★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

足腰の老化

2019年09月15日 12時38分08秒 | 徒然(つれづれ)
 このところ足腰が痛い。
 激痛というわけではないが、鈍痛、疼痛といったところだ。
 起床時や座っている体勢から立ち上がる時など、昔のように無意識の一気呵成にはいかない。

 老化は足腰からというが、緩やかならばそれでいい。
 それが何かの拍子にほんの2、3cmの段差に躓いたり、滑ったりして骨折などしようものなら、回復には相当の忍耐力と時間がかかるようだ。

 下手をすると療養中に体力や気力が低下し、本当の引きこもりや、最悪寝たきりとなり、あげくのはてに肺炎を併発して死に至るという例が少なからずあるらしい。
 
 そんな悲惨なことにならないように、私なりに日々ウォーキングを心がけている。
 ウォーキングに関しては、姿勢を正して歩けといわれるが、60の坂を越えたら、少々姿勢が悪くても、段差や水たまりに目を配り、転倒しないように常時気を付けることが必要だ。

 歳をとってからの転倒は死を招くということを十分に認識することだ。
 若くあろうというのはいいことだが、過信は禁物だ。
 身体は昔のように反射的な動きはできないのだ。
 特に飲酒後の帰り道には気を付けよう。


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孤独のかまってオヤジ

2019年09月14日 11時19分11秒 | 徒然(つれづれ)
 卓上の小銭トレイに1円玉が9個あったので、とりあえずどこかで使おうとポケットに入れた。
 土曜の朝の日課でローソンでスポーツ報知(140円也)を買う。千円出して860円のお釣りだ。
 その足でマクドへ行き、朝マックのソーセージマフィン、アイスコーヒーSサイズ、どちらも100円也を注文。
 新聞を読みながら1時間半粘る。

 10時過ぎに王将へ行き、炒飯と餃子を食べる。会計669円也。
 3店でちょうど1,009円だ。意図したわけではないが、小銭と合わせてピッタリの金額だ。
 支払いによって手持ちの小銭がなくなるのはプチ快感だ。

 朝の王将には、常連のかまってオヤジがいた。
 カウンターの端に陣取り瓶ビールを飲んでいた。
 瓶ビールはおかわりし、つまみも2、3回に分けて注文していた。

 女性店員が料理を持って来たり、前を通るたびに何やらたわいもないことを喋りかける。
 しつこいわけではないが、他の客が一様に無口なだけに目立ってしまう。
 店員も客単価高めなので、無下にはしない。

 毎度見慣れた、定年退職後の独り身の無聊を慰めるの図だ。
 私もいつかはああなるのだろうか。

 久々の涼しい朝、雲ひとつない快晴の空は、夏の青とは異なる秋の青色だ。
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雨上がりとビビン丼の秋

2019年09月13日 15時13分47秒 | 徒然(つれづれ)
 雨上がりの午後、ウォーキングはショートコース。
 本日はランチで松屋のビビン丼と生ビール。

 ビビン丼は本来ならグチャグチャに混ぜて食するのだが、今回はビールのアテとして具材をつまむ。
 甘辛のチープな具が生ビールによく合う。
 ビールを飲み干したあとは、余った具材に紅ショウガをトッピングして、温玉とともに飯と混ぜ、味噌汁をぶっかけて猫マンマ状態でかき込む。心地よい満腹感だ。

 雨上がりの曇天のコースは風があり秋の涼しさだ。
 今後はウォーキングもやりやすくなりそうだ。

 定年退職して、季節は冬から春、夏、秋と変われども、私の生活はほとんど変わらない。
 安定のルーチンライフとでも言えようか。
 それを継続できる私の根気も大したものではなかろうか。



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今はもう秋

2019年09月13日 10時28分52秒 | 徒然(つれづれ)
 小糠雨に煙る窓外の景色は秋そのものだ。
 細く開けたサッシの窓から吹き込む風は、涼しさより冷やかさが勝っている。
 秋の雨にだんだんと勢力を失いつつある残暑が、今は去りゆく夏の名残惜しさを伴う。

