今日はウォーキングをサボって、マクドで朝食を取りながら読書三昧。
本は例によって月刊宝島1975年11月号で、70年代サブカルチャの記事にドップリ浸かる。
「ローリング・ストーンズはメンバーチェンジをしないでいつまで続くか」
「ブルース・スプリングスティーンは3年前、衝撃のデビュー作『アズベリー・パークからの挨拶状』で世に出た」
「フォーライフ・レコードが第一回新人オーディション募集」
「新人・18歳の山崎ハコ『飛びます』はちょっといいアルバムだ」など、今見ると歴史を感じさせる、隔世の感テンコ盛りの文句が誌面に散見される。
ついつい熟読してしまい、朝の8時半に入店して、気がつけば11時半だ。
そろそろランチ客が入り始める時間帯なので、気を使って退散した。
帰宅後は脳裏に引きずる70年代に特化したブログを検索し、ビートルズ全アルバム・レビューというのを見つけて、iTunesで曲を流しながら読みふける。
知らなかったエピソードがふんだんで、時の経つのも忘れ、気がつけば午後5時を回っているではないか。←今ここ
本は例によって月刊宝島1975年11月号で、70年代サブカルチャの記事にドップリ浸かる。
「ローリング・ストーンズはメンバーチェンジをしないでいつまで続くか」
「ブルース・スプリングスティーンは3年前、衝撃のデビュー作『アズベリー・パークからの挨拶状』で世に出た」
「フォーライフ・レコードが第一回新人オーディション募集」
「新人・18歳の山崎ハコ『飛びます』はちょっといいアルバムだ」など、今見ると歴史を感じさせる、隔世の感テンコ盛りの文句が誌面に散見される。
ついつい熟読してしまい、朝の8時半に入店して、気がつけば11時半だ。
そろそろランチ客が入り始める時間帯なので、気を使って退散した。
帰宅後は脳裏に引きずる70年代に特化したブログを検索し、ビートルズ全アルバム・レビューというのを見つけて、iTunesで曲を流しながら読みふける。
知らなかったエピソードがふんだんで、時の経つのも忘れ、気がつけば午後5時を回っているではないか。←今ここ