いよいよJリーグ開幕である。「名古屋VS大分」に、僕は興味津々だ。この両チーム、去年急激に力をつけてきた新興の強豪であって、3位と4位になった。今年どちらが3位以内に入るかを占いうるような初戦となったわけである。見所などをまとめてみたい。
大分は言わずと知れた「守備の強豪」。去年はなんせ、Jリーグ最小失点記録を塗り替えて、1ゲームあたり0.71失点! 守備的MFにブラジル人二人を置くという珍しいチーム構成である。大分のエースFW、ウェズレーは元名古屋の選手。しゃにむに点を取りにくることだろう。去年のこの両チーム、互角の対戦成績を演じたが、大分陣営ではウェズレーの得点が大きかった。
対する名古屋は、「前目の守備で敵ボールを奪い、サイド攻撃」という去年の形を維持したまま、さらに点取り術を強化している。右サイドバックに横浜から田中隼磨(ハユマ)を迎え、FWに札幌からダヴィを獲得したのだ。このダヴィ、去年の得点が、Jリーグ2位。なんせスピードなど基礎体力が凄いうえに、守備にも献身的に走り回るというすばらしい選手である。今24歳、まだまだ伸びる。
こうして、名古屋がボールを保持して攻めかかり、大分は守って、時折最後にはウェズレーを目標とした鋭いカウンター攻撃と、そんなゲーム展開が予想される。
さて、得点力が低い大分だから、名古屋が2点取れば勝つ確率が急に高まる。その意味では、名古屋新攻撃陣の今年を占う絶好の相手と言えよう。どれだけ、ダヴィがチームにフィットして、チームとしての破壊力が増しているか。左右MFのマギヌン、小川と、ジャパン代表FW玉田がダヴィをどう使うか、そこが最大の見所となろう。この3人からダヴィへのスルーパスで2点と、そんな劇的な絵を描いてみるのも、楽しい。
去年のJリーグ新人王兼アシスト王、小川佳純はさらにどれぐらい伸びているだろうか。それも楽しみである。去年の彼はなんせ、得点11、アシストも11と、Jリーグ史上の日本人にはちょっとなかったような大活躍ぶりだったのだから。この小川、レギュラー2年目の今年、エースナンバー10番を付けることとなった。
大分は言わずと知れた「守備の強豪」。去年はなんせ、Jリーグ最小失点記録を塗り替えて、1ゲームあたり0.71失点! 守備的MFにブラジル人二人を置くという珍しいチーム構成である。大分のエースFW、ウェズレーは元名古屋の選手。しゃにむに点を取りにくることだろう。去年のこの両チーム、互角の対戦成績を演じたが、大分陣営ではウェズレーの得点が大きかった。
対する名古屋は、「前目の守備で敵ボールを奪い、サイド攻撃」という去年の形を維持したまま、さらに点取り術を強化している。右サイドバックに横浜から田中隼磨(ハユマ)を迎え、FWに札幌からダヴィを獲得したのだ。このダヴィ、去年の得点が、Jリーグ2位。なんせスピードなど基礎体力が凄いうえに、守備にも献身的に走り回るというすばらしい選手である。今24歳、まだまだ伸びる。
こうして、名古屋がボールを保持して攻めかかり、大分は守って、時折最後にはウェズレーを目標とした鋭いカウンター攻撃と、そんなゲーム展開が予想される。
さて、得点力が低い大分だから、名古屋が2点取れば勝つ確率が急に高まる。その意味では、名古屋新攻撃陣の今年を占う絶好の相手と言えよう。どれだけ、ダヴィがチームにフィットして、チームとしての破壊力が増しているか。左右MFのマギヌン、小川と、ジャパン代表FW玉田がダヴィをどう使うか、そこが最大の見所となろう。この3人からダヴィへのスルーパスで2点と、そんな劇的な絵を描いてみるのも、楽しい。
去年のJリーグ新人王兼アシスト王、小川佳純はさらにどれぐらい伸びているだろうか。それも楽しみである。去年の彼はなんせ、得点11、アシストも11と、Jリーグ史上の日本人にはちょっとなかったような大活躍ぶりだったのだから。この小川、レギュラー2年目の今年、エースナンバー10番を付けることとなった。