 半袖Tシャツもそろそろ夜風が沁みる季節だ。
 多分もう一度くらい、ろうそくの最後の輝きみたいに猛暑日を提供して夏は終わるのだろう。
 そこからは秋の独壇場だ。

 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、実りの秋、いろいろ言われるが、ほとんどが明るく肯定的な秋のイメージだ。
 夏に向かう春と冬に向かう秋とでは、同じように暑さ寒さのない季節でも、人の受け取り方はさまざまだろう。
 秋が嫌いという人も少なからずいるだろう。歳をとればなおさらだ。

 春に比べると秋は、どちらかといえば暗さが勝っているような気がする。
 たとえば、人生の秋、失恋の秋、憂愁の秋、落葉の秋、といったところだ。
 別に感傷にふけるわけではないが、そんな秋も味わい深いものだ。
 
 
 
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キャッチフレーズ

2019年09月12日 12時40分46秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中、信号待ちで黄色い軽ワゴン車が私の横に停まった。
 ボディ横には赤い文字で「ぎょうざの満州」と書いてある。
 関東圏では有名な中華の外食チェーンだ。

 車が動き出して、ボディの後ろが見えると、餃子を手に持つキャラクターの小姐と「3割うまい!!」のキャッチフレーズが目を引く。
 関東では通るキャッチフレーズも、大阪では突っ込まれること必至だ。
「3割うまい!! いうことは、7割はまずいいうことやないかい。そんな餃子、誰が食うねん!」
 大阪人の10人中9人はそう言うに決まっている。あとのひとりは変人だ。

 本来は「他店よりうまさ3割増し」の意味らしいが、なんとも言葉足らずのキャッチフレーズだ。
 日本で2番目とか、ブスだけの店とか、青汁の「う~ん不味い」、みたいにそこが狙いなのかもしれないが、この場合はストレートに「9割うまい!!」でいいんじゃないか。


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王将の餃子と秋

2019年09月11日 14時20分45秒 | 徒然(つれづれ)
 今日のブランチは王将で餃子2人前とキムチ、生ビールだ。
 いつもは瓶ビールなのに生ビールにしたのは、15日まで期間限定で、1杯につき1枚生ビール半額券をくれるからだ。

 餃子とキムチは家内に禁止されていて、いつもはキムチなしでニンニクゼロ餃子にしていたが、それだと何度か食べたが、クリープを入れないコーヒーみたいに今ひとつ物足りない。
 ここは男度胸のニンニクたっぷりの餃子とキムチにした。
 至近距離で話さなければバレることはない。
 何事にも抜け道はあるのだ。
 
 やはりニンニクの効いた王将の餃子は旨い。
 47年の長きに渡り、変わらぬ安定の味だ。
 私が最後の晩餐の1品にするだけのことはある。

 帰宅して書斎でパソコンで遊んでいると、ピーカンの空がにわかにかき曇り、雷光、雷鳴が轟き渡った。
 おまけに竜巻注意報まで発令された。
 まさに青天の霹靂、女心と秋の空だ。
 季節は着実に秋に近づいているようだ。
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インビテーション

2019年09月10日 22時10分02秒 | 徒然(つれづれ)
 先日町内会から敬老会の案内状が届いた。
 私も晴れて敬老会の一員だ。
 今年が初めてなので、65歳から老人と認定されるのだろう。
 
 自宅隣の小学校が会場で、当日行ったら参加品をくれるらしい。
 80歳と90歳には長寿祝い品が贈呈されるという。さすがに100歳はいないようだ。
 長寿祝いというのは60歳の還暦から順に、古希(70)、喜寿(77)、傘寿(80)、米寿(88)、卒寿(90)、白寿(99)、紀寿(100)があり、120歳は大還暦というらしい。
 
 ボブ・マーリーのTシャツとカーゴパンツにコンバースで行こうとも考えたが、やっぱりやめておくことにした。
 まさか65歳で行く人間はいないだろう。
 みなさん、何歳から行くのだろう。
 
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牛丼屋の灰皿

2019年09月10日 12時34分42秒 | 徒然(つれづれ)
 本日のウォーキング途中のブランチは松屋。
 期間限定の牛と味玉の豚角煮丼650円也を食す。
 ご飯大盛りサービスだったので、迷わずそれにした。

