北真経寺があれば南真経寺があるのは必然。
北の次は南真経寺を参拝します。
何故、南北に別れたのかというと、
北は学僧の為の壇林であり、
南真経寺は地域住民の信仰の場としての役割の為です。
それが現代に南北のお寺が残っているのは喜ばしいことです。
所在地:京都府向日市鶏冠井町大極殿64
宗派:日蓮宗
御本尊:十界曼荼羅
創建:徳治2年(1307)、承応3年(1654)
開山:日像上人
【縁起】
【山門】
山門横に数台分の無料駐車場がありました。
【寺号標】
【境内】
【開山堂】
こちらが本堂かと思ったけど、
実は開山堂です。
時々、日蓮宗のお寺に行くと騙されます。(笑)
寛永11年(1634)に再建されたもので、
日蓮上人、七面大明神、鬼子母神が祀られているそうです。
【本堂】
やっぱりこっちが開山堂の見えるのよね。
正徳4年(1714)再建されたもの。
【鐘楼堂】
【日蓮聖人像】
【裏門】
御首題は御住職がおられればいただけますが、
残念ながら御不在。
余裕があれば本堂、開山堂、客殿を拝観出来るようです。
これにて本日の参拝終了。
北の次は南真経寺を参拝します。
何故、南北に別れたのかというと、
北は学僧の為の壇林であり、
南真経寺は地域住民の信仰の場としての役割の為です。
それが現代に南北のお寺が残っているのは喜ばしいことです。
所在地:京都府向日市鶏冠井町大極殿64
宗派:日蓮宗
御本尊:十界曼荼羅
創建:徳治2年(1307)、承応3年(1654)
開山:日像上人
【縁起】
【山門】
山門横に数台分の無料駐車場がありました。
【寺号標】
【境内】
【開山堂】
こちらが本堂かと思ったけど、
実は開山堂です。
時々、日蓮宗のお寺に行くと騙されます。(笑)
寛永11年(1634)に再建されたもので、
日蓮上人、七面大明神、鬼子母神が祀られているそうです。
【本堂】
やっぱりこっちが開山堂の見えるのよね。
正徳4年(1714)再建されたもの。
【鐘楼堂】
【日蓮聖人像】
【裏門】
御首題は御住職がおられればいただけますが、
残念ながら御不在。
余裕があれば本堂、開山堂、客殿を拝観出来るようです。
これにて本日の参拝終了。