スクリーンに静止画や動画を映して,それを見ながら即興演奏するというのを試みている.
この逆,つまり 演奏を映像化してその場で見る/見せる(変換では「魅せる」も出て来た)ことはできないか?
音を聴いてから絵を描くのは大変だ.
iTunes のビジュアライザもマイク入力・実時間で動くようにはできていない.iTunes では,もしかしたらファイルの入力信号を計算する一方,計算に必要な時間だけ,オーディオ出力を遅らせて(ディレイして)いるのかな (フィードフォワードかな) とも思ったが...
しかしこの YouTube の例は,iTune レベルの出来で,しかも実時間でイケルらしい.
iTunes ではなぜ解放しないのか,Apple のやることはイマイチよく分からない.
The Hidden iTunes Visualizer Controls という記事があったけれど,いま目的とするところとは違うかも.
ビジュアライザの正体は,メモリつきのスペアナ(スペクトラムアナライザ),早くいえばソノグラムだろう.ふつうなら横軸となるところを,円にしたり,らせん軸にしたり,スケールを伸縮させたり,カラーコードをいじったり,と言うことを実時間でやれば,それらしい実時間ミュージック・ビジュアライザができそうだ
...と思ったら,
App Store で,そういうものを350円で売っていたので,買いました.Win 用には Whitecap と言うのがあった.
この逆,つまり 演奏を映像化してその場で見る/見せる(変換では「魅せる」も出て来た)ことはできないか?
音を聴いてから絵を描くのは大変だ.
iTunes のビジュアライザもマイク入力・実時間で動くようにはできていない.iTunes では,もしかしたらファイルの入力信号を計算する一方,計算に必要な時間だけ,オーディオ出力を遅らせて(ディレイして)いるのかな (フィードフォワードかな) とも思ったが...
しかしこの YouTube の例は,iTune レベルの出来で,しかも実時間でイケルらしい.
iTunes ではなぜ解放しないのか,Apple のやることはイマイチよく分からない.
The Hidden iTunes Visualizer Controls という記事があったけれど,いま目的とするところとは違うかも.
ビジュアライザの正体は,メモリつきのスペアナ(スペクトラムアナライザ),早くいえばソノグラムだろう.ふつうなら横軸となるところを,円にしたり,らせん軸にしたり,スケールを伸縮させたり,カラーコードをいじったり,と言うことを実時間でやれば,それらしい実時間ミュージック・ビジュアライザができそうだ
...と思ったら,
App Store で,そういうものを350円で売っていたので,買いました.Win 用には Whitecap と言うのがあった.