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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【討論!】映画を通して見る現代世界[桜H28/3/26]

2016年03月27日 | 政治



◆映画を通して見る現代世界

パネリスト:
 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
 木坂麻衣子(アートディレクター)
 さかき漣(作家)
 佐藤健志(評論家)
 寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
 前田有一(映画批評家)
 三浦小太郎(評論家)
司会:水島総

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3/3【討論!】映画を通して見る現代世界[桜H28/3/26]



★ パネリストの佐藤健志先生がサイトにこのようにお書きになっていた。

詳しくは番組をご覧いただくとして

嬉しい驚きだったのは

『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』

水島社長が絶賛して下さったこと。

2時間目の冒頭あたりをどうぞ。

『戦後脱却』を読むことはスペランツァ(希望)です
とおっしゃったのは

このブログにも時折コメントを下さるベッラさんですが

もしかしたら社長も

何かスペランツァを感じて下さったのかも知れません。



ちなみに私は

痛みが早く治まることを目下のスペランツァにしたいと思います!



ではでは♬(^_^)♬


★ 佐藤先生、覚えていて下さったのだった。
そして事故で治療中の佐藤先生、どうぞお大事になさってください。



ブログのティールーム


今日は1950~60年代に全盛期を迎え、世界を魅了したテノーレのジュゼッペ・ディ・ステファノの歌で。
ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」より<人知れぬ涙>。

Una furtiva lagrima - Giuseppe di Stefano



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三宅博前衆議院議員、「これは許せない!!」、教科書採択大型汚職問題

2016年03月26日 | 政治

★ 産経新聞、25日の記事です。

教科書謝礼問題、10社の社長を贈賄罪で大阪地検に告発 
      「カネで採択確保の悪しき慣行」
.

 教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せ、謝礼を渡していた問題で、謝礼は教科書採択で有利な取り計らいを受けるための賄賂だった疑いがあるとして、元衆院議員の三宅博氏(65)らが25日、東京書籍など10社の社長について、贈賄罪での告発状を大阪地検特捜部に提出した。

 告発対象は他に、教育出版▽光村図書出版▽大日本図書▽学校図書▽数研出版▽三省堂▽日本文教出版▽教育芸術社▽啓林館。

 告発状によると、10社の社長は従業員と共謀し平成26~27年、教科書採択で影響力を持つ教員らに、3千円~5万円の現金や、図書カードなどを賄賂として渡したとしている。

 告発代理人の松本藤一弁護士は取材に「カネで採択を確保する悪しき慣行を、捜査で徹底的にあぶり出してほしい」と話した。

 検定中の教科書は外部からの干渉を防ぐため部外者の閲覧が禁じられている。

 文部科学省のまとめによると、小中学校の教科書を発行する22社のうち12社が21年度以降、検定中の教科書を全47都道府県の教員ら延べ5159人に見せ、今回の告発対象となった10社が延べ4006人に謝礼を渡していた。

 この問題をめぐっては、「新しい歴史教科書をつくる会」の高池勝彦会長らが今月7日、東京地検に同様の告発状を提出している。


★ この件について、4月23日、大阪八尾の三宅事務所ホールにて次のような「緊急報告会」があります。

参加費は1000円ですが、これは裁判費用に充当、と三宅先生。





                       
緊急開催: 今回の教科書汚職問題に関する緊急報告会を開催致します。

日時・・・平成28年4月23日(土曜日)午後1時30分から

場所・・・前衆議院議員 三宅博事務所ホール(地下鉄谷町線八尾南駅前)

講師・・・弁護士   松本 藤一先生

     元府立高校教員・南木倶楽部代表   南木 隆治先生

     元衆議院文部科学委員会委員・前衆議院議員   三宅 博 
    
    
参加費・・・1000円(告発費用に充当)

詳細は後日発表致します。




★ 三宅先生のWEBサイトより http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake

三宅博前衆議院議員の「公式ホームページ」もご覧ください。http://www.miyakehiroshi.com/


ーシリーズ 天衣無縫 三宅の一刀両断!ー

                              前衆議院議員  三宅 博                           

「教科書採択大型汚職問題について」・・・その2

 今回の教科書会社各社による贈賄の犯罪行為についてこれを黙認・放置できない理由について補足したい。
教科書各社が4000名以上の教員や教育委員会職員等の教科書採択関係者に対し、巨額の金品を贈り自社の教科書に対する便宜を図ろうとしたことは重大な汚職犯罪であり贈賄行為である。

