【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

室津へ行ってきました 2023-1-28

2023-02-05 | デジカメ紀行
「今度の休みに、室津行こう思てるねんけど」「うん、ええね、行こ行こ」
ほぼ毎年、牡蠣のシーズンにはファミリーで室津方面に遠征です。
カキのシーズンってerのころ、つまり「September」「October」「November」「December」と続きなぜか「February」へと続きます。

しかし、わんちゃんたちが目指す「津田宇水産」は播磨灘に自社養殖のカキの筏が浮かんでます。


津田宇水産 公式サイト津田宇水産こだわりの牡蠣/生牡蠣
その日、わんちゃんたちが味わった目玉は『牡蠣バケツ』

 

牡蠣バケツ  残ったエキスにレモンを絞って入れて・・・


トレーで好きなもの運んで3人でシェアします、活け魚のお刺身、生シラス丼・カキの炊き込みご飯・海鮮巻き・カキフライ等など



「ちょっと、JR西明石駅に寄らしてな」
「なんで?」
「ドクターイエローが通過するねん、撮りたいねん」




👇明石駅前でとても人懐っこいハクセキレイが居ました
 

明石市マンホールの蓋

明石市は東経135度(日本標準時子午線)が通るまちで、子午線上には天文科学館が建てられています。 本市の下水道は1911年に事業が始まり、100年以上の歴史があります。 明石のシンボル・子午線と天文科学館を図案化したデザイン蓋は1987年に採用され、中央に描かれている「子午線が北を向く」ように設置されています。 ちなみに、天文科学館は本デザイン蓋が作られた後、兵庫県南部地震(1995年)で被害を受けて改築されたため、昔の面影を伝える役割は路上の蓋に託されました。蓋に描かれた天文科学館を現在の天文科学館と見比べ、その違いを感じてみてください。

「明石海峡大橋渡るで~~」
「なんでやのん?」
「丸ごと玉ねぎラーメンやんか、淡路に来たら絶対や」ハイウエイオアシスで晩ごはん。


ソフトクリーム小倉添えきな粉がけ


もう一度明石海峡大橋渡って帰路へ
 


行きしなに撮った雪景色


👆宝塚北SA


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2 コメント

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牡蠣(カキ)は森の恵み(F3-28) (里山の風)
2023-02-06 13:02:15
牡蠣(カキ)バケツの蒸しカキ料理、美味しそうです。遠くの津田宇水産レストランへ足を運ぶとはグルメ嗜好が強い家族のようです。
兵庫県のたつの市の室津地区は古くから宿場町として栄え、周囲が山に囲まれた天然の漁港として発展している。
「森は海の恋人」のコトバで有名な宮城県気仙沼市出身の畠山重篤(はたけやま・しげあつ79歳)さんは牡蠣養殖業から、牡蠣は森から河川を通じてプランクトンなどの養分が海に到達して、それが牡蠣などの成長に不可欠であることを発見し、上流の植樹活動や環境教育を実践されているのである。
従って、宇田宇の牡蠣も周囲の森からの恩恵を受けているのである。
舞鶴市や宮津の「イワガキ」もおいしいですよ!!
里山の風さん こんにちわ~~ (わんちゃん)
2023-02-11 15:59:23
グラウンドゴルフ仲間でblogを読んでくれはった友が全員「わんちゃんのblogで室津の牡蠣バケツ、あれ、おいしそうやね行ってみたいわぁ~」っと。
それなら、『牡蠣バケツ体験ツアー』
はど~ぉ?

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