ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

国会議員の品格

2015年01月21日 | 政治

★ これが「大阪14区」の自民党衆議院議員、1月17日のツイート。
笑えない。いくら「阪神淡路大震災追悼の会」に出たことを何度もツイートされてもね。
  国会議員のツイッターやサイトです。少しぐらいはいいけれど、これは心に刺さるのよ。品格を問われます。


衆議院議員 長尾たかし認証済みアカウント
‏@takashinagao 某業界団体の地区新年会!この場所一週間で2度目です。素敵な御門でしょう!

これから、某所、女子会に乱入します。 http://fb.me/2TlYWQzms

1月17日


★ 「女子会に乱入」する姿を想像しちゃうわ。こんな日にこれを書くか・・・

なんか切ないですね。いい年をして・・・。

こんな政治家、これが素の姿なのです。嘆かわしい。こんなところに出てくるのよね、人間性が。



「大阪14区は長尾候補に一本化を提案」なんて、今も許せない。こんな人間・・・

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/a83c5198614b05544453076bf4c9fc19


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アンカー 青山繁晴 1月21日 ~日本人人質、・・・他に池内恵氏のサイト、西村眞悟氏の「時事通信」

2015年01月21日 | 政治

アンカー 青山繁晴 1月21日①「イスラム国による日本人人質・身代金要求」



アンカー 青山繁晴 1月21日②「ジャーナリストとしての使命もわかるが…」



アンカー 青山繁晴 1月21日③「イスラム国に対する日本政府の姿勢」



アンカー 青山繁晴 1月21日④「日本政府は身代金1ドルたりとも払わない」



アンカー 青山繁晴 1月21日⑤「実はイスラム国は身代金の半分だけでも欲しい」



アンカー 青山繁晴 1月21日⑥「今年最大の政局は橋下徹市長の5月17日大阪都構想住民投票」


★ 動画作成してくださった方、ありがとうございます。


★ 「さらりんさま」からコメントでお寄せいただいたサイトを、ぜひご覧になってください。
   池内東京大学准教授がくわしくお書きになっています。これはぜひみなさまにご紹介したく思います。
   さらりんさま、ありがとうございます  


『中東・イスラーム学の風姿花伝・池内恵』
http://chutoislam.blog.fc2.com/


★ 西村眞悟氏からメルマガです。この「イスラム国」のことなので、続けて転載します。
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
西村眞悟の時事通信
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
日本人殺害警告・・・ダッカ事件の二の前は許されない
平成27年1月21日(水)

 二十日の「イスラム国」による二人の日本人の七十二時間後の殺害警告に対し、
 イスラエルに滞在中の安倍晋三総理、さらに日本国民は如何に対処すべきであるか。

 この殺害警告は、安倍内閣発足直後の平成二十五年一月十六日のアルジェリアの南部砂漠地帯イナメナスにおける十人の日本人殺害テロとは、全く違う事態である。この時も、安倍総理はインドネシアを訪問中であった。
 
 安倍総理は、あの時は、戦後体制的対応で済ました。
 つまり、何も決断しなかった。
 アルジェリア首相の決断に対して「人命尊重」を要請しただけだった。
 
 しかし、この度は、世界注視の中で決断を迫られている。
 しかも、その決断内容は、
 昭和五十二年(一九七七年)九月二十八日の、日本赤軍による日航機ダッカハイジャック事件
 における福田赳夫総理の決断と同様であることは許されない。
 
 ダッカハイジャック事件に対して、
 福田赳夫総理は「人の命は地球より重い」ので「超法規的措置」として、
 犯人の要求に全面的に応じた。
 即ち、ダッカにおいて過激派服役囚六人と六百万ドルを犯人に渡した。
 しかも、解放した過激派には真正なパスポートも携行させた。

 そこで、それから三十八年後の現在、
 テロとの世界戦争(グローバル ウォー オン テロリズム)を展開している国際環境のなかで、
 我が国は二人の日本人の命と引き替えに二億ドルを「イスラム国」に支払うのか。
 
 「イスラム国」が、人質の命と引き替えに膨大な資金を得て武器と戦闘継続能力を強大化し維持していることは欧米国際社会で「公知の事実」である。
 いま、二億ドルの資金を「イスラム国」が握れば、
 彼らの殺人能力は飛躍的に増大し、それによって無量の民が殺される。
 脅迫者がビデオで言ったように、日本は中東から八五〇〇キロ離れている。
 しかし、「イスラム国」が二億ドルを獲得する重大な危険性に無関心であってはならない。

