安倍・菅政権の体たらくに対する消極的抗議が
「人流」に現れている!
まるで、
「8世紀の浮浪逃亡」「幕末のええじゃないか」現象だな!
新しい政治の枠組みの前兆現象だ!
64年 五輪直前、コレラで混乱 発生地・習志野市大久保地区(5月20日)2020.05.19
「習志野に発生したエルトール・コレラとその疫病」より
コロナによって去年、世界は翻弄された。1964年8月の千葉県習志野市の写真。ヘリコプターが何かを散布している。55年以上前、今のコロナ禍と似た状況があった。コレラが発生したという。消毒剤が散布されたという。コレラの対策が練られた。1万1000人の検便が行われた。住民の移動は制限された。はじめての経験だったという。コレラという言葉はあまり使われてなかった。町中は騒然となった。五輪関係者に予防接種が実施された。コレラは収束した。保健所職員などが表彰された。無事オリンピックは、開催された。新型コロナウイルスの感染爆発を前に、保健所の問題が見えてきた。保健所が対応しきれず、犠牲者は出た。(引用ここまで)
LNEWS 緊急事態宣言を受けて/物流は止めず、事業継続へ 2020年04月08日 SCM・経営
https://www.lnews.jp/2020/04/m0408302.html
人工知能(AI)ニュース コロナ禍の東京の人流 5月は住宅街での人出が増えたとAIが分析
https://ledge.ai/tokyo-covid-19/
東京の新規陽性者わずかに減少も、依然高止まり モニタリング会議、宣言後も昼間の人流減らず
2021年1月21日 星野桃代(m3.com編集部)
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/870200/
東京都は1月21日に新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)新規陽性者増加比は1週間前と比べ約87%と多少減少したものの、感染者数は依然高止まりで、引き続き厳重な警戒が必要だと再確認した。1月20日には重症者数120人と最多を更新。医療提供体制について、東京都医師会副会長の猪口正孝氏は「重症病床のさらなる確保に向け、救命救急医療を通常通りに提供できなくなっている」と危機感を訴えた。小池百合子知事は「重症・中等症患者に対応する病床を効率的に運用す.(この記事は会員限定コンテンツです。)
西日本 「密は避ける」「飲み会敬遠」…人出減らない3度目の外出自粛
定期券を買いに天神地区を訪れた同市中央区の男性(60)は「なるべく人が多いところは避けている。酒は好きだが、送別会や懇親会も昨年から参加していない」と警戒。この日、ワクチン接種を受けた同市東区の男性(82)は「感染者の増加が続くのは人出が減っていないということ。各人の自覚が必要だ」と話す。
同県内の24日の新規感染者は321人に上り、約3カ月ぶりの300人台となった。久留米市では25日から飲食店への営業時間短縮要請が福岡市に続いて始まる。大学非常勤講師の60代男性は「これまでにもっと厳しい措置をすべきだった。何度も要請が出され、みんな慣れてしまっている」と苦い表情を浮かべた。 (古川剛光、玉置采也加、泉修平)