この犯罪行為に対し何ら法的制裁を加えずに、あまつさえ採択結果を放置し4年後の教科書採択からは厳しく取り扱うと言ったような文部科学省の対応は単に甘いというだけでなく、犯罪行為を認識しながら放置するといういわば犯罪を幇助する違法行為そのものといえよう。この様な犯罪行為にはそれにふさわしい法的制裁を加えなければならないのだ。
わかりやすい一例を挙げると、政治家が立候補しその選挙で買収や饗応等違法行為をした場合如何なる法的制裁が待ち受けているのであろうか。

これらの選挙違反行為が露見し裁判で有罪が確定した場合、その罪を償うだけではなく当然に議員を失職し、その上に5年間の公民権停止が適用され公職選挙法第252条に定められているように選挙権及び被選挙権を喪失しなければならない。
この買収は金額として数万円単位でも厳しく罰則が適用されるのである。
いわんや今回の贈賄犯罪の総額ははるかに巨額であり、現在判明している金額でも会社によっては一社あたり数千万円以上である。

許し難いこのような犯罪を我々は決して看過してはならない。 全国の小中学校の義務教育諸学校に在籍する約1000万人の児童・生徒に、国による無償措置で無料で配布される教科書の年間総額は平成27年度予算で412億円であり児童生徒一人当たり4000円を超える金額になる。
ほぼ同額の金額で4年間国が購入しその総額は約1650億円になる。
この大きな義務教育の教科書市場を巡る販売競争、シェアの争奪戦の中で行われたのが今回の大型汚職であり贈賄の犯罪行為であったのだ。
4年間の1650億円の市場に対する奪い合いであり、その金額の大きさから推察して今現在我々が把握している贈賄の総額をはるかに上回る大型汚職犯罪であろうと考えられる。
この教育行政の教科書に関する闇を今こそ徹底的に洗い出さなければならない。

直近に提出される教科書会社に対する刑事告発を実行するのは、日本における保守派弁護士の雄である松本藤一先生と、学校教育現場で永年にわたって教育正常化の熾烈な闘いを実践されてきた南木倶楽部代表の南木隆治先生のお二人である。
このお二人の組み合わせは、考えられる日本最強コンビであるといえよう。
過ぎし大東亜戦争の中でも特に過酷を極めた沖縄戦で、ありもしなかった沖縄の慶良間諸島(渡嘉敷・座間味両島)の守備隊長の命令、いわゆる軍命による集団自決の問題、赤松・梅澤両守備隊長の名誉回復裁判で、軍命の不存在と名誉毀損をノーベル賞作家大江健三郎に対して行った裁判で実質勝訴を勝ち取った二人のコンビである。
この両名を中心とした今回の刑事告発は反日と偏向に満ちた戦後教育の正常化に直結すると共に、教育界に蔓延る永年の垢を一掃し、近い将来日本全体を揺るがす大事件となるのは必定であろう。

まさに戦後日本の根本的立て直しに繋がり、欺瞞に満ちた戦後構造を破壊する長い闘いの突破口になるのだ。
各位に於かれては深いご理解とご支援をここにお願い申し上げます。       以上





★ 三宅先生は次のようにもお書きです。http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/2f253c60dc90088215c591be00a92aff

これらの許しがたい行為に対し、今こそ鉄槌を下さなければならない。
にもかかわらず文科省は4年後の採択から厳しく取り締まると言って今回の大規模な汚職によって採択された教科書を黙認しようとしているのだ。
文科省と日教組、全教祖、解放同盟や、各自治体の教育委員会との慣れあい体質及び癒着構造こそ今回の事件を生じさせ教育行政を堕落させた原因そのものである。
今こそ検察に対する刑事告発や国会の論議を通じて永年の膿を排除しなければならない。
国民各位のご支援をお願いすると同時に我々の行動に対するご理解をよろしくお願い申し上げます。

★ 昨日の国会では少ない持ち時間の中で和田議員が馳文科大臣に短く質問しております。(テレビ中継あり)




ブログのティールーム

★ 本日はマリオ・デル・モナコが歌うプッチーニ「トゥ―ランドット」より (2分56秒)
MARIO DEL MONACO " NESSUN DORMA"


・・・曲の終わりは「ヴィンチェロ、ヴィンチェロ!!」私は勝つだろう!!の意味です。


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「小山和伸」「青山繁晴 ザ・ボイス」おかしくなっていく日本、舛添都知事は韓国の為に尽くす。

