ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【西部邁×佐高信】反米保守 VS 反米左翼 戦後70年と日本の進路!

2015年01月09日 | 桜「討論」・西部ゼミナール

★ 左右の論客が戦後70年と日本の進路を語る。

【西部邁×佐高信】反米保守 VS 反米左翼 戦後70年と日本の進路!

2014/12/06 に公開

真正保守思想を標榜する月刊誌『発言者』を創刊し主幹を務めていた反米保守こそが真正­保守であるという「西部邁」氏と反権力・反体制・反共を掲げ新左翼を標榜する総会屋雑­誌『現代ビジョン』の元編集長だった「佐高信」氏の討論

引用:深層ニュース(2014.12.1)
   戦後70年と日本の進路 激論!西部邁vs佐高信     小西美穂(日本テレビ報道局)
   玉井忠幸(読売新聞編集局次長兼編集委員)
   西部邁(評論家)
   佐高信(評論家、東北公益文科大学客員教授)

★ 昨年末のyoutubeだが、今、聴きたい両論客のお話。
  反米保守と反米左翼の対話、興味津々。

37分頃、もう終わりの方だが、西部先生が「集団自衛権」について発言、安倍さんは『平和憲法~後方支援に徹します』と言わされているが、やるべき戦争はいいが、やめるべき戦争・・・アメリカにノコノコついていくようなのは行っちゃいけない、また国際貢献の美名のもとにノコノコ行っちゃいけないんですよ」・・・私はそれが不安だった。日本の自衛隊はアメリカの傭兵になってはならない。その強さは安倍氏にあるのか・・・



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フランスで凶悪なテロ事件からトルコの措置(宮崎正弘氏)、テロと移民(軍事評論家、鍛冶俊樹氏)

2015年01月09日 | 政治

★ 宮崎正弘氏からのメルマガをご覧ください。

トルコ内務省、1056人のISILメンバー容疑者を国外追放
   外国人7833名を入国禁止措置――トルコ内務省、情報局が発表

****************************************

 1月7日、首都アンカラで開催されたトルコ大使会議(世界中に赴任したトルコ大使が一同に集まる会議)の冒頭、トルコ情報局幹部が報告を行い、「ISILのメンバー容疑者として、トルコ国内にいた1056名を国外退去処分とし、また7833名の外国人の入国を禁止する措置を講じた」と発表した。

 トルコはこれまでにはシリアへ入国するイスラム過激派の通過拠点となっており、また各国の情報機関と連携してトルコ経由でシリアへ入国する可能性が高い工作員、戦闘員候補など外国人7833名に達したリストを掌握し、欧米主導の「有志連合」への参加者として、それなりの協調路線を執ったとした。

 またパリで起きたイスラム風刺漫画掲載の週刊誌編集幹部等12名の殺害テロ事件について、同日、エルドアン大統領が、「これは民主主義への挑戦、テロは受け入れられない」と激しく非難した。(以上)


★ 軍事評論家、鍛冶俊樹氏からのメルマガです。

鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
第171号(1月8日)
テロと移民

 パリでイスラム系テロリストによるマスコミ襲撃事件が発生した。「12人が殺害され、犯人は現場から逃走した」という事態に世界は震撼している。
2001年9月11日の米国同時多発テロ以来、欧米はイスラム過激派によるテロに悩まされてきた。
 日本は幸いなことに国内においてイスラム系テロに見舞われたことはないが、1970年代には左翼過激派によるテロが世界を席巻し日本も欧米と軌を同じくして苦しめられていた。

 1977年9月28日、パリ発東京行き日航472便は乗客・乗員156人もろともに日本赤軍に乗っ取られバングラデシュのダッカに強制着陸させられ、人質解放の条件として身代金600万ドル、当時刑務所に収監されていた左翼テロリスト受刑者6人の解放を日本政府は呑んだ。
 人質が解放された9日後の10月13日、ドイツのルフトハンザ機がドイツ赤軍に乗っ取られソマリアのモガディシオに強制着陸させられたが、ドイツ政府は犯人の要求を拒否し、特殊部隊を突入させ、犯人を射殺し人質を解放した。

 この事例から明らかなように日本はテロに対して極めて脆弱である。事件が起きない幸運に頼っているだけで、ひとたび起きてしまえば何らの対策もないというのが実状なのである。
 孫子の兵法に曰く「ゆえに用兵の法は、その来らざるを頼む事なく、我のもって待つあることを頼むなり」(敵のやって来ないことを頼りとするのではなく、いつやって来てもよいような備えがこちらにあることを頼みとせよ)
 日本国内でイスラム系過激派によるテロが起きていない最大の要因は、日本が移民を受け入れていないことによる。イスラム系の移民が増大すれば、そこにイスラム系のテロリストが忍び込む確率も増大する。欧米は無制限に移民を受け入れたが故に、テロの増大に悩まされている訳だが、これは単なる確率の問題である。日本はその確率が低いだけであって、起きる可能性はやはりある。
 
