紅葉の男鹿川を歩く 写真は 男鹿川の七滝
西若松駅発午前7時20分の電車に乗り、会津高原尾瀬口駅で浅草行きの列車の乗り換えて午前9時8分 栃木県中三依駅で下車。(電車賃は往復4,140円・・・会津鉄道シルバーパスポートを使用したので1割引き)
参加者は約20名。野岩鉄道職員の案内で約5kmを歩いた。
そのコースは中三依駅前→(国道121号線)→雄沢橋→男鹿川沿いの道→さいかち橋→上三依水生植物園・・・上三依塩原温泉駅まで。
はじめ国道121号を2kmほど歩いてから、男鹿川沿いを歩いた。大小の滝があり、水量も多くきれいであった。道もアップダウンがあり少し汗ばんだ。紅葉は、盛りが過ぎていたがまだまだ見ごたえは十分。上三依水生植物園は花の時期が終わっていたので入園せず、昼食を済ませ午後1時10分の電車に乗り、西若松駅に午後3時23分に着く。
会津田島駅から、バスで来た読売のツアーと阪急のツアーの観光客が乗車。紅葉列車の旅と銘打ってあった。三両編成の電車は満員。通路に立つ人が多かった。塔のへつりと湯野上温泉駅(大内)で大半が下車。関東圏からの日帰りツアーである。極上の会津の宣伝がよかったのかどうか盛況である。但し、ある区間だけ。
会津若松市までは観光客の足が伸びない。会津の観光の問題点。
西若松駅発午前7時20分の電車に乗り、会津高原尾瀬口駅で浅草行きの列車の乗り換えて午前9時8分 栃木県中三依駅で下車。(電車賃は往復4,140円・・・会津鉄道シルバーパスポートを使用したので1割引き)
参加者は約20名。野岩鉄道職員の案内で約5kmを歩いた。
そのコースは中三依駅前→(国道121号線)→雄沢橋→男鹿川沿いの道→さいかち橋→上三依水生植物園・・・上三依塩原温泉駅まで。
はじめ国道121号を2kmほど歩いてから、男鹿川沿いを歩いた。大小の滝があり、水量も多くきれいであった。道もアップダウンがあり少し汗ばんだ。紅葉は、盛りが過ぎていたがまだまだ見ごたえは十分。上三依水生植物園は花の時期が終わっていたので入園せず、昼食を済ませ午後1時10分の電車に乗り、西若松駅に午後3時23分に着く。
会津田島駅から、バスで来た読売のツアーと阪急のツアーの観光客が乗車。紅葉列車の旅と銘打ってあった。三両編成の電車は満員。通路に立つ人が多かった。塔のへつりと湯野上温泉駅(大内)で大半が下車。関東圏からの日帰りツアーである。極上の会津の宣伝がよかったのかどうか盛況である。但し、ある区間だけ。
会津若松市までは観光客の足が伸びない。会津の観光の問題点。