本日は終戦記念日、お盆も本日までで、送り火をする。
「海行かば」 混声合唱
オランダに350年支配されてたインドネシアを、日本軍が9日間で解放(ぜひご覧ください)
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】(再掲)
2011/09/12 にアップロード
アムステルダム市長で、その後オランダの内務大臣に選ばれたエドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏の言葉です。(日本ではよく、「サンティン」と誤って呼ばれています)
アジア諸国だけでなく、戦勝国側でも、大東亜戦争における日本の正当性を認める声が上がります。
現在、日本に謝罪と賠償を求めているのは、日本と戦っていない中華人民共和国(中国共産党)と韓国、北朝鮮の3か国だけです。
世界の教養ある人から見れば、日本の「私たち日本が悪でした」という自虐史観は異常に思えるのでしょう。
もうこのGHQに押し付けられた嘘だらけの自虐史観を捨てて、真の誇りを取り戻しましょう!【拡散希望】
光芒(こうぼう)とは、雲の切れ間から太陽の光が線になって差し込む現象です。
・・・先月、グアムに眠る英霊に祈りを捧げ、献花、写真左から三宅博・平沼赳夫・高市早苗議員。
■六十九回目の終戦の日を迎えて
「戦没者を追悼し平和を祈念する日」を迎え、あらためて全ての戦没者に対し、哀悼の誠を
捧げるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
今日、私たちが享受している平和と繁栄は、祖国の為に戦場に散った三百万余の同胞の尊い犠牲と、国土の復興の為に奮闘された先人たちのお陰であることを一時たりとも忘れてはならないと思います。
昨年十二月に安倍総理が戦没者追悼の中心施設である靖国神社に参拝されたことは、戦没者への哀悼を示す意義深い行為でした。春秋に行われる例大祭にも総理が参拝されることを強く望みます。
終戦から六十九年を経ちましたが、未だに百十万余柱の御遺骨が日本に帰還しておりません。また、海外の戦没者慰霊碑や国内各地に存在する陸軍墓地や海軍墓地も管理も十分ではありません。
次世代の党は、これらの課題解決にも全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げます。
平成二十六年八月十五日
次世代の党
党首 平沼赳夫
★ ベートーヴェン作曲「エグモント序曲」~フルトヴェングラー指揮 1953年
Beethoven - Egmont Overture - Wilhelm Furtw�・ngler, 1953
16世紀、スペインのフェリーぺ2世がフランドルを弾圧、(実在の人物で、ヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』の皇帝がフェリーぺ、である。イタリア読みはフィリッポ二世)、フランドル伯爵のエグモントは防衛のため戦うが、敗れて無法な裁判にかけられ、処刑される。
ヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』と『エグモント』は史実の舞台を同じくする。
『ドン・カルロ』はシラーによって劇になり、『エグモント』はゲーテによって書かれる。
ヴェルディ『ドン・カルロ』(ご参考に)
Restate (Don Carlo) 1/2
皇太子ドン・カルロの親友、ロドリーゴは庭園で皇帝フィリッポ2世に呼び止められる。
皇帝「最近、軍籍を退いたというが」
ロドリーゴ「スペインに危機がありましたら、私の剣がきらめくでしょう」
そしてロドリーゴは皇帝に語る。フランドルの地獄を・・・
ロドリーゴ「美しいフランドルは今や、孤児が泣き叫び、川は血の色に染まり、剣と火はあらゆるものを滅ぼし、憐れみも消えました。
母親の叫びは死んだ息子を呼んでいます。この惨い苦しみを語らせた神に祝福あれ、皇帝におきかせするために・・・」
皇帝「流血のみが平和を与えるのだ、偽りの夢を語って人々を騙す思い上がりを冷やすのだ。私の手にある死は豊かな未来にためだ」
ロドリーゴ「何をおっしゃいます!死を撒き散らすことが永遠の平和と!」
皇帝「スペインは治まっている。同じ平和をフランドルにも与えるのだ」
ロドリーゴ「おお、恐ろしい平和、墓場の平和!
歴史が陛下のことを<彼はネロであった>と言いませんように」・・・。