 国内ではイスラム系のテロは今の所起きていないが、海外では日本人は既にテロに見舞われている。2013年1月にアルジェリアの天然ガス精製施設がイスラム過激派に急襲され、日本人10人を含む8か国37人が殺害された。
 殺害された外国人の人数が、日本がフィリピンや英米を抜いて最多であったのは「日本が決して軍隊を派遣して報復しない」とテロリスト達が知っていたので、まず日本人から処刑した為である。「集団的自衛権の行使を容認すれば日本もテロの被害に遭う」というような言説が如何に的外れであるかは、これで明らかだろう。
 日本は集団的自衛権の行使容認以前からテロの被害にあっており、集団的自衛権の行使容認はこうしたテロを取り締まろうという国際社会に協力する為なのである。

★ テロの脅威は世界に広がっている。外国人労働者や移民も日本は推進すべきではない。
  もうひとつ言うが、自衛隊の海外派遣で対イスラムとの戦いでアメリカに利用されることは絶対にやめること。
  アメリカの「傭兵」にされていくというもうひとつの不安もある。
  難しいバランスだが、今の政権はどう思っているのだろうか。


★ フランスの誇るテノーレ、ロベルト・アラーニャが歌うフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」

Roberto Alagna - La Marseillaise


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施 光恒 九州大学准教授のメルマガ~小中学校から「起業家教育」、「正社員をなくす」って?

2015年01月09日 | 政治

★ 今、日本はどこを目指しているのでしょうか。私は不安になっています。施准教授のメルマガどうぞご覧ください。

From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学准教授

おっはようございま~す (^_^)/

先日、知人から紹介してもらった本を読んでいました。芥川賞作家で禅宗の僧侶でもある玄侑宗久(げんゆう・そうきゅう)氏の『しあわせる力──禅的幸福論』(角川SSC新書、2010年)という本です。

そのなかに面白い話がありました。「幸せ」という言葉の意味についてです。

玄侑氏によれば、和語としての「しあわせ」の言葉の起こりは奈良時代で、「為合わせ」と書いたそうです。行為の「為」を「合わせる」わけですので、私がすることと、他の誰かがすることを合わせるというのが本来の意味だということです。

「他の誰か」というのは、当初は「天」でした。天のめぐり合わせが私に合うかどうか、それが「為合わせ」だったのです。

室町時代になると、「為合わせ」の「為」という字が「仕」に代わり、「仕合せ」と書かれることが多くなってきました。それに伴って意味も変わってきました。相手が天ではなく、「人」になってきたのです。

剣道などの試合を以前は「仕合」と書きました。自分と他の人の行為を合わせて、比べることが「仕合」(試合)です。

「しあわせ」も、「仕合」と似た意味で、互いの行為や意思がうまく合わさり調和した状態、人と人との関係がうまく行く状態を指すようになりました。そしてそれが現在の「幸せ」の意味につながったというのです。

このように玄侑氏によれば、個人主義的でゼロサム的な欧米の見方とは違い、人間関係を重視する日本では、他の人々とうまく調和した状態を「しあわせ」(仕合わせ)、つまり幸福だと考えてきたのだというのです。

「しあわせ」という言葉の語源には、これ以外の説もいくつかあるようですが、なかなか面白いですね。

社会心理学(文化心理学)の研究でも、日本人は、アメリカ人と比べて、幸福を、他者との調和的関係に見出す傾向が強いという結果が得られています。玄侑氏の解釈は、人間関係を重視する日本人の心のあり方に適っており、その点でとても興味深く感じます。
(^_^)

ところで、最近、気になった記事に次のものがあります。

「起業家教育──小中学校で 政府、来年度から全国拡大」(『毎日新聞』2015年01月05日付)
http://mainichi.jp/select/news/20150105k0000m020071000c.html

この記事によれば、来年度から、政府は、小中学生を対象とした「起業家教育」の導入を全国の学校に促す取り組みを始めるそうです。
それによって「チャレンジ精神や独創性に富んだ人材を育成し、アップルやグーグルのような世界を代表する企業に飛躍するベンチャーが育つ土壌づくりを目指す」とのことです。

なぜ「起業家教育」を進めるのかといえば、記事によれば、「日本での起業が低調なこと」が背景にあり、「起業が活発な米国ではアップルやグーグル、フェイスブックなどのベンチャーが急成長を遂げ、経済をけん引している」からだそうです。

