メキシコ20世紀絵画展 2009-08-03 | 東京 この日は、岡本太郎の」明日の神話」と同時にメキシコ20世紀絵画展を観る計画でした。 東急田園都市線の用賀駅から用賀プロムナードを歩いて 砧公園の世田谷美術館に向かいました。 展示の目玉はフリーダ・カーロの「メダリオンをつけた自画像」でしたが、 メキシコの壁画の巨匠たちの風土と歴史に根ざした作品を楽しむことができました。 以前メキシコを訪れた時、彼等の壁画を観た時のことを懐かしく思い出しました。