸しがちだった。つまり、気合でバッハ氏が圧勝。 #ひるおび
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年10月19日 - 1 . . . 本文を読む
10月19日は、日本と旧ソ連が国交回復した1956年の「日ソ共同宣言」署名から60周年の日なのですね。
12月のプーチン大統領の来日で、「新たなアプローチ」の具体化があるのか、それはどのような内容なのかと注目されていますね。
読売が、この首脳会談での展望を、3人の識者が語った記事を載せていました。下斗米伸夫法政大教授は、両国の政権が安定していることから、「四つの島の行方は会談後、明らかになるだろう。段階的に時間はかかっても、平和条約調印のドラマチックなページが開かれるだろう。そこまでの大きな里程標が、会談で示されるのではないか。」と、期待する内容を述べておられますが、他のお二人は、ロシア側からの視線で、厳しい現実を語っておられます。 . . . 本文を読む
習近平 頻繁な軍視察の深い意味 goo.gl/58jmVJ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月18日 - 02:18
#山口 助けて! 😭#10月19日 #命の期限切れ!😹#県外 #空輸 可! #大至急 #里親 #里親募集 #犬 #いぬ #イヌ d #福岡 #徳島 #愛媛 #高知 #山口 #広島 #兵庫 #姫路 #神戸 #西宮 #富山 #岡崎… twitter.co . . . 本文を読む
フィリピンのドゥテルテ大統領が、ASEANの会議出席で外交デビューしていましたが、初の各国歴訪外交として中国、ブルネイ歴訪を開始します。最初の歴訪先に中国を選んだのは、ドゥテルテ大統領が外交課題で、よくもわるくも最重要視しているのが中国であることの意思表示ですね。引き続き、25日には来日の予定です。
フィリピンのトランプと揶揄されるドゥテルテ大統領は、フィリピンファーストで、個人的な歴史観で徹底した反米の言動を続けていることは、諸兄がご承知の通りです。
揺れ動く発言で、外交姿勢が読み取れませんが、中国の領海侵犯に対し、これまでの米国の支援を受け乍ら対峙する姿勢を転じ、対中外交からも国益を引き出す独自路線(多角度外交)の様に理解されます。それは、韓国の盧武鉉元大統領の「均衡論」や、朴槿恵の米中の間でのコウモリ外交の失敗の結末と同じ道を辿る、リスクの多い路線だと考えられます。 . . . 本文を読む
【石原慎太郎 日本よ】豊洲の不祥事、小池百合子知事はその決断力発揮を - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ⇒小池都政のこれからの展望のためにも、あの黒塗りの資料の全文を公開披瀝してもらいたい。←妙に殊勝。らしくないけど。。
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月17日 - 11:14
「解散風は偏西風」 菅義 . . . 本文を読む
最近、習近平がかなりの頻度で人民解放軍の視察を繰り返しているのだそうです。8月は、新設した、南シナ海などで対峙する米国や、中国周辺部の局地戦において、きわめて重要な役割を果たすとみられる「戦略支援部隊」。9月は、中央軍事委員会の下に新設した軍再編の核心を担う「聯勤保障部隊」の設立大会と、宇宙戦の核心を担う「ロケット軍」。10月は、前中央軍事委員会副主席で断罪された郭伯雄、徐才厚(故人)らが軍内に浸透させた腐敗という「毒」の流れを断つことが主題の、全軍の重要会議とされる「全軍大組織・軍事委員会機関各部門共産党委員会書記の専門会議」開催(習近平本人の出席は無)。
背景には、習近平が置かれている厳しい現状があるのだそうです。 . . . 本文を読む
日本政府 ユネスコ分担金保留で「南京文書」記憶遺産に無言の圧力 goo.gl/S76e0R
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年10月16日 - 02:32
ドラフト会議 巨人は今や「むしろ行きたくない球団」に(NEWSポストセブン)-goo ニュース news.goo.ne.jp/article/postse… ←常勝の圧力か、他球団からのトレードなど、自球団での育成が . . . 本文を読む