OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

気分はぶる~~す…

2017-07-11 20:35:10 | Weblog

仕事が縺れて、余裕が失われ気味です。

あの果てに、何があるのか、見極めてみたいものです。

趣味の世界のご紹介は、ご容赦下さいませ。

明日は、目からウロコを落としたく……。

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熱くなった奴が負け?

2017-07-10 19:32:54 | Weblog

ということで、猛暑の中で我慢大会、やってます。

本日の1枚は、休載ご理解下さいませ(__)

明日はクールになりたいです。

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涼やかな風の歌声

2017-07-09 20:43:03 | 歌謡曲
涼風 / 岩崎良美 (キャニオン)

今日は思いっきり暑くて、また仕事絡みの偶発問題が報告されたりで、さっきまでグッタリしてました……。

それでも車の中で自選の夏向きファイルを再生したら、どうにか心身も回復傾向♪♪~♪

むう、やっぱり好きな音楽って、少なくともサイケおやじを蘇生させる手段のひとつなんだなぁ~~、と納得した中の1曲が掲載したシングル盤A面収録、岩崎良美が昭和55(1980)年夏に大ヒットさせた「涼風(すずかぜ)」です。

ご存じのとおり、彼女は岩崎宏美の実妹としてデビュー時から騒がれ、しかもその期待を裏切らない素晴らしい歌唱力があったもんですから、同年春のデビューシングル「赤と黒」は、なかなか難しい楽曲であったにもかかわらず、立派に歌いこなし、堂々のヒットに結びつけた瞬間から、既に実力派スタア歌手の道筋は出来上がっていたと思いますが、この作詞:来生えつこ&作曲:芳野藤丸、そして編曲:大谷和夫が提供した2作目の「涼風(すずかぜ)」は、某化粧品メーカーとのCMタイアップ曲という事もあり、曲タイトルどおり、爽やかモード優先の狙いが彼女の歌唱力を素直に活かせたという結果オーライだと思うんですが、いかがなものでしょう。

平たく言えば、彼女の持ち歌の中では、その分かり易さゆえの物足りなさを感じてしまうという、なかなか贅沢な我儘が……。

でも、これが猛暑の中で流れてくると、本当に歌心の涼風(すずかぜ)を感じてしまうんですよ♪♪~♪

ライトタッチでメリハリの利いた演奏パートも良い感じ♪♪~♪

もしかしたら、作編曲のクレジットからして、これまた前述「赤と黒」と同じく、バックは、SHOGUN なんでしょうかねぇ~~。

ということで、諸事万端、常に上手く事が運ぶなんてこたぁ~、ありゃ~しませんが、体が参ってくると思考も鈍りがち、ましてやそれが悪企みだったりすると、もう……、いけません。

頭を冷やすためにも、好きな「何か」に心を癒される時間を作る出す努力も、必要と思うばかりです。
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ガラスの夏の予感と余韻

2017-07-08 20:02:02 | 歌謡曲
ガラスの夏 / 柏原よしえ (フィリップス)

所謂1980年代アイドルとして、河合奈保子や松田聖子とトップを競うほどの人気を集めた柏原よしえは、歌手としての実力と共にセクシーアイドルとしての魅力もあり、それは多くのグラビアや映像で今もしっかり伝えられている真実なんですが、同時に例の飛行場での一件が、その真偽共々に芸能界の都市伝説として有名!?

という、まあ、様々にあった事から、今日では歌手としての評価が忘れられている感が無きにしもあらず……。

そんな思いがサイケおやじにはあるもんですから、本日は昭和56(1981)年初夏に発売された、おそらくは彼女にとっての最初の大ヒット曲「ガラスの夏」を取り出してみました。

柏原よしえの魅力とは、まずはど~してもルックスというか、実年齢以上に大人びた佇まいと色気がアイドルらしからぬ落ち着きに結び付いている事がそのひとつでしょうか、ですから、声質もしっとりとした情感を歌う時に一番に強い印象を残すという個性は、あながち的外れではなく、だからこそ矢鱈に明るく弾けた楽曲よりも、この作詞:松田侑利子&作曲:網倉一也、そして編曲:若草恵が提供した「ガラスの夏」がヒットしたのもムベなるかなっ!?

とにかく悪い予感としか言いようのないイントロからAメロの展開は、アイドルポップス歌謡というよりも、正統派歌謡曲に近く、二十代以上の女性シンガーが歌っても違和感が無いはずです。

そしてサビでは、一気に開放される秘めた思いという流れもお約束でしょう。

ところが、柏原よしえの場合、そのサビでさえも、妙に落ち着いた節回しであって、実は最初に聴いた時のサイケおやじは、これでいいのか……?

