フランスは国全体が平坦地が多いから水力発電の適地は日本に比べると少ないはずです。フランス国内をドライブしていてよく目に付くのはこのような大型の原発です。日本の原発は冷却水を海水に頼っているせいか海岸沿いに原発は立地していますが、フランスでは内陸部に位置していることが多いようです。
話は飛びますが、ヨーロッパでは日本のように煌々と明るい照明をしているところはあまり見かけません。家庭でもホテルでも室内照明は控えめで読書などはスポット照明で行うのが当たり前になっています。落ち着いた雰囲気にはなりますが私には薄暗くて陰気に感じてしまうのです。
暖房も低めに設定されていますから、日本のホテルのように暑すぎて窓を開けて冷気を入れるなんて事は有りません。
A7とA54の分岐を示す標識が手ぶれしています。原発の所在を示すために入れた写真ですのでご勘弁ください。
話は飛びますが、ヨーロッパでは日本のように煌々と明るい照明をしているところはあまり見かけません。家庭でもホテルでも室内照明は控えめで読書などはスポット照明で行うのが当たり前になっています。落ち着いた雰囲気にはなりますが私には薄暗くて陰気に感じてしまうのです。
暖房も低めに設定されていますから、日本のホテルのように暑すぎて窓を開けて冷気を入れるなんて事は有りません。
A7とA54の分岐を示す標識が手ぶれしています。原発の所在を示すために入れた写真ですのでご勘弁ください。