こうした「起業家教育」推進だけでなく、ご存知のとおり、政府はここ数年、起業礼賛の政策を次々と打ち出しています。「開業率を英米並みの10%に引き上げることを目指す」とか、「有望な起業家候補に、2年間の生活費援助を行う」とか、「起業しやすくする『創業特区』に福岡市を指定する」などの政策です。

私は、最近の起業礼賛の政策には嫌な感じを覚えます。

(起業偏重の近年の風潮については以前にも、当メルマガで批判したことがあります。)
【施 光恒】もう特区にうんざり
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/03/21/se-35/【施 光恒】「起業バンザイ!」のウラにあるもの
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/04/04/se-36/

起業礼賛の風潮への批判点は、上記の過去のメルマガ記事で書いたものも含めていくつもあるのですが、ここでは二つだけ。

一つは、言うまでもないことですが、不況の原因を取り違えていることです。当メルマガの読者にはすでに「釈迦に説法」で恐縮ですが、現在の日本経済は、デフレ脱却にいまだ至っていない状態です。デフレがますます深刻化しているといってもいいかもしれません。

不況の主要因は、賃金の低下や生活見通しの悪化のため、人々がお金を使わない(使えない)状況にあることです。つまり需要不足です。
ですので、政府が、起業をあおったところで、モノはそう簡単には売れません。起業の大方の試みは失敗します。

不況から脱出できない主要因は、デフレ対策をきちんと打たない政府の経済政策の誤りですが、「起業バンザイ」政策は、これをごまかそうとしているように思えてなりません。

起業礼賛の裏には、「不況の原因は、アメリカなどの欧米諸国に比べて、起業家精神や独創性に乏しく、自律性に欠けた日本文化や日本の国民性のせいだ」といった具合に、日本文化や日本人を悪者にし、政策の失敗を糊塗している面がありますので、ますます嫌になります。

もう一つは、「起業バンザイ!」の発想の背後には、「アメリカかぶれ」というか、一種の「アメリカ人みたいになりたい」「アメリカみたいな社会にしたい」という時代遅れの願望があるという点です。

具体的に言えば「創造性」の見方が、アメリカ寄りに偏ってしまっています。

以前、評論家の山崎正和氏が、ドナルド・キーン氏に触れつつ、興味深いことを書いていました。日本と欧米の詩歌に対するとらえ方の違いです(山崎正和『室町記』朝日選書、1976年)。

欧米では、詩人や作家は、しばしば孤独で天才的な隠遁者です。

例えば、アメリカの著名な女流詩人エミリー・ディキンソンは半ば今でいう「ひきこもり」でしたし、『ライ麦畑でつかまえて』のJ・D・サリンジャーも長く隠遁していました。少し前のアメリカ映画に『小説家を見つけたら』(ショーン・コネリー主演、2000年)というのがありましたが、これにもひっそりと隠れ住んでいる小説家が出てきました。

欧米の考えだと、詩歌は、神の啓示を受けて作られるので、詩人や作家は、あまり人付き合いせず、隠遁していてもいいんですね。詩歌をはじめとする芸術は、啓示を受けた個人が作るという発想です。神を背負った個人が作るといってもいいかもしれません。

他方、キーン氏は驚きをもって書いているのですが、日本の伝統では、詩歌は常に、人と人との関わりのなかで生まれると考えられてきました。和歌も俳句も、歌会や句会といったかたちで他者との関わりのなかで作られるのが基本でした。人々が集まる社交の場で作られたのです。場の雰囲気や感情を共有し、人と人とが関わり、お互いに批評し合う中で、よりよき詩歌が生まれると想定されてきたのです。

山崎氏によれば、詩歌だけではなく、お茶にしてもお花にしても、日本の芸術は、社交の場で人をもてなす中で作られるものでした。

日本と欧米のこのような相違は、芸術観の相違であると同時に、人の創造性に対する見方の違いといってもよいでしょう。


欧米では、創造性を担うのはあくまで個人です。もともとは背景に神の啓示がありましたが、世俗化されてしまった現代では神はあまり意識されず、個人の独創性がそれを担うという発想です。

この見方は、ビジネスの場では、起業家に投影されます。独創的個人である起業家が天賦の才でもってブレイクスルーを起こすという見方です。

私は、日本には、基本的にこういう見方はあまりなじまないような気がします。
それよりも、日本の場合は、ビジネスに関しても、よき人間関係がある職場を作り、その職場における「知の共有」「感覚の共有」を進めてこそ、新奇な、優れたものが生まれるという発想の方が自然ではないかと思います。(以下の本などは、この発想で日本企業の創造性を分析しています。野中郁次郎、竹内弘高『知識創造企業』東洋経済新報社、1996年)。

