【パリで同時多発テロ】現地日本人の声 辛坊治郎 ズーム 11月14日
★ 解説は元産経の山口昌子氏。パリ在住が長く、著書も買っていた。(「大国フランスの不思議」・・・読みごたえがありました。)
山口昌子
ヤマグチ・ショウコ
産経新聞パリ支局長。慶應義塾大学文学部仏文科卒業後、フランス政府給費留学生として新聞中央研究所(CFJ)に学ぶ。産経新聞入社後、教養部、夕刊フジ、外信部次長、特集部編集委員を経て、1990(平成2)年5月より現職。1994年にボーン・上田記念国際記者賞を受賞、2001年にフランス共和国より国家功労賞を受賞。著書に『大国フランスの不思議』『エリゼ宮物語』、共著に『20世紀特派員』など。また、訳書に『マリー・キュリー』ほかがある。
犠牲者は150人を超えるのではないか・・・と話す山口女史。