ここ数年、秋の恒例行事となっている山中湖紅葉ツアーに行ってきました。
今回はいきなりアクシデント。いつも道志みちと呼ばれる国道413号線を使って、高速道路を回避して山中湖入りするのですが、この日は津久井湖まで行ったところで、まさかの道志みち通行止めの案内板(10月の台風の影響だそうです)。仕方なく、相模湖まで北上して、中央道に入りましたが、文化の日ということもあり、下も上も道路は混み混みで結局4時間以上かけて山中湖に到着。行くだけで結構疲れてました。
天気の方も、週中の晴れ具合から抜けるような青空を期待していたのですが、土曜日は曇り、日曜も曇り時々小雨という冴えない天気で、2日間で富士山は全く見えず。ちょっと今回はついてなかった。
それでも、夜の紅葉のライトアップは相変わらず美しかったです。宿の主人によると「今年は夏が暑すぎたので、色ぐあいが心配された」とのことですしたが、時期的にややピークは過ぎたものの、美しい赤・黄に染まった葉を堪能しました。
翌日も、定例の朝の山中湖一周ジョギングで始まり、朝食後、再び紅葉狩り。夜はライトに導かれて鑑賞する紅葉も、昼は自由気ままに。見る角度によって表情を変える紅葉を楽しみました。日経新聞の日曜版のススキの名所として紹介されていたパノラマ台も訪問。富士山は雲に隠れたままでしたが、ススキ野原から湖を見下ろす雄大な風景を満喫しました。
《朝5:45からランニング開始》
《再び紅葉祭り会場へ》
《パノラマ台から》
決まって春・夏・秋に訪れる山中湖ですが、秋のさわやかな空気と色合いの華やかさは格別です。今回は天気が思わしくありませんでしたが、それでも十分リフレッシュして、東京に戻りました。
今回はいきなりアクシデント。いつも道志みちと呼ばれる国道413号線を使って、高速道路を回避して山中湖入りするのですが、この日は津久井湖まで行ったところで、まさかの道志みち通行止めの案内板(10月の台風の影響だそうです)。仕方なく、相模湖まで北上して、中央道に入りましたが、文化の日ということもあり、下も上も道路は混み混みで結局4時間以上かけて山中湖に到着。行くだけで結構疲れてました。
天気の方も、週中の晴れ具合から抜けるような青空を期待していたのですが、土曜日は曇り、日曜も曇り時々小雨という冴えない天気で、2日間で富士山は全く見えず。ちょっと今回はついてなかった。
それでも、夜の紅葉のライトアップは相変わらず美しかったです。宿の主人によると「今年は夏が暑すぎたので、色ぐあいが心配された」とのことですしたが、時期的にややピークは過ぎたものの、美しい赤・黄に染まった葉を堪能しました。
翌日も、定例の朝の山中湖一周ジョギングで始まり、朝食後、再び紅葉狩り。夜はライトに導かれて鑑賞する紅葉も、昼は自由気ままに。見る角度によって表情を変える紅葉を楽しみました。日経新聞の日曜版のススキの名所として紹介されていたパノラマ台も訪問。富士山は雲に隠れたままでしたが、ススキ野原から湖を見下ろす雄大な風景を満喫しました。
《朝5:45からランニング開始》
《再び紅葉祭り会場へ》
《パノラマ台から》
決まって春・夏・秋に訪れる山中湖ですが、秋のさわやかな空気と色合いの華やかさは格別です。今回は天気が思わしくありませんでしたが、それでも十分リフレッシュして、東京に戻りました。