私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

広瀬川を歩いたが、メジロとホオジロとジョウビタキしかいなかった。小鳥少なし。

2016年12月3日(土)蕪栗沼

2016年12月03日 | 蕪栗沼・白鳥地区
■2017/12/3(土)8:54-10:40【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】500Ⅱ
【場所】蕪栗沼,北浦
【種名】オオヒシクイ,ヒシクイ,マガン,ハクガン,シジュウカラガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ミコアイサ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,ヘラサギ,オオバン,ハマシギ冬羽1,トビ,オジロワシ,チュウヒ,ノスリ,モズ,オナガ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ムクドリ,ジョウビタキ♀標識,スズメ,カワラヒワ,ベニマシコ,シメ,ホオジロ(16科36種)
【メモ】今日のメインはタヌキがアオサギとヘラサギにちょっかいをかけようとして,泥にずぼずぼはまり,慌てて逃げ出したのをヘラサギが笑っていた?光景だった。オナガが近くできれいに見えたのもよかった。
【写真】
  
■オオヒシクイ/ヒシクイ/ハマシギ
  
■オジロワシ成鳥/アオサギ,タヌキ,ヘラサギ/オナガ


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2016年12月3日(土)大沼

2016年12月03日 | 大沼・赤沼
■2016/12/3(土)14:08-14:28【天気】晴れ時々曇り 【レンズ】100-400Ⅱ
【場所】大沼
【種名】トラフズク3(1科1種)
【メモ】伊豆沼,蕪栗沼と来て,最後に大沼に寄り,トラフズクを撮影して帰った。トラフズクはいつもの茂みの他に,前にいたところにいて,ふと気配を感じて見上げると,いい感じのところに止まっていた。
【写真】
  
■トラフズク


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