なぁ~んて思ったほどです。

しかし、それこそが同時期の河合奈保子や松田聖子を頂点とする女の子アイドルの世界では得難い、まさに柏原よしえの魅力と個性だったんじゃ~ないでしょうか。
 
この楽曲に限らず、彼女の歌には不思議な余韻が残るんですよねぇ~♪

もちろん、公の場に登場する彼女は愛くるしい笑顔やオチャメな仕草も自然体で見せていましたし、性格だって、決して暗くはなかったと推察出来るわけですが、山口百恵の大ブレイク以降、十代のアイドルであっても、内省的な、微妙に翳りが滲む存在感はひとつの十分条件として認められていましたから、柏原よしえは、そうしたものを求めるファンからも愛された存在だったのかもしれません。

そして確かに業界内では彼女のファンが多いという話も、なかなか説得力を伴っていると思うのですが、いかがなものでしょう。

ちなみにサイケおやじは、ルックス的にはそれほど魅力を感じないんですが、柏原よしえというボーカリストは好きです。

ということで、大雨や猛暑がゴッタ煮で表出している現在、音楽も夏向きを求めてしまうのは自然の摂理でありましょう。

拙ブログでも、折々に出していきたく思う次第です。
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恵まれた人生の今昔裏表

2017-07-07 20:46:09 | 歌謡曲
風のシルエット / 沢田富美子 (CBSソニー)

事業をやっている芸能人は数あれど、アイドルからの転進組では本日の主役たる沢田富美子が図抜けた存在かと思います。

しかも彼女の場合、アイドルデビュー以前はモデルとしても活動していましたから、ルックスも極めて素晴らしく、歌手としてもなかなかの個性を発揮して事は決して忘れられていないはずです。

ところが彼女は、そこまで恵まれた資質を自ら封印したかのように昭和55(1980)年の公式デビューから3年を経ずして昭和58(1983)年頃に引退され、海外留学から不動産投資の世界へ本格的に進み、今や莫大な資産を築いているという、まさに勝ち組!

ただし、その道程は決して順風満帆ではなく、芸能活動の最初のビックチャンスだったモスクワオリンピックの日本におけるイメージガールという仕事が、例のボイコット政策によって頓挫させられたり、最初の結婚も早々に死別という悲劇は、サクセスストーリーの裏にある試練を体現したもののひとつとして、良く知られるところでしょう。

と書いたのも、実は彼女は、そ~した投資事業のコンサルタントというか、関連する講演等々にも積極的で、告白すればサイケおやじも唯一度だけ、件のセミナーに参加させていただきましたが、その時の沢田富美子は本当に綺麗で、セクシー♪♪~♪

さらに当然ながら、柔らかさの中にも凛とした語り口とその佇まいは、今も強い印象として残っております。

さて、そこで本日掲載したのは、サイケおやじが彼女の歌で一番に好きな2ndシングルのA面曲「風のシルエット」で、これが作詞:竜真知子&作曲:小田裕一郎、そして編曲:大村雅朗が提供した、如何にも発売された昭和56(1981)年初秋らしい、アップテンポのアイドル歌謡で、もちろんソングライター陣の顔ぶれからして、松田聖子を痛切に意識したサウンドやメロディ展開は些か当たり前過ぎる感もありますが、それが沢田富美子の個性とも言える甘え口調の程好い節回しと抑えたセクシーさが滲み出るような伸びやかな声質によって表現される、ある意味ではヘタウマ歌唱の魅力がそこにありますから、たまらないんですねぇ~~♪

ちなみに彼女はグラビアアイドル的な人気も高かった事もあり、そっち方面の評価が今や伝説(?)かもしれませんが、もう少し、歌手としての再評価も望みたいわけですが……。

ということで、どんな境遇にも光と影は必ずあって、誰もが成功と失望の二重奏に翻弄されるのは、この世の理なれど、やっぱりひとつの信念があれば、乗り越えられるという可能性を見せつけているのが、沢田富美子というアイドルの今昔物語かもしれません。

もちろん努力という言葉よりは、時の流れの偉大さの方が勝っているのは言うまでもありませんが、だからといって、時の流れに身を任せるほど余裕は凡人には無いと思いますから、ひとつ覚悟を決める場合には、例えば沢田富美子の歌を聴き、彼女の生き様を思い起こすのも無駄ではないような気がしております。
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小さくとも強い願い

2017-07-06 18:14:24 | Weblog

九州では甚大な大雨の被害……。

毎年、こうした自然災害が繰り返され、その度に我々の英知が結集された対策が行われながら、やっぱり大自然の猛威には……、という無情感を覚えます。

実はサイケおやじの仕事関係先にも大きな影響があったようで、連絡も不通という事態です。

それも含めまして、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

ちっぽけな我々であるからこそ、前向きに力を合わせていきたいと思うばかりです。

 

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実力派の森まどか、なんとっ! 13歳!