 よって、安倍総理に申す。
 
 我が国は、二億ドルを「イスラム国」に支払うことはできない。
 もはや、福田赳夫総理の判断は、不可なのだ。
 
 しかし、二人の総理の決断を見習ってもらいたい。
 
 その一つは、
 福田赳夫総理の「超法規的措置」である。
 この福田総理の「超法規的措置」は、「超法律的」であるが、
 憲法六十五条「行政権は内閣に属する」に基づく法規的措置である。
 従って、安倍総理は、福田総理と同様に法律に縛られず、二人の日本人と日本国民をテロから守るために、
 「行政権は内閣に属する」(憲法)と
 「内閣総理大臣は自衛隊の最高指揮監督権を有する」(自衛隊法)に基づいて、
 福田赳夫総理のいう「超法規的措置」を断行されたい。
 その際、特殊部隊による特殊作戦実施は、公表する必要はない。公表すれば「特殊」でなくなる。

 もう一人は、
 今 滞在しているイスラエルの建国の老女性闘士ゴルダ・メイヤ首相の決断だ。
 福田総理がダッカ事件に遭遇する五年前の一九七二年九月、
 イスラエルは、ミュンヘンオリンピックでイスラエル選手とコーチ十数名をレバノンなどの中東を根城にしてパレスチナ解放を叫ぶブラック・セプテンバーという過激派に殺害された。
 その時のイスラエル首相ゴルダ・メイヤ(七十四歳)は、
 直ちに「神の怒り作戦」を発動してパレスチナキャンプを空爆し、
 ブラック・セプテンバー全員を殺害して復讐することを宣言して数年かかって殺害した。
 これにより、以後、イスラエル人(ユダヤ人)をターゲットにするテロは起こらなくなったのだ。

 安倍総理、
 せっかく滞在しているイスラエルのこのゴルダ・メイヤイスラエル首相に倣って、
 イスラエルにおいて「イスラム国」に対して、
「もし、お前達が日本人の命を奪うなら、日本は地球の果てまで追いかけてその犯人に復讐する」
 と宣言し、
 今囚われている二人の日本人と、これからテロに巻き込まれる可能性のある他の多くの日本人の命を守る
  「日本という抑止力」
 を世界に示すべきである。
 これが、「戦後からの脱却」を掲げる貴兄の、「戦後から脱却した姿」である。

  そして、二人の同胞の命の無事を、共に切に天に祈ろう。(以上、西村眞悟氏)



・・・西村眞悟氏と三宅博氏、靖国神社にて

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クライン孝子氏のメルマガより・・・なんと、私のことも・・・。

2015年01月21日 | 政治

★ ドイツ在住のクライン孝子先生からのメルマガです。あとでブログに青い字で書きこんだのは私、ベッラです。

◆【言いたい放談】ヨーロッパの葛藤、移民と経済格差[桜H27/1/16]
https://www.youtube.com/watch?v=jtTAzvp5smg
<</01/16 に公開
シャルリーエブド襲撃事件で噴出した移民先進国の葛藤と
話し合っていきます。>>

◆【戦後レジーム】アメリカと敗戦利得者が警戒する安倍総理の歴史認識[桜H27/1/19]
https://www.youtube.com/watch?v=Y-ioRcOEyg4&feature=youtube_gdataですが、これはまさに正解と思います。
ではどうすればいいのか。アメリカと仲良くすることで、段階的に、彼らの警戒を丁寧に解いていくしかないと思います。
段階的に証拠を出すことで。
その意味では今回イスラエルで安倍総理が米の上院委員長と偶然?という形で、会談を行ったことは、実に賢明な外交術と私は思っています。

◆私はベッラさんのブログフアンの一人であります。
しかもクラシックフアンでかつオペラ(とりわけヴエルデイとワーグナー好きの私はベッラさんのブログで素敵な音楽を聴くことが出来、
その都度落ち込んでいる私に勇気を与えてくださって、ありがたく思っております。
加えて、彼女のシャープな政治センスに脱帽しております。
こういう女性が政治家になって日本の政治に貢献してもらうといいのに

★ ベッラより一言・・・・クライン先生、これは私に飛行機のパイロットになれというようなものですよ、
私は車の免許もありません。自分自身をよく知っているからです。クライン先生は私のことを全くご存知ないのです。 
私のことをよく知るブロ友の方々は大笑いすることでしょう。確信があります。  