2016年03月25日 | 政治
 
★ 神奈川大学教授小山和伸氏のお話。
 
【早い話が...】人権ファシズム、在日外国人に侵害される日本人の人権[桜H28/3/23]

国会で3000万円の予算が出ているそうだが、一回こういうのを認めると次回から増額になる可能性が高い。
外国人の「人権」に莫大な予算、民間団体の委託にも300万円、人権サポーターを要請する経費が2700万円、全国に人権擁護委員を14000人置く、・・・これは監視社会である。
日本人に対しての人権侵害ではないか?
そういう国に日本をするつもりか? 小山教授の話はハッキリしている。
他に「沖縄」「台湾」がチャイナに組み入れられている地球儀が出回っている。
見つけた場合は問題を共有していく必要がある。(走り書き)


★ また舛添東京都知事の「やりたい放題」、この黒幕は必ずある。
舛添氏を東京都知事に推薦したのは誰か? 舛添リコールの声が高まるのは必至。
青山さんのお話必聴。ベルギーのテロその他。


【青山繁晴】 インサイトコラム 2016年3月23日 中朝関係悪化で何故か日本の危機が高まる! その理由を青山繁晴が徹底解説!!!

イランと北朝鮮の繋がり、中東問題。
北朝鮮はイランだけでなくサウジとも商売。一番怒っているのは中国。
中国は北朝鮮が入っていた港を閉めだした。ロシアは様子見。北朝鮮が思い切ったことをするなら日本を攻撃して共通の敵を見出すという、日本はその備えが出来ているのか?
日本に届く「ノドン」は200発用意している。100発同時に撃てる。
日本には市民を護るシェルターもない。人口の多い福岡のようなところを狙うだろう。
安保法制が施行されてもシェルターがない。政府に言っているが何もしない。
地下街などを利用して安くシェルターができるのに、それもしない。


【青山繁晴】 四時だよ~~~ 青山繁晴ですv 2016年3月24日 舛添要一が◯◯過ぎる!!!
ベルギーの現状などくわしく語ります。フランスはベルギーに対してあまりよくは思っていない。
ベルギーのずさんさは日本と同じ。日本はこのままではいけない、国民から要請して安倍政権にさせるべき。
北朝鮮が固体燃料ロケットエンジンの実験に成功か? 固体燃料は実態がつかみにくなる。他


★ ところでチャンネル桜の水島氏がまた田母神さんのことで50分あまりの動画報道。
もう「耳にタコ」である。司直に任せるべきところを、しつこく責めたてるのはМ氏の人格を貶めることになる。


今はチャンネル桜の拡散力は必要。
それは「日本のため」である。そしてチャンネル桜以外にも、「保守」チャンネルは貴重である。
たとえば「集会」をしても500名を超える集会は大変な準備が必要。
「保守」チャンネルは都合の良い時間に何度も見ることができ、リンクで拡散もできる。
テレビなどマスコミが真実を報道しないだけにその存在は欠かせない。
水島さん、どうかここは「大同」でお願いしたい。田母神さんよりも「舛添」都知事のことを。(40本以上の動画とはいいませんが)
水島さんの田母神さんに対する動画、本日のは「50分」もあった。なぜここまでしつこくするのだろう。
また「水島・田母神」の件で元在特会の桜井氏が語る動画があったが、ここには載せないことにした。
今、それよりも「日本」を護ることが大切だ。
                              




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心に迫るドヴォルザークのチェロ協奏曲~ Mstislav Rostropovich , Seiji Ozawa

2016年03月23日 | 器楽曲

  ブログのコンサートホール

Antonin Dvo�・�・k Cello Concerto B minor, Mstislav Rostropovich , Seiji Ozawa

・・・この演奏、いつも涙を堪えるのに苦労した。(泣いてしまうと音楽がわからなくなる。泣くより堪えることの辛いこと。)

ロストロポーヴィチは何と人の心を知っていることか・・・何という説得力か・・・音楽的な「覚悟」のある名演奏。

そこには「誠」あるのみ、一切の虚飾がない。三宅博先生と同じように。

【追加】この曲、第一楽章でふと「冬の夜」(文部省唱歌)を思う旋律がある。(5分30秒頃から)もちろん偶然である。
日本人に馴染みやすい旋律。(ドヴォルザークは祖国への愛をボヘミア民謡などをしのばせて作曲。)


文部省唱歌(1912年)