2017-07-05 19:59:21 | 歌謡曲
ひまわりの夏 c/w プチ・プチ・チャチャチャ / 森まどか (ビクター)

きっちり歌唱力が認められるアイドルシンガーがそれなりに多かった昭和歌謡曲の世界において、中でもサイケおやじを驚かせたのが、本日ご紹介のシングル盤で昭和53(1978)年に公式デビューした森まどかでした。

それはビート感のはっきりしたアルトボイスとぶれない声量のバランスが見事な節まわしが何よりの魅力だったんですが、既に述べたようにサイケおやじを最も驚かせたのは、当時の彼女がなんとっ!

13歳だったんですねぇ~~~!?!

実は最初に作詞:山口あかり&作編曲:あかのたちおが提供したA面曲「ひまわりの夏」を聞いたのは飲み屋の有線からだったんで、このヘヴィなリズムが入ったR&B風味の歌謡フォークは、てっきり20代の女性シンガーの持ちネタかと思いましたし、もちろん即、サイケおやじは気に入ったもんですから、レコード屋に出向いてみれば、それがジャケ写からも一目瞭然、ほとんどロリ系ルックスの森まどかは実年齢が13歳だったというわけでして、だいたい曲タイトルが「ひまわりの夏」なぁ~んていう爽やかフィーリングとは些かズレたサウンドは、なんともある意味じゃ~倒錯的な印象でありました。

そして、そ~したイメージはテレビ出演時にも確かにあり、サイケおやじが覚えているだけでも、アイドルど真ん中の超ミニスカの衣装で、大人っぽい歌唱力を発揮していた彼女は、なかなか異彩を放っていたような記憶があります。

ですから、決してヒットしたとは言い難いレコードだった現実とは反比例して、業界内や歌謡ポップス好きのリスナーにはファンが多かったと言われていますし、自らのレコード以外にも、スタジオセッションの仕事もあったかもしれないという推察も可能なのが、森まどかという若き実力派シンガーだと、サイケおやじは強く思っています。

また、その意味でB面収録の「プチ・プチ・チャチャチャ」はアップテンポの歌謡ポップスがストライクゾーンにドンズバながら、歌詞の内容がちょっぴりアブナイ少女期の恋愛遊戯みたいな、これもまた正統派アイドル歌謡曲ですので、上手過ぎるアルトボイスの節回しを存分にお楽しみいただけますが、部分的には竹内まりや、あるいは山口百恵を想起させられるあたりは、ニクイばかりでしょうか、サイケおやじは好きです。

ということで、森まどかは残念ながら大きなブレイクもなく、それでも地道に今も活動しているという実力派ですので、残された音源は全て絶大な価値と人気があるはずです。

願わくば、それが集成され、今こそ堂々と評価されるべきボーカリストだと思い続けているのでした。
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美しき才女にだってソツあるはず

2017-07-04 20:13:20 | 歌謡曲
やさしく描いて~カシニョールの女のように~ / 城戸真亜子 (CBSソニー)

掲載したのは、モデル出身で画家としても活躍するタレントの城戸真亜子が昭和59(1984)年に出した、おそらくは、これっきりと思われるシングル盤です。

もちろん、リアルタイムでのサイケおやじは、こんなレコードが制作発売されていたという事実は知る由もなく、実は昭和も末の頃に中古屋の捨値コーナーで、なんとなくジャケ買いしてしまった中の1枚でして、しかも入手してから数年間、放置していたというバチアタリ……。

言い訳になりますが、そもそもこれが城戸真亜子の歌手としての履歴を示す証拠物件という認識が全く無く、ただただ、中古屋の片隅の薄暗さの中で自意識過剰に反応させられたジャケ写ポートレートの雰囲気の良さこそが、モデルとして某化粧品メーカーのキャンペーンガールに抜擢された彼女の魅力を端的に表していたわけですが、既に皆様ご推察のとおり、作詞作曲:小坂恭子&編曲:戸塚修が提供したウリのA面「やさしく描いて~カシニョールの女のように~」は失礼ながら、その正統派ニューミュージックの味わいを表現出来るほどの歌唱力が、彼女にはありませんでした。

でも、それでOKだったのが、昭和という時代の素敵なところでした。

なにしろ、当時はちょっとでも芸能界に関わって顔が売れれば、それが学者だろうが、スポーツ選手だろうが、ましてやモデルだったりすれば、レコードを出すのが普通の流れでしたからねぇ~~、城戸真亜子だって、モデルとして注目され、確か女優として映画出演もされていたのであれば、歌手としての仕事だってやるのが当然!?