◆そのベッラさんのブログより
1)クライン孝子氏、ヨーロッパの葛藤、移民と経済格差 ・ 
川口マーン恵美氏の「反イスラム、テロ」などのお話
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/e4797f6b67826204c61cd4927dbdce41

 ◆なお川口マーン氏の原発論には、同意する面もありますが、
私としては距離を置いています。ドイツは原発に失敗したとはいえない。
目下試行錯誤の段階にあり、いろいろとしかもあらゆる観点から実験し
模索中にあるからです。。
このことは、実際にドイツの各地にあるエネルギー対策の現場で
直接エネルギー問題に携わっているエキスパートの意見を聞くとよくわかることです。

◆何よりも現場に足を運んで、自分の目でドイツエネルギー事情や対策を
確かめることが必要かと思います。
報告書なるものやメデイアの流すニュースを、
ただ単に権威あるドイツのレポートだから、(これはこれなりに信頼すべきレポート
ではありますが、)鵜呑みにしてはプロパガンダと誤解される
恐れもありますし、単「レポートの範囲」にとどまっていることを
忘れてはならないからです。
そういう意味で、ただ単にレポートに目を通し翻訳して日本に流す作業で終わっては
ならない。そう思いますがいかがでしょうか。
足で稼ぐ取材によるレポートとはかなり異なる。これは私の経験での結論です。

(参照:■ドイツ在住作家川口マーン恵美氏のドイツ批判書物に関して
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20131121/1385015696

■カトリック教会聖職者の性的スキャンダルについて。川口マーン氏へ反論
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20131123/1385196219

2)討論!】戦後70年と『次世代』の政治[桜H27/1/17]
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/cee912da90f07ee1396cf6b7a0acd6be

★ ベッラより一言・・・え?このエントリ、私の感想もお読みになったのですか? わわわ・・・。でも取り上げて下さってありがとうございます。「次世代の党」国士健在なり、です。うれしかった!!

◆◆◆表現者59号予告
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=プーチンにおける警戒洞察力の凄さ=

[表現者] 58号
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=櫻井よしこ氏の目に余る「媚態という醜態」=
(■日本はゴーストライター+盗用オンパレード。
著名ジャーナリストや評論家に要注意!
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20140907/1410106483


★ ベッラより・・・ 勝手に青い字で書きこんで申し訳ありません。
だって・・・私は政治経済は全く知識がなく、ブロ友の方々に助けられながら、時にはからかわれながら、書き続けているのです。
政治は「尖閣」や「小沢」で怒り狂ってからです。

やはり私には音楽しかない、それが私の「基調」、「ライトモティーフ」になっています。
イスラエルとのこと、「次世代の党」の中丸先生や田母神先生がイスラエルに実際に行かれ、そこで得たことも政府に入っていると思います。
三宅先生・西村眞悟先生の揺るがぬ「国防」についても、です。私は「次世代の党」支持で、勝敗は別にして誇らしく思っています。
私は「方向音痴・メカ音痴」でへこむひとりのソプラノです。
「生涯一音楽家」・・・もちろんヴェルディをメインにし、今はワーグナーも再び・・・。




リッカルド・ムーティ指揮、ヴェルディ『ナブッコ』ミラノスカラ
Nabucco: Part 17 (Muti, Dimitrova, Bruson)

・・・バリトンはレナート・ブルゾン、歴史的な「バビロン幽囚」の場のあとで歌われます。「王の中の王、ナブッコ」が再起します。
歴史ではナブッコは「ナブコトノゾル」です。かつてフセインが「私は現代のナブコトノゾル」って言っていました。
写真中央の大きな箱は「アーク」です。


リッカルド・ムーティ、ミラノスカラで練習風景
Riccardo Muti prova il Nabucco alla Scala - ep2

・・・指揮者、ムーティが「ナブッコ」のアリアを歌いながら・・・マエストロは「愛国者」です。(2分過ぎから上のオペラの場面の音楽、
熱情の、ヴェルディの世界です。)
熱狂した聴衆は「ヴェルディ万歳、イタリア万歳」と・・・。失敗したら劇場に火をつけられるかも、なんて、もう昔の話ですが。
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電凸2回で弁護士400人から告発された「たかすぎ」さんを応援!!