つまり、創造的革新を生み出すには、「個人の独創性」なるものに頼るのではなく、「知の共有」が進む良き職場を作ることが大切なのではないでしょうか。そこでの人と人との相互作用のなかから新しいものが生じるのです。創造性が生まれる場所は、人と人との間なのです。こういう見方のほうが日本人にはしっくりくるのではないかと思います。

最近のように、「起業!起業!!」、「シリコンバレーみたいに、アントンプレナーシップが必要だ!!」などと言い、「アメリカのように開業率を高めるぞ!」「日本版ジョブズや、ザッカーバーグ出てこい!」と叫ぶのは、かえって日本人が創造性を鍛え、発揮する場を損なっているように思います。結果的には、日本社会から新しいものを生み出す力を奪ってしまうのではないでしょうか。

先日、竹中平蔵氏は、正社員をなくし、全部非正規にすべきだ!というようないかにも人材派遣会社の会長さんらしい発言をしたそうですが、それでは、日本人が創造性を発揮する場をなくしてしまうことにつながるんじゃないかと危惧します。

多くの日本人は、人と人との良好な関係が保たれて、幸福感を感じます。愛着の持てる職場があり、切磋琢磨し、協力し、互いに頼りにし合う仲間がいて、創造力も発揮できるのです。非正規社員ばかりの職場では、人間関係も生じにくいですし、「知の共有」もなかなかなされないでしょう。ある程度の親しさや安心感がないと、互いに批評しあうことも覚束ないのが普通です。

今年は、新自由主義というへんなイデオロギーにたぶらかされず、「アメリカみたいになりたい」という時代遅れのこともいわず、己を良く知り、常識に根差した、まともな政治が行われる年になればよいなと思います。
長々と失礼しますた…
<(_ _)>

★ おかしいことはおかしい、ハッキリと発言するのはいつも西部先生の学派、それに比べて「安倍信者」は「信じよ!安倍さんにはいろんな理由がある」とばかりにものがいいにくい風潮がうかがえるし、そこまで白紙委任はすべきではないと思う。
いつもの御仁のチャンネル桜での発言、チャンネル桜は一枚岩でないところがうれしいが、選びながら見ているというところである。
それにしても小中学校からの「起業家教育」には参った。
いったい何を考えているのか、・・・自民党内でもまともな議員はますますものが言いにくくなると思うが、頑張ってほしい。

それにしても「次世代の党」、青山さんが気にされていたけれど、次世代の党の国士は絶対に言い訳じみたことは言わないだろう。
「自分の不利益には黙っていない」という左派と大きな違いであり、美徳でもあるように思えるが、言うべきことはどんどん言ってほしい。
「次世代の党」は脅威だったのでしょうね・・・。
それにしてもチャンネル桜のいつもの御仁はついに「安倍夫人」まで絶賛、
https://www.youtube.com/watch?v=7AX-59RzE1E
・・・ついに、ついに、ここまできたか・・・。





★ 舛添都知事、「ご活躍」でございますね。

・・・マスゾエさんは、韓国語で消防所出初式でご挨拶・・・


東京消防庁出初式、舛添知事が韓国語であいさつ=韓国ネット「日本が変わってきている」「韓国が強くなればなるほど…」

Record China 1月7日(水)19時38分配信


6日、韓国メディアは、東京・江東区で新春恒例の「消防出初式」が行われたと伝えた。参加した韓国隊員らに東京都の舛添知事は「訓練に参加してくださってありがとうございます」などと韓国語であいさつをしたという。これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。


2015年1月6日、韓国メディアは、東京・江東区で新春恒例の「消防出初式」が行われたと伝えた。

「出初式」には東京消防庁職員や地域の消防団員ら約2700人が参加。また今回は、日韓国交正常化50周年を記念するために韓国の隊員らも参加し、東京消防庁の隊員らと連携して、車に閉じ込められた人を救出するための訓練を行った。韓国隊員らに招待状を送った東京都の舛添知事は「訓練に参加してくださってありがとうございます」などと韓国語であいさつをしたという。

これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「良心のある都知事を歓迎する」
「舛添知事が日本の首相になってほしい。首相に就任した次の日に韓国を訪問し、慰安婦のあばあさんたちに謝罪してくれそう」

「こんな素晴らしい日本人がいたんだね」
「舛添知事が日本の首相だったら、日米韓の間には何の問題もないだろう」

「日本が少しずつ変わってきている」
「韓国人も、日本と聞いたらすぐに文句を言う癖を直さなけれなばらない」
韓国の国力が強くなればなるほど、舛添知事のように韓国にこびを売る人が増える。日本人とはそういう生き物」(翻訳・編集/篠田)

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