それでなくとも老化で体力低下の65歳のオヤジが、真夏日の炎天下に7、8kmのウォーキングをすること自体馬鹿げているのは百も承知だ。
汗は大量にかくが、喉はそんなに渇かないので、水分補給はほとんどしないが、休憩は公園や路傍のベンチでまめに取っている。
馬鹿も休み休みというところだ。
ウォーキングコースも何パターンか決めて、今日はこの道、明日はあの道と変化を持たせ、退屈をしのいでいる。
定番のコースに限定してしまうと、ゴールまであと何キロ、あと何分とカウントダウンしてしまい、ゴールした途端、ホッとして、どっと疲れが出てしまうからだ。
ちょうど年寄りが夏の終わりを指折り数えて待ち、秋になった途端、緊張の糸が切れ、そのままポックリ逝ってしまうみたいなものだ。
秋口に葬式が多いのはそのせいらしい。知らんけど。
*本日のキリ番ナンバープレート
9000、3000、5000、8000、7000、2000
汗は大量にかくが、喉はそんなに渇かないので、水分補給はほとんどしないが、休憩は公園や路傍のベンチでまめに取っている。
馬鹿も休み休みというところだ。
ウォーキングコースも何パターンか決めて、今日はこの道、明日はあの道と変化を持たせ、退屈をしのいでいる。
定番のコースに限定してしまうと、ゴールまであと何キロ、あと何分とカウントダウンしてしまい、ゴールした途端、ホッとして、どっと疲れが出てしまうからだ。
ちょうど年寄りが夏の終わりを指折り数えて待ち、秋になった途端、緊張の糸が切れ、そのままポックリ逝ってしまうみたいなものだ。
秋口に葬式が多いのはそのせいらしい。知らんけど。
*本日のキリ番ナンバープレート
9000、3000、5000、8000、7000、2000