『第二回「次世代を応援する」①次世代の党が目指すもの』AJER2015.10.6(13)
★ 和田氏の発言について、あえて何も書かない。
書くといろんな今までの思いがこみあげてきそうだから。
つらいことがあってもイキイキしていた。
みんなにわかってもらえるなんて思わないほうがいい。
ここまで壊滅した党をよく知らないで悪くとる人がいる・・・何のために泥をかぶってまでやってきたのか。
「党利党略」ごときものにかぶってきた「泥」ではない。時々見かけるが、卑しい解釈はやめてもらいたい。
昨年の国会は輝いていた。決して負けたのではない。あの国会質疑の数々はよく心に残っている。
そして今、和田さんはよく頑張っていらっしゃると思う。
でも「国会で大変なことになっていたのに済まない」と自責の念にかられている在野の政治家の辛さを誰が説明するの?
選挙の時もマスコミはスルーし続けた。組織団体もなかった。公明党に選挙を手伝ってもらうどころか、敵として戦った。その潔さに拍手しかない。
命をかけてきた国士ばかりだった。
(私もその意気に感動して損得など考えず、ひたすらの思いで支持してきた・・・とてもしあわせ!!)
マスコミがスルーしてきたので、多くの人はわからない。(あの某『ホシュ』チャンネルのМ氏までも)
しかしわからなくてもその国会質疑を知って察することができる方々もいる。
そのような方々の暖かく賢明なお言葉を心からありがたく思う。