公明党が創価学会つまり、池田大作に動かされていることは誰でも知っている。学会は学会で、学会施設を公明党に使用させてきた憲法違反の脱税問題という疑いでの池田喚問を避けるために、与党になったのだろうと僕は観ている。つまりこの両党は持ちつ持たれつ。間に立っているのが、官僚というところだろう。ことがことだけに、この体制自身が憲法違反と言えなくもない。「憲法違反隠蔽政権」である。「憲法違反の脱税」となったら、与党がその弱みを利用してきたと言えるからだ。間接的に与党が憲法違反をしているということである。
さて今や、公明党の支援がなければ自民党国会議員は落選多数である。これも日本国民誰もが知っている。つまり、足腰の弱くなった自民党は今や、公明党・創価学会に寄生しているのである。このことも、多くの国民が承知のはずだ。
ところで、何故このオカシナ事態に疑問が上がらないのだ? 他の宗教団体は何故黙っているのか。マスコミはなぜ口をつぐんでいるのか。ここが問題になり始めたら、自民党体制が崩れるからだろう。そして、それが困る人々が見て見ぬふりで社会を組織してきたのではないか。この「見て見ぬふり」は、おかしいではないか! 不条理すぎるではないか!
さて今や、公明党の支援がなければ自民党国会議員は落選多数である。これも日本国民誰もが知っている。つまり、足腰の弱くなった自民党は今や、公明党・創価学会に寄生しているのである。このことも、多くの国民が承知のはずだ。
ところで、何故このオカシナ事態に疑問が上がらないのだ? 他の宗教団体は何故黙っているのか。マスコミはなぜ口をつぐんでいるのか。ここが問題になり始めたら、自民党体制が崩れるからだろう。そして、それが困る人々が見て見ぬふりで社会を組織してきたのではないか。この「見て見ぬふり」は、おかしいではないか! 不条理すぎるではないか!