放射能対策の食事は、根昆布など海藻がいいといわれてきましたが、大阪のみうらクリニック院長はよりくわしく解説しています。
素人でも簡単にできることだったら、毎日の料理にとりいれてもいいのではないかと思いました。
「みうらクリニックの記事から抜粋」しました。
食事療法での対処は、大豆由来の発酵食品と海藻類(特にヨードの多い昆布)の
摂取が有効です。
具体的には
■お味噌(特にお勧め)、納豆、醤油など
本醸造のお醤油が手に入れば、番茶の中に数滴たらして飲むと良い(醤油番茶)
豆腐や豆乳も良いが、摂りすぎると身体を冷やすので注意してください。
(ある程度、温かくしてから摂って下さい)
凍り豆腐(高野豆腐)、オカラなども良い。
アゲは、脂分の摂りすぎに注意が必要。
■根昆布・・5~10時間程度、昆布を水につけておき、そのエキスを飲む。
昆布自体を食べてもOK。
※昆布出汁の味噌汁に海藻類を入れて飲めると良いですね。
■こぶ茶
■海藻類
その他、玄米や雑穀などの未精製(精米度の低い)の穀物も、
毒素を排泄する働きがあります。
玄米コーヒーやタンポポ茶なども有効です。
以上のものが放射線汚染には有効です。
◆みうらクリニック
TEL:06-6135-5200
クリニックHP http://www.miura-cl.jp
過去の記事にも書きましたが、長崎での原爆被曝や
チェルノブイリ原発事故の際にもお味噌などの
有効性は確認されています。
被災地から少し離れた地に生活される方々も、
少し気をつけた方が良いかもしれませんね。
☆ 日常の食生活に取り入れるのも無理はないようなので、ご紹介しました。
気がかりなのは「塩分」ですが、減塩のかたは量などをご注意ください。(ベッラ)
体に良いですし。
コメント欄使わしていただいて有難うございましたm(__)m
皆様が集ってくださるように、なんて思っているのです。
放射能は関西にも・・・ですからこのエントリーにしました。
和食だったら必ず摂取できますものね。
ヴィットリア様はお料理が得意、どうぞお父さまに。
私もがんばります。
菜の花をすこし湯がし、納豆とからし付属のかつおだしで和えて冷やすだけですv
手術以来、父のお酒の量を見張ってます。
小姑みたいと言われましたが…(笑)めげません(爆)
いいですね。
ところで掲示板としてどんどんご利用下さい。
また、ヴィットリア様のところへも鶏様がさっそくいらっしゃって、うれしいことです。
アプリ様もいらっしゃいますよう、フローラはな様ももちろんです。
楽しいヴィットリア様の「怒り」も、私はかわいらしくって笑っちゃいます、「ボロ負け」とか「ボロ菅」とか(笑)
それとやはりanbaさんのところにエガちゃん(江頭…)の白スパッツをチャリティーで落札した株ニートの“うるーさん”がコメントに来ていて面白かったです。。。って意味不明ですよね、鶏さんにお任せしようかな?(笑)
レディ…淑女な話題じゃないですが…
暗い話題ばかりがはびこってますから…
和食党になっています。
お味噌も使っています。
塩分をとりすぎないように、毎日続けることをモットーにしようと思っています。