【討論！】中国の日本間接侵略の現実

★　週末は「討論」で。
2015/01/24 に公開
◆中国の日本間接侵略の現実

パネリスト：
　河添恵子（ノンフィクション作家）
　黄文雄（作家・評論家）
　永山英樹（「台湾研究フォーラム」会長）
　坂東忠信（作家・評論家）
　ペマ・ギャルポ（桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長）
　鳴霞（月刊「中国」編集長）
　惠之介（ジャーナリスト・拓殖大学客員教授）
司会：水島総

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★　お知らせ・・・来週の「討論」はテロ問題です。

◆表現の自由とテロ（１月３１日の予定です）

パネリスト：
　川口マーン惠美（作家・拓殖大学日本文化研究所客員教授）
　小浜逸郎（評論家）
　佐藤健志（評論家）
　高山正之（ジャーナリスト）
　田中英道（東北大学名誉教授）
　三浦小太郎（評論家）
　山口昌子（ジャーナリスト・前産経新聞パリ支局長）
司会：水島総

後藤氏の母の会見、他に朝日・読売テレビの「バラエティ番組」を途中からだけど見た。

★　驚きました。昨日、薬局で薬をもらう時、少しテレビが会見を放映していたのでよく見ていないのですが、
「ずっと泣いている」「赤ちゃんが２週間前に生まれた」と言っていたのを小耳にはさんで、同情しちゃったけれど、あとでこれを知った、ショックです。

会見は一時間を超えていたのですね、（下記リンクはyoutube)・・・動画はこれで。
https://www.youtube.com/watch?v=b2D9VYT8q-A&t=2458

ただ、驚いています。息子さんは大変なことになっているというのに、信じられません。
この会見は普通一般の常識をはるかにこえているように思えます。

http://hosyusokuhou.jp/archives/42441843.html
・・・「保守速報」ですが、たくさん資料あり。


★　今、久しぶりにテレビのニュースやバラエティを見ている。
　　あまりにも悪意のある「誘導的」な内容に驚き、この報道姿勢に怒りを感じる。
　　私が同時並行でだけれど見たのは読売テレビの「あさパラ」、これは吉本の女性芸人に司会をさせ、
　　雛壇のタレントたちが並び、ひたすらうなづく。

　　朝日テレビの「正義の見方」は内藤政則氏が日本政府を責める解説、
　「アンカー」木・金曜にゲストの西谷文和氏もいる。
　　ただここには藤井聡京都大学大学院教授、
　　評論家の宮崎哲哉氏、木村盛世女史がいて、質問を出している。（今、視聴の途中。読売の雛壇は視聴をやめる。）

　　出演はしていないが、あの中田考イスラム学の教授は「イスラム国」にも地域の人々に支援すべきという見解。
　　宮崎哲哉氏は「身代金は払うべきではない」と発言。
　　木村盛世女史は「なぜこんなことを（マスコミで）言うのか」と、疑問。
　　西谷氏の意見は番組を見るのが遅かったので聴けなかった。

　　これが終わると韓国の「司法」について。ナッツ・リターン事件。解説は朴一大阪市大教授。
　　（産経の加藤記者の韓国からの出国禁止はどうしたのでしょう。）