路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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《憂楽帳・12.10》:献血を楽しむ

2024-12-10 13:12:30 | 【医療・診療報酬・病気・地域・オンライン診療・マイナ保険証・薬価・医療過誤】

《憂楽帳・12.10》:献血を楽しむ

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:《憂楽帳・12.10》:献血を楽しむ

 自分の血液はまだ役に立つのか。還暦を迎えて気になるようになり、定期的に献血に通っている。職場がある静岡市葵区のビルに、たまたま「献血ルーム・あおば」が入居し利用した。

<picture>「献血ルーム・あおば」の入り口=静岡市葵区で2024年8月22日、小出禎樹撮影</picture>
「献血ルーム・あおば」の入り口=静岡市葵区で2024年8月22日、小出禎樹撮影

 血液型を告げると指先から採血され、ヘモグロビン濃度を測る。400ミリリットルの献血で、男性は1デシリットル当たり13グラム以上、女性は12・5グラム以上が必要で、私は14・8グラムでクリアした。毎回やや緊…

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 元稿:毎日新聞社 東京夕刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 【憂楽帳】  2024年12月10日  13:12:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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