■2024年11月23日(土)11:25-14:01【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500、EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】伊豆沼、2工区
【種名】マガン、ハクガン、オオハクチョウ、マガモ、カワウ、ダイサギ、コサギ(3科7種)※ハクガン成鳥18羽(最低)
【メモ】南三陸コースから県北道路を通って、2工区着。最初見た時は、1羽もおらず、そこから先の方に行くと少数いた。時間的にまだ早いかなと思い、沼を一周して一通り見て、12時30分過ぎに再び2工区に来た。すると、ハクガンの小群が分散しているが見えた。詳しい数は分からなかったが、田んぼに同時にいた羽数と飛翔していた数で最低18羽を確認した。幼鳥は観察できなかった。これから、また数が増えてくると思うので楽しみだ。
【動画】
ハクガンの群翔 14羽+4羽=18羽
【写真】
獅子鼻/ハクガンの飛翔14羽の群れ
2,4羽など小さな群れと比較的大きな群れに分かれていた
田圃の畔の上のハクガン/マガンと違って白いせいか羽繕いや寝ている時など優しい感じがする
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