朝は、土砂降りの雨、しかも少し風があって、本当にひどい天候でした。
それでも、通勤時には一時的に曇りとなったので、助かりましたが、土砂降りだったら足元はずぶ濡れだったと思います。
午後からは、梅雨前線が南下したようで、雲は多いものの晴れベースの天候となって、夕方は綺麗な青空が見えました。
気温は、いわゆる梅雨寒といった感じです。
夕方、この前撮影した芸術祭の作品前を通過しましたが、意外と通行人が関心を持っている感じがありませんね。
スペインの芸術家が作ったようですが、やすらぎ堤の景色に溶け込んでいるのですが、鑑賞すればそれなりに存在感を感じます。
まあ、それで良いのでしょうね。
八千代橋と万代橋の間に作っていた構築物は、ほぼ完成した感じがしました。
大きな魚籠をやすらぎ堤に立てたように見えますが、どういう意図で作っているのかは全然わかりません。
夕方は青空が広がっていたので、構築物が景色に溶け込んでいて、違和感はありません。
芸術祭の前売りパスポートを購入しようかどうか、迷っています。