【直言極言】石原慎太郎に見た草莽崛起の源流[桜H26/8/29]
2014/08/29 に公開
先日、石原慎太郎氏と対談する機会があった水島から、古来より日本の指導者の素養として求められてきた、文学と芸術の伝統についてお話しさせて頂きます。（動画の解説）
★ 石原氏と久しぶりの面談だったのですね。長いこと意見の合わなかったお二人がこうして親しく話されたというは、 田母神さんのこともあってのことと察しますが。
性格の激しい石原慎太郎氏がこのようにソフトになられたこと、いいえ、なかなか・・・。
石原氏は都民や中小企業の面倒をよく見ていて、そして長く都知事を務められたとききます。
それにひきかえ、今の舛添都知事は総スカンです。
石原氏はカリスマ性があり、大きな魅力に満ちていますが、激しい気性はマイナスということよりも、メリハリがあります。
水島氏と胸襟を開いてお話がはずんだことでしょう。
★ プッチーニ「トゥーランドット」より フランコ・コレッリ（テノーレ）～「私の名は」、コレッリの輝かしい声を！！
FRANCO CORELLI-No, principessa altera! Dimmi il mio nome!-Turandot・・・動画は２分３秒
