OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

夏なれば、小林麻美のレッスン希望

2014-08-24 15:08:55 | 歌謡曲

■恋のレッスン / 小林麻美 (東芝)

サイケおやじの畏友の会社は羨ましい事に、5~6名ほどの女性従業員全てが巨乳!?!

最初に訪れた時から完全に目を奪われてしまったんですが、それは決して偶然の産物ではなく、経営方針というか、最初っから女性は巨乳でなければ雇わないという、どうにも信じ難い現実が貫かれているんですから、頭が下がります。

しかしですねぇ~、負け惜しみじゃ~なくて、こんな猛暑続きの中では、文字どおり暑苦しい事も確かであって、失礼ながら、それほど広くはないオフィスに圧迫感が漂うのは???

うむ、やっぱり夏場ではスレンダーな美女が好ましいですよ。

ということで、本日は小林麻美にご登場願った次第ですが、どうです、涼しくも美しい彼女の佇まいは、それが発売された昭和48(1973)年初夏のファッションも眩しいほどにジャストミートですから♪♪~♪

作詞:橋本淳&作編曲:筒美京平によるA面曲「恋のレッスン」が、哀愁のイントロからアメリアッチ調が入ったハリウッドポップス風味の歌謡曲に仕上がっていれば、例によって小林麻美ならではの「舌っ足らず」な節回しが要所のキメになっているという、いゃ~、実に辛抱たまらんの世界ですよねぇ~♪

ただし、サイケおやじは決して巨乳が嫌いではなく、むしろ大好物という性癖は皆様ご推察のとおりなんですが、ある日突然、揺れてしまうわけです、恥ずかしながら。

そんなこんなも随時告白させて下さいね、これからも宜しくです。

コメント (2)
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