泊から本村や福田へ行くには、泊道(とまりどう)の坂を上って下って行きます。
何か梅の枝ぶりと見間違えそうですが・・泊道を下った脇にある旗手桜です。
泊道を下から見上げると、こんな上り坂になります。
途中・・振り返ると、こんな風景になります。
まだ、上って振り返ると、こんな風景になります。
小生の大好きな俯瞰図です。
そして、いちばんキツイ上りの坂です。
下り坂では、ありません。
昔は、梅雨やら台風の時季には、側面が崩れたものです。
泊道の頂上です。
右手の小脇の道・・何十年ぶりに上ってみたくなりました。
下り坂を眺めながら思い出しました。
中学校一年生の梅雨時季のある日、ここから自転車に乗って下ったものの・・。
全くブレーキが効かずに、そのままカーブを曲がり切れなくて、そのまま壁にぶつかってしまいました。
ハンドルで胸を強く打ち、しばらく息も出来ない状態でした。
あの時の傷痕は、まだ小生に胸に残っています。
さて、そこから本村方向に下りて行きます。
源助橋まで来ると、本村の領域に入ったという感覚になります。
今、コミュニティセンターの家があった場所に、上池(おかいけ)がありました。
そんな、昔の光景を思い浮かべていると・・。
源助橋の上に、赤い柿がひとつだけ・・紅一点ぶら下がっていました。
何か梅の枝ぶりと見間違えそうですが・・泊道を下った脇にある旗手桜です。
泊道を下から見上げると、こんな上り坂になります。
途中・・振り返ると、こんな風景になります。
まだ、上って振り返ると、こんな風景になります。
小生の大好きな俯瞰図です。
そして、いちばんキツイ上りの坂です。
下り坂では、ありません。
昔は、梅雨やら台風の時季には、側面が崩れたものです。
泊道の頂上です。
右手の小脇の道・・何十年ぶりに上ってみたくなりました。
下り坂を眺めながら思い出しました。
中学校一年生の梅雨時季のある日、ここから自転車に乗って下ったものの・・。
全くブレーキが効かずに、そのままカーブを曲がり切れなくて、そのまま壁にぶつかってしまいました。
ハンドルで胸を強く打ち、しばらく息も出来ない状態でした。
あの時の傷痕は、まだ小生に胸に残っています。
さて、そこから本村方向に下りて行きます。
源助橋まで来ると、本村の領域に入ったという感覚になります。
今、コミュニティセンターの家があった場所に、上池(おかいけ)がありました。
そんな、昔の光景を思い浮かべていると・・。
源助橋の上に、赤い柿がひとつだけ・・紅一点ぶら下がっていました。