【日いづる国より】中山成彬、ユネスコ対策は外務省に任せられない![桜H27/10/30]
★ 昨年の今頃に比べるとあまりにもさみしくなった『次世代の党』を、しっかり護り、日本を憂う理想のご夫妻。
私もさみしい思いでいっぱいです。感無量ですが、こうした条件の中でも前向きに頑張られているご夫妻に感謝しております。
日本側のメンバーがあまりにも、反論しない。
もっとしっかりした発言を日本側がしないと、できていない。
南京大虐殺についても「日本が残酷なことをしたと中国側は言ったが、日本側は当時の調査をしている。中国側も調査したというのであれば両方を並べる必要がある。
日本民族は決して残虐なことをしないと言えば、ブーイングのような声が起こった。
日本人がそういうことを言ったのははじめてだろう。
外交官こそ「国士」であるべき。
欧米は自分たちのようにならないと幸せではない、と思っているがそれは違う。
親日的な国があることも心強い。(お話の一部)
★ 中山ご夫妻のお話は安心して聴ける。中山成彬氏は「私を呼んでくれたらよかった」と仰るが本当にそう思う。
チャンネル桜の最近の番組の中でも、このおふたりの対談は白眉である。
そういえば最近、うすっぺらい番組が気になる。
バラエティのような番組は地上波の民放でもやっているので、こうした中味の濃い番組をお願いしたい。