今日は、春分の日。
今年の冬は暖かく、全く待ち遠しくない春の予感。
昨日は快晴、隣町の一面が菜の畑に出かけて参りました。
3年後、金沢から敦賀まで延伸予定の北陸新幹線の突貫工事も真最中です。
延伸開通後は、ここの菜の花畑、新幹線の窓外風景からインスタ映えする話題に成るだろうと思います。
さて、毎日毎日、世界のトップニュースとなる新型コロナウィルスの動静。
コ・ロ・ナという君が、人間をイジメて、人類の叡智を試しているかのような様相です。
世界中で、失業者やら自殺者が増えるならば、この自粛は如何なものか?
平成時代、日本の年間自殺者が3万人以上を超えた統計値。
10年以上続いた一時期がありました。(毎日、平均約100人が自殺)
昨今は、減少したものの、それでも昨年度は2万人を超えています。
新型コロナウィルスの年齢別の致死率と免疫率の関連数値を示してほしいもの。
ヨーロッバでの感染率の高さは、都市の景観美が石の建築物による文明も加担しているやも?
もともと、ヨーロッバの石で出来上がった都市部の生活空間は、不潔で臭い、疫病がまん延する坩堝の世界でした。
だから、香水の文化が、大きく発達したのです。
苔むすこともない石の世界は、ウィルスも行き場が無いのでしょう。
雪解けの大地が、免疫の命を芽吹かせますように。
この菜の花畑の匂う雰囲気に立つと、恐らく新型コロナウィルスも逃げ去るような気もします。
駆け出したくなるような黄色い風景でした。
50歳になるまで、毎日ジョギング10キロ程度走っていました。
持病で、ドクターストップ。
10年ぶりに走って見ました。
百メートル、走れました❗
そうか、百メートル走れること。
免疫力を備えるという事は、走れること。
備後の国、桃島に暮らしていた疫病払いの祭神、蘇民将来。
疫病退治に茅の輪くぐりが各地で急遽催事される流行。
蘇民将来之子孫也。
今年の冬は暖かく、全く待ち遠しくない春の予感。
昨日は快晴、隣町の一面が菜の畑に出かけて参りました。
3年後、金沢から敦賀まで延伸予定の北陸新幹線の突貫工事も真最中です。
延伸開通後は、ここの菜の花畑、新幹線の窓外風景からインスタ映えする話題に成るだろうと思います。
さて、毎日毎日、世界のトップニュースとなる新型コロナウィルスの動静。
コ・ロ・ナという君が、人間をイジメて、人類の叡智を試しているかのような様相です。
世界中で、失業者やら自殺者が増えるならば、この自粛は如何なものか?
平成時代、日本の年間自殺者が3万人以上を超えた統計値。
10年以上続いた一時期がありました。(毎日、平均約100人が自殺)
昨今は、減少したものの、それでも昨年度は2万人を超えています。
新型コロナウィルスの年齢別の致死率と免疫率の関連数値を示してほしいもの。
ヨーロッバでの感染率の高さは、都市の景観美が石の建築物による文明も加担しているやも?
もともと、ヨーロッバの石で出来上がった都市部の生活空間は、不潔で臭い、疫病がまん延する坩堝の世界でした。
だから、香水の文化が、大きく発達したのです。
苔むすこともない石の世界は、ウィルスも行き場が無いのでしょう。
雪解けの大地が、免疫の命を芽吹かせますように。
この菜の花畑の匂う雰囲気に立つと、恐らく新型コロナウィルスも逃げ去るような気もします。
駆け出したくなるような黄色い風景でした。
50歳になるまで、毎日ジョギング10キロ程度走っていました。
持病で、ドクターストップ。
10年ぶりに走って見ました。
百メートル、走れました❗
そうか、百メートル走れること。
免疫力を備えるという事は、走れること。
備後の国、桃島に暮らしていた疫病払いの祭神、蘇民将来。
疫病退治に茅の輪くぐりが各地で急遽催事される流行。
蘇民将来之子孫也。