控えのペーパーバックス 2012-02-27 | ペーパーバックス 読み終わらないうちに、次の本を買うので、いつの間にか控えの本が溜まってしまいます。 特にペーパーバックスは、たまたま読みにくい本に出会うと、次の番を待つ本が増えます。 現在の控えのペーパーバックスはこの2冊です。 スティーブ・ベリーの8冊目で、暗殺された4人の米国大統領の謎にからんだ話です。 もう1冊は、ステイグ・ラールソンの「ドラゴン・タトーの女」を読んだ人にお薦め、 というので購入したヘニング・マンケルの「顔のない殺人者達」です。