サムスン電子副会長逮捕 goo.gl/jcpXJr
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月19日 - 01:40
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G20外相会合開催 goo.gl/GcIJBJ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月18日 - 02:41
自民・二階俊博幹事長78歳に 「政治に年齢なんて関係ない」 定年制堅持を求める若手牽制 -産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←内規で立候補は、衆院選比例は選挙区との重複立候補も含め73歳未満、参院選比例は70歳 . . . 本文を読む
サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が逮捕されました。韓国にとどまらず、グローバル企業のトップが逮捕とは驚きですが、サムスンの経営の強味である、トップの即断、即実行のスピード経営の権力集中経営が仇になったということでしょうか。 . . . 本文を読む
金正男暗殺 中国当局の護衛チームは今回、なぜ機能しなかったのか goo.gl/ByoHq4
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月17日 - 02:13
「マッド・ドッグ」が中国に送ったメッセージ 防衛省幹部「オーラが違う」:イザ! iza.ne.jp/kiji/politics/… @iza_politics ⇒「マティスがいるから安全保障は大丈夫」。戦う修道士は、硬軟 . . . 本文を読む
G20外相会議がドイツ・ボンで開催されます。注目されるのは、トランプ政権のティラーソン国務大臣のデビューです。ロシアへの接近は、フリン大統領補佐官の関連疑惑での辞任がありましたが、進展はあるのか。対中強硬姿勢は、ここでも表明があるのか、NATO諸国との融和はいかにと、着目点が盛り沢山ですね。
興味深い情報が出てくれば取り上げさせていただきたいのですが、ここではもうひとつの注目国の崩壊しそうな韓国を取り上げてみました。大統領弾劾追訴中で死に体の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行兼首相の政府ですが、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が出席していて、日韓、日米韓での会談をしています。
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トランプ新政権 早くもトラブル goo.gl/5RhxDR
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年2月16日 - 04:53
テロを未然に防ぐにはどうすれば良いのかの議論がなく、政府への反対ばかりで現状維持主張の、 #そもそも総研 と、 #民進党 。犯罪者の人権保護と、事件が発生して被害者が多発いることと、どちらが安全・安心な国なのか!変化する社会への法の対応は必要。 #モー . . . 本文を読む
金正男氏が暗殺されました。中国にとっては、金正恩に対し、政権交代を可能にする玉として圧力をかける貴重な存在で、護衛チームで、万全の態勢を敷いてきたといわれるのに、今回は、それらしき姿が見られなかったのだそうですね。
遊爺は、「一つの中国」に関するトランプ大統領の対中ディール話につけ、以下の表現をさせていただいていました。
> 余談で、素人の遊爺の邪推ですが、100%中国に従順ではない、金正恩。中国はミサイル発射の指示と、金正男暗殺(読売=殺害の痕跡がなく不審死として捜査)も中国と北朝鮮との間のディールなのでしょうか?
北朝鮮の弾道ミサイル発射は、日米同盟を分断するための中国の指示 - 遊爺雑記帳
中国側の警備が手薄になった隙をつかれた失敗の結果なのか、中国と北朝鮮との間のディールなのかは未明ですが、ディールの可能性を説く記事がありました。
素人の遊爺の邪推は、当たらずとも遠からずなものだった様です。
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通常は100日間の「ハネムーン期間」があるとされる、米国新任大統領ですが、トランプ新政権にはないとの評判でした。
「ハネムーン期間」は、報道陣との関係を指すのですが。なんと、FBIが大統領側近の国家安全保障問題担当大統領補佐官・マイケル・フリン氏を告訴しかねない状況が露呈し、フリン氏が辞任したのです。
安全保障関連の人材が少なく、親日派でもあり、安倍・トランプ会談に尽力いただいたとされるフリン氏。過去に問題発言がありトラブルもあったのですが、バノン氏のNSC入りには重しとなって暴走を防ぐと期待をされていました。 . . . 本文を読む
日米首脳会談の直前に、習近平とトランプ大統領の電話会談が急遽実現した理由。会談でトランプ大統領は「一つの中国」を認める発言に手のひら返しと見える発言をしたが、それはトランプ大統領側のディールで、「1つの中国」原則でも譲っていない。北のミサイル発射は、日米同盟を分断するための中国の指示。中国は、『東風(DF)5C』試射、『DF41』の映像でトランプ氏に、「中国の言いなりになれ」と迫っていた。水面下で米中は軍事衝突寸前だったという、大変な事態が発生していた。米国は『5015作戦』(=正恩氏などの排除作戦)を含めた検討に入る。といった、中国や北朝鮮の切迫した情報の記事がありました。
一連の、謎の動きの理由として、説得力のある記事なので、備忘録としてアップさせていただきます。
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トランプ大統領が、7ヵ国からの入国制限の大統領令で、米国や日本の国内、更には世界各国からの批難を浴びている中での首脳会談について、会談に反対する声が少なからず聞こえていますね。
遊爺は、他人の眼をきにしたり、風にふかれて巻き込まれての外交に反対で、日本の環境(日本の領土を不法占拠していたり、しようとしている国々がある)を踏まえ、国益を追求する政策に則り行動すべきと唱えています。
人の眼を気にするなと言いながらになるのですが、今回の日米首脳会談に対する、各国メディアの評価を拾ってみました。 . . . 本文を読む
トランプ大統領と安倍首相の会談が実施されました。7ヵ国からの入国制限令で、世界中から批難され、米国内でも世論が割れ、連邦地裁でも大統領令一時差し止め支持の判断が下され、四面楚歌のトランプ大統領に会うことへの批難があるなかでの会談です。
風に流される外交、人目を優先するのではなく、国益を踏まえた政策に則った外交をすべきと考える遊爺は、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と、予定通りの会談に賛意を示していました。難民・移民の受け入れ実績が少ない日本が、他国のことをとやかく言う資格がないとは、日本国内の識者の少なくない論でもありますね。 . . . 本文を読む