1 ともしび近く 衣(きぬ)縫う母は
  春の遊びの楽しさ語る
  居並ぶ子供は 指を折りつつ
  日数かぞえて 喜び勇む
   囲炉裏火(いろりび)はとろとろ
  外は吹雪

2 囲炉裏のはたに 縄なう父は
  過ぎしいくさの手柄を語る (日露戦争と思われる
  居並ぶ子供は ねむさ忘れて
  耳を傾け こぶしを握る
  囲炉裏火はとろとろ
  外は吹雪


                      


★ 先日、旧ソ連出身の偉大なチェリスト、ロストロポーヴィチのことをご紹介した。
 ソ連政府を批判し、友人である作家ソルジェニツイン(「収容所群島」を書きノーベル賞)を匿った為に
「人民の敵」として妻子ともに国外追放になった世界最高のチェリスト、巨匠ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ。

困窮する巨匠にボストン交響楽団の指揮者となった小澤征爾氏が、アメリカ公演長期滞在のために購入したアメリカの自宅を提供。
ロストロポーヴィチは恩を感じて「日本人街」で買ってきたお線香を毎日小澤の父の遺影に供えたという。
しかしアメリカ帰化をせず。ソ連からロシアとなった時、祖国に帰りその地で没。心から祖国ロシアを愛した芸術家だった。

★ そしてこのことも付け加えておきたい。
国外追放後、ロストロポーヴィチ氏はモスクワで1991年のクーデターを知り、すべての演奏会をキャンセルして急遽帰国しモスクワに急行、ソ連の体制を打倒の為、モスクワ市民と共に行動に参加した。・・・これは既に高齢だったロストロポーヴィチは共に戦うことは周囲によって止められたが、自らを「音楽の兵士」と言っていた。

★ 小澤征爾氏は恩師の斎藤秀雄・カラヤン亡き後、ロストロポーヴィチを師と仰いだ。
ロストロポーヴィチはモスクワにてソ連の「アフガニスタン侵攻」を激しく批判し、また「収容所群島」を書いた友人の作家ソルジェニツインを匿ったことから「人民の敵」として手荷物ひとつで国外追放、その後小澤征爾氏に助けられ、小沢氏の家に住むことになったロストロポーヴィチ、来日して田舎をまわってコンサートを開いた。

民家に招かれ、いっしょに鍋を囲んだりしてロストロポーヴィチはすぐに地元の人々になじんだ。
無料の青空コンサートだった。
指揮はもちろん小澤征爾氏、ロストロポーヴィチはお寺でコンサートを開く。
地元の人たちは驚きながらもはじめて「世界の巨匠」の名演奏に接した。下記はその時の画像。



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ベルギー連続爆破テロ、日本人2人が巻き込まれる(16/03/23)、追加、日本人がIS戦闘員希望でトルコで拘束

2016年03月23日 | 政治

★ ISが犯行

ベルギー連続爆破テロ、日本人2人が巻き込まれる(16/03/23)



大変なことになりました。欧州はどうなるのでしょう・・・。日本も不安です。

【追加】

「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察
朝日新聞デジタル 3月23日(水)22時36分配信

 トルコ南部ガジアンテップで22日夕、過激派組織「イスラム国」(IS)に加わりにきたという日本人男性(24)が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット(電子版)など複数のトルコメディアが23日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。

 ISに参加しようとして、日本国外の治安当局に拘束された日本人は今回が初めてとみられる。

 治安当局によると、この日本人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけた。

 調べに対し男性は「ISに参加するためトルコに来た」と認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。また、男性の携帯電話からは、フェイスブックを通じてISメンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたことも判明した。

 トルコメディアがホームページに掲載した写真では、眼鏡をかけた若い男性が武装した軍警察に囲まれ、道路にひざを付いて両手を上げていた。足元には男性の持ち物とみられる二つのバッグと携帯電話が置かれていた。

 トルコ政府は近くこの男性を「外国人・国際保護法」に基づいて国外退去処分にする見通し。

 日本人のIS参加をめぐっては、警視庁が2014年10月、北海道大の男子学生を私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取した。学生はシリアの「戦闘員として加わろうとした」と認めた。(イスタンブール=春日芳晃、乗京真知)
.
朝日新聞社




今日は桜が少しだけ咲いていました。



・・・桜のお菓子・・・



・・・クリックして拡大、可愛らしすぎます。スノーちゃん。(rimrom789さまからの提供)

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