読書中のマンケルの2冊 2016-03-09 | ペーパーバックス 目下読書中のヘニング・マンケルの2冊の本です。(6、7冊目) 主人公の警官クルト・ヴァングラーの日常について男女関係、家族・住居・食事等がリアルに表現されていて面白い本です。 特に若者の時代から、引退を覚悟する時代まで、いろいろあって、実感があります。 « 孤独なツバキの花 | トップ | 本のB面があった »
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