湘南台6丁目の桜並木 2014-04-15 | 藤沢 湘南台6丁目の境川右岸のサクラ並木です。 サイクリングロードがサクラのトンネルに抜けて行きます。 左岸の堤防の草むらに座って、ゆっくりと昼食を摂りました。 風が吹くと、少しずつ花びらが舞いだした頃です。
下飯田・東泉寺 2014-04-13 | 横浜 横浜市泉区下飯田町にある相模八十八箇所の札所の東泉寺です。 本堂の左手に飯田家義の守り本尊を祀る薬師堂があります。 境内の墓地のサクラと向きがばらばらな地蔵たちです。 東泉寺の境内をまわって石段を下ると、そこは琴平神社の入口でした。
境川・今田遊水池 2014-04-12 | 藤沢 今田地区に建設中の境川今田遊水池です。 すでに完成している俣野遊水地と飯田遊水地の北側です。 今田と飯田を結ぶい今飯橋です。 今飯橋の手前から眺めた建設中の今田遊水池です。 今飯橋の上から見下ろした境川です。 この川のために沢山の遊水池の建設が必要なのです。
今田・鯖神社 2014-04-11 | サバ神社 久し振りに今田の鯖神社に参詣しました。 周辺の開発が進み、社殿の裏手が以前よりも明るくなりました。 社殿前の左手に、漫画家ビッグ錠が奉納した絵馬の写真が展示してありました。
梶原・野村総研跡地② 2014-04-08 | 鎌倉 本館裏手にあるグラウンドまで行ってみました。 ここにもサクラが満開でした。 グラウンドの向うに総研の建物が見えました。 子どもが来た時は、いい遊び場になりそうな場所です。 帰り道、長い坂の途中にある野村橋から眺めた、サクラの向うに見える梶原住宅地です。 跡地入口の佇まいは、立派な公園です。 芽吹きの美しい木立に挨拶をして帰りました。
梶原・野村総研跡地① 2014-04-07 | 鎌倉 鎌倉中央公園の帰り道、梶原4丁目の野村総研跡地に寄りました。 長い坂道をひたすら上って、建物のある場所を目指しました。 これは野村総合研究所の創業記念碑です。 その昔、ここでセミナーを受講した記憶があります。 青空の下で白が輝く本館の建物です。 中には入れません。 建物の裏手も緑が豊かで綺麗でした。 残念なことに、部分的には破壊された場所もありましたが、よく守られています。 建物の一部に石垣が美しく取り入れられた場所もそのまま残っていました。
桜咲く鎌倉中央公園② 2014-04-06 | 鎌倉 野外生活体験広場では、親子がのんびりと春を楽しんでいました。 広場の近くには、炭焼きを体験できる場所もありますが、まだ時期は先のようでした。 谷戸の奥には、水田や畑があり、ここでもいろいろな体験ができそうです。 丘裾を進む道の上には、ヤマザクラが咲いていました。 梶原口近くの梅林から、公園を振り返った景色です。 梶原口から公園を抜けて、梶原のS字坂を下りました。 日差しに明るい道沿いにも満開のサクラが咲き誇っていました。、
桜咲く鎌倉中央公園① 2014-04-05 | 鎌倉 静かにサクラを楽しむために、鎌倉中央公園に出掛けました。 入口に「満車」の看板が出ていたので驚きましたが、これは駐車場が狭いためで、人混みはありませんでした。 管理事務所前に2つの池があります。 芽吹きの始まった新緑に囲まれたサクラです。 生垣見本園の辺りから見上げました。 寺分口の高みから景色を満喫しました。 ほとんど人影がない、贅沢な桜並木の坂道を下りました。
境川船舶進入禁止ブイが移動しました 2014-04-04 | 藤沢 夕方の境川散歩で、船舶進入禁止ブイが移動したのに気がつきました。 1月時点では、境橋の下にブイがありましたが、今は江ノ電鉄橋下にブイがあります。 順調に不法係留対策が進行中のようです。 ここから西浜橋まではかなり距離があるので、これからが正念場でしょう。
片瀬山のキブシとの出会い 2014-04-03 | 藤沢 片瀬山の丘裾でキブシの大歓迎を受けました。 最近はキブシを見ることがが少なくなったので、思わず立ち止まって眺めました。 キブシの花言葉は「出会い」ですが、これは「嬉しい出会い」でした。
大師公園・瀋秀園 2014-04-02 | あちらこちら 川崎大師に隣接して大師公園があります。 野球場やテニスコート、プールなどがありますが、その奥にある中国式庭園「瀋秀園」を訪ねました。 「瀋秀園」は川崎市と中国瀋陽市との友好都市提携5周年記念に開園した公園です。 入口にある石のオブジェは子供たちの格好の遊び場になっていました。 母親たちはのんびりと会話を楽しんでいました。 公園は池の周りを回廊がめぐり、石の築山を楽しむようになっています。 庭の奥には滝があり、池に向かって流れ下っていました。 散歩には快適な公園です。
川崎大師② 2014-04-01 | あちらこちら 先ず、御本尊の厄除け弘法大師に参詣しました。 40年以上前に、業務上の厄除け祈願に来た時以来です。 個人的には、厄除け対象年齢を過ぎているので、素直に頭を下げるだけでした。 昭和41年(1966)奉納の聖徳太子堂です。 昭和48年(1973)造顕の遍路大師尊像です。 周りに、新四国八十八ヶ所霊場の石柱があり、容易に霊場参りが出来ます。 これは昭和59年(1984)建立の八角五重塔です。 足下に縁日の準備でしょうか、「じゃがバター」の屋台が置いてありました。 これは境内で一番新しい平成20年(2008)年開設の薬師殿です。 自動車交通安全祈祷殿としても利用されているようです。 境内に見所が沢山ありますが、この辺にして大師公園に向かいました。