2015年01月21日 | 政治
  
「日本を取り戻す」ために戦います 抗議電話2回で告発

・・・BGMは、 Stand Alone 坂の上の雲「日本海海戦」ソプラノは森麻季さん。

★「慰安婦強制連行」と捏造記事を書いた植村隆氏(元朝日新聞記者)を擁護する「マケルナ会」の弁護士400名以上が、たった、2度の電凸をした民間人の「たかすぎ」さんを刑事告発した、「恫喝」です。

思い出してください。昨年12月のエントリにも書きましたし、ネットデモをお願いし、多くの方が参加して下さった、
「行動するネット保守」です。

私のブログにも書いています。(リンクは新しい順です)
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/b89c1935784e4e62b93831b4febbed89

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/00690e3829e3c0faf46730676ffd3042

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/1b7efd43063edc3bd3bf635668f76bdc

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/d731fc515738fff9cb2838bea65266b5

たかすぎさんは「次世代の党」を支持・応援、ネット保守連合の事務局長として、ネットデモも何度も組織してくださいました。
そして今まで「反日」事件に対して、ごく普通の民間人として頑張って抗議し、一定の成果もあげてこられた方です。


西村幸佑氏からツイート
西村幸祐‏@kohyu1952 これは高杉さんへの明白な人権侵害です。日本を全体主義に導く、ファッショ的な反日全体主義と徹底的に闘わなければなりません。高杉さんへの脅迫と人権侵害が自分の身に降りかかるものとして、日本人一人ひとりは戦うべきです。@nihonjintamasii @mina005 @sinoyuu

あれから新年を迎え、「たかすぎ」さんのことが心配で・・・すると「たかすぎ」さん、もう次の電凸をなさっていました。
成人の日を祝う日章旗を回収、札幌市北区役所に電凸




そして「青林堂」出版から、2月10日発売の雑誌『ジャパニズム』23号に「たかすぎ」さんのことが書かれています。

青林堂 @seirindo_book
フォローする
RT ネット保守連合 事務局たかすぎ @nihonjintamasii 【#たかすぎしんさく支援】全国の「たかすぎ」を支援して下さる愛国ツイッターと同志の皆様へ「ご報告」
「ジャパニズム」の23号で
アマゾン予約開始!ジャパニズム23 http://goo.gl/E0fJLp







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Wagner -「トリスタンとイゾルデ」前奏曲~不滅のフルトヴェングラー指揮

2015年01月21日 | オペラ

★ ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』前奏曲、

  もちろん、フルトヴェングラーの指揮である。(古い録音だが、まだこれの右に出る演奏はない)
  これはイタリア人指揮者トスカニーニが振るとヴェルディのようになってしまう。「くっきりハッキリ」なのだ。
  やはりイタリアとドイツは血が違う。

  ワーグナーは、フルトヴェングラーにかかると自由自在に鳴り響き、休符にも存在感と意味があり、それは
  ためいきだたり、ふと戸惑って立ちどまったりする瞬間でもあり、聴き手の心を揺らせ、
  オーケストラの響きは苦悩と喜びをらせん状のように、また大きな波のように自在なフレージングの重なりをさらに重ね、
  音楽が高みへと昇って行く、それは生きることの喜びであり苦悩であり・・・。

  三島由紀夫が映画『憂国』にも取り入れ、こよなく愛した曲、それは美しいだけでなく、この音楽の「迷い」を感じ、
  また、完璧な美しさ、くめども尽きぬ芸術の奥行きの深さ、音の流れの清冽さ、そして
  救いのない絶望感も秘めながら展開する音の渦巻の中に精神を浸すかのように、自身の呼吸を合わせたのかもしれない。

  フルトヴェングラーの雄大な指揮は、この曲の流れの中に言葉が秘められ、それを全身で
  聴く思いである。すごいな・・・フルトヴェングラー・・・これが芸術家だ。
  ドイツの音楽のために、ナチスのもとで指揮をし、戦後はその汚名を浴びたが、なんとライヴァルのトスカニーニが擁護した。
  トスカニーニはイタリアで激しくファッショと戦い、頑固一徹を貫いた堅物であったが、「英雄は英雄を知る」。
  実はユダヤ系楽団員をひそかに亡命させながら、言い訳を一切しなかったフルトヴェングラー、
  その音楽こそ多くの聴衆の心を打ち、純粋に魅了したのであった。
  耳を澄ますとフルトヴェングラーは消え、ワーグナーの音楽だけが聴こえる。


Wilhelm Furtw�・ngler "Prelude to Act I" Tristan & Isolde 1952 (約11分)





ヒロイン、イゾルデの「愛の死」ソプラノは現代最高のワーグナー歌い、ニーナ・シュテンメ (約7分弱)
Nina Stemme - Wagner - Tristan und Isolde - Liebestod





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