本日も王将ブランチ。
私の場合、王将では○○○と餃子、という注文の仕方が常道だ。
余程のことがない限り、餃子はマストアイテムだ。
○○○に入るのはほぼ決まっている。
ニラレバか回鍋肉、もやし炒めか味噌ラーメンだ。
たまにそこにビールやジャストサイズの炒飯か天津飯をプラスする。
王将のひとり客で席についてから、おもむろにメニュー表を広げ、真剣に検討するやつがいる。
ひどいのになると2、3分あれこれ迷って、結局、炒飯とラーメンなどと言うやつもいる。
王将で食べる時は、あらかじめ何を食べるか決めてから入店しろと言いたい。
料理に迷うほど珍しい品ぞろえをしているわけでもないはずだ。
また注文の時は、店員との対話を極力少なくするために「ニラレバと餃子1人前、それと瓶ビール、ビールは料理と一緒に、車は乗らん」と一気に言うことだ。
こういう風に言わないと、餃子は何人前ですか、ビールは瓶ですか、生ですか、先にお出ししてもいいですか、お車とかの運転の予定はないですか、と聞いてくる。
これが結構、鬱陶しいのだ。
注文は遺漏なく、一気に有無を言わさず、「う~む」と言わせよう。
これが王将のデキる客なのだ。
*本日のキリ番ナンバープレート
9000、7000、1000、8000、2000
私の場合、王将では○○○と餃子、という注文の仕方が常道だ。
余程のことがない限り、餃子はマストアイテムだ。
○○○に入るのはほぼ決まっている。
ニラレバか回鍋肉、もやし炒めか味噌ラーメンだ。
たまにそこにビールやジャストサイズの炒飯か天津飯をプラスする。
王将のひとり客で席についてから、おもむろにメニュー表を広げ、真剣に検討するやつがいる。
ひどいのになると2、3分あれこれ迷って、結局、炒飯とラーメンなどと言うやつもいる。
王将で食べる時は、あらかじめ何を食べるか決めてから入店しろと言いたい。
料理に迷うほど珍しい品ぞろえをしているわけでもないはずだ。
また注文の時は、店員との対話を極力少なくするために「ニラレバと餃子1人前、それと瓶ビール、ビールは料理と一緒に、車は乗らん」と一気に言うことだ。
こういう風に言わないと、餃子は何人前ですか、ビールは瓶ですか、生ですか、先にお出ししてもいいですか、お車とかの運転の予定はないですか、と聞いてくる。
これが結構、鬱陶しいのだ。
注文は遺漏なく、一気に有無を言わさず、「う~む」と言わせよう。
これが王将のデキる客なのだ。
*本日のキリ番ナンバープレート
9000、7000、1000、8000、2000