もはや上手い、下手は問題外ってなもんでしたし、後々になってみれば、それなりの価値が高まるという事までは計算外かもしれませんが、この城戸真亜子のレコードに限って考察すれば、現在の彼女のキャリアがバラエティ番組の司会やクイズ番組等々でのソツの無い存在感にまで広がっているのですから、裏を返せば、そこまで恵まれた資質を活かしきっている美女が同性から疎まれないはずがないという勘繰りを安心させてくれるのが、掲載のシングル盤かもしれないのです。

あぁ、今日は思いっきり失礼な戯言を書き連ねてしまい、申し訳ございません。

それもこれも、昨日の猛暑から一転、今日は台風がやって来たり、北朝鮮がミサイルを打ってみたりという騒がしさでありましたから、サイケおやじも常にもまして常軌を逸したというよりも、それが本性じゃ~ないのかっ!

という、皆様からの声がはっきりと聞こえてまいります。

失礼致しました。
 
そして、最後になりましたが、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。
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歌謡ロックはアイドルがやってこそっ!

2017-07-03 17:42:00 | 歌謡曲
少女の中の悪魔(デビル) / 田中久美 (フィリップス)

サイケおやじが好きな音楽のジャンルのひとつに「歌謡ロック」がある事は度々書いてきましたが、一概に「歌謡ロック」と言っても、例えばGS全盛期に活躍したバンドがシングル曲用にやっていたものから、それ以前のリズム歌謡、あるいはエレキ歌謡の類だって、全く同じ括りの中にあって、殊更に愛着を覚えるのが、女性アイドルが歌ってくれるロックっぽい歌謡曲!

例えば本日掲載のシングル盤A面曲、田中久美が昭和59(1984)年夏に出した「少女の中の悪魔(デビル)」も、そのひとつであります。

まあ、結果的に彼女は大きなブレイクも無いままに引退されたようですが、サイケおやじが知る限りの3枚のシングル盤を聴く限り、この「少女の中の悪魔(デビル)」だけが突出してロックぽく、他は思いっきりアイドルど真ん中の、ありがちなポップス路線のアイドル歌謡だった事を鑑みれば、個人的には、この方向性でやってくれる!?

と思っていたら、どうやらこれが最終シングルだったというのは、なんとも勿体ない……。

実は告白すれば、サイケおやじは、「少女の中の悪魔(デビル)」を聴いてから、初めて田中久美という存在を知ったのが本当のところであり、勇んで他の2枚のシングル盤をゲットしてみたら、あんまり似合ってないような、チャキチャキのアイドル歌謡だったんで、驚いてしまったほどです。

でも、出来は決して悪くないんですよ、それだって!

しかし、「少女の中の悪魔(デビル)」を聴いてしまえば、他が物足りないというのが本音であります。

ちなみに楽曲を提供したのは、作詞:篠塚満由美&作曲:馬場孝幸という、特に歌詞は如何にも納得の内容ですから、メロディやサウンドの雰囲気が極めて中森明菜っぽいところが、さもありなん!?

というよりも、それ以前の大御所だった山口百恵までも意識した狙いが感じられるほどです。

残念ながら、既に述べたように、田中久美は直ぐにアイドルを辞めてしまったので、残された楽曲がCD化されているかは不明ながら、歌謡ロック愛好者の皆様であれば、彼女が歌う「少女の中の悪魔(デビル)」は気に入ってもらえると思います。

最後になりましたが、サイケおやじは以前、好きな歌謡ロックばっかり集めたカセットを作った事があり、しかも出来上がってみたら、ほとんどがアイドル系シンガーの楽曲に偏っていたという前科は消せるものではありません。

あぁ……、自分の時間が余裕をもって取れるなら、今一度、そ~ゆ~私的コンピレーションファイルを作ってみたいものです。

そして、その候補曲を、ここにご紹介したいと思う次第です。
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弱音ご容赦

2017-07-02 19:29:03 | Weblog

く…、く…、くぅ……、体調悪くて、せっかくの午後からの完全休日も、寝込んでいます。

原因は持病の神経痛で、今回は左側頭部~耳の裏側なんで、耳の奥まで痛いです。

本日の1枚は休載させていただきます。

でも、あきらめませんよっ!

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