広島市南区金屋町 菜 -Na- でランチ.
間口は狭いが奥に長い.大きなひとつのテーブルにお客さんが点在する.
親子 ? おふたりで run しておられるようだが,ワンプレートだと皿を出したり下げたりする必要がないのだな.写真は テーブルにあったお品書きの一部.ひとつひとつが凝っていて,考えるのは楽しそうだが たくさん作るのは...
食べ切れるかと思ったがあっさり食べてしまった.しかし夜になっても抱腹感.手術のせいか加齢のせいか,我が消化器官の許容量低下を思い知った.
味噌玉は渡辺敦光先生ご提唱のものだろう.
東京の個人経営店ではよくある風景だが,見ているとどのお客さんもレジの前で話し込んでいる.と 思ったら,われわれも例外ではなかった.