 牛丼よりひとまわり大きい丼飯に、豚角煮、牛丼の具、味玉、白髪ねぎ、青ねぎがドンと載っている。
 そこに紅ショウガをトッピングする。
 ねぎに卓上の焼肉ソースをかけ、それぞれをご飯とともに味わう。
 なかなかイケる。
 リピートは有りだ。

 食後に一服しようと店の横に行くと、いつの間にか灰皿が撤去されていた。
 喫煙者にとって食後の一服は大事なことだ。
 地域住民の苦情によるものか、自主的に撤去したのかわからないが、喫煙者には世知辛い世の中になったものだ。

 吉野家やすき家、松のやはまだちゃんと設置している。
 何人かのヘビースモーカーでファーストフード愛好家からは確実に敬遠されているはずだ。
 逆に、それによって嫌煙者が増えることはまずないだろう。
 
 
 


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誕生日も単なるA day in the life

2019年09月09日 13時33分56秒 | 徒然(つれづれ)
 本日も厳しい残暑の下、朝のウォーキングはフルコース。
 休憩の日蔭では束の間の秋の匂いを感じるも、日光に当たるとまだまだ滝の汗だ。

 ブランチに吉野家のさんま塩焼き牛定食を食す。
 さんまは居酒屋ややよい軒と違い、頭を切り落とした冷凍で、脂の乗りも悪く貧相だ。
 リピートはないな。

 本日65回目の誕生日なので、ロト6とナンバーズ4を試しに買ってみた。
 当たるといいな。

 WiFiがまた不安定で、ネットでいろいろ対処法を検索し、試してみるも芳しくない。
 同じWiFiに接続している別のパソコンや、アパホテルで接続した時は順調だったので、ルーターとパソコンの相性の問題なのかもしれない。
 気長に対処法を試すしかないな。
 


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アストロ球団を覚えているか

2019年09月09日 08時24分14秒 | 徒然(つれづれ)
 1972年から76年まで少年ジャンプで連載されていた「アストロ球団」。
 スポ根野球漫画で、その超過激で奇想天外、荒唐無稽なストーリーは当時の青少年を熱狂させたものだ。
 実在の有名選手も多数登場し、リアリティのスパイスも効かせていた。

 当時高校三年の私はすでに漫画離れしていたので、没頭するまでには至らなかった。
 たまに拾い読みすると、プロ野球の世界で魔球や秘球が乱れ飛び、それを荒業や神業で迎え撃つ。
 怪我人はおろか、死人まで出るという現実離れしたハチャメチャな展開だ。

 あまりのバカバカしさに私はついていけなかった。
 それゆえ詳しいストーリーまでは知らないままだ。

 しかし私に少なからず親近感を抱かせたのが、アストロ球団の選手全員が昭和29年9月9日生まれということだ。
 なんと私の誕生日と同じではないか。
 
 そしてその全員が身体のどこかにボール型のアザがあった。
 私は家にあった誰かのサインボールをお腹に押し当ててボール型の跡を作り、弟や友達に見せて自慢したものだ。

 そのアストロ戦士たちも生きていれば、今日が65歳の誕生日、すなわち定年退職だ。
 
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光陰矢の如し

2019年09月08日 13時58分15秒 | 徒然(つれづれ)
 去年の今頃は夏休みも終わり、秋に向けて仕事モードに入っていた時期だ。
 あと1年で定年退職という思いも去来していたが、まだまだ先のことと切実感はなかった。

 それが10月の下旬に希望退職の募集があり、それに応募したので、年末に退職することが決定した。
 募集から応募、退職までの時間の流れはめまぐるしく、退職後の今年初めからのそれはまさに光陰矢の如しだ。
 真冬だった季節は、いつのまにか春になり、あっという間に夏も終わり、気が付けば残暑の秋だ。

 本来ならば今日が定年退職の日だ。
 退職後の日々は、仕事はもちろん、人付き合いもほとんどなくなり、酒や煙草も激減した。
 ストレスや漠然とした不安もなくなり、刺激はないが平穏な日々の連続だ。
 新しい視界が開けるとか、こんなはずじゃなかったとか、我が世の春とか、そんな状況や心境の変化もない。

 しかしそれは事前に思い描いていたのとほとんど変わりない。
 それが幸せなのか不幸なのか、その評価は3年とか5年の月日を経ないと下せない。
 現時点では少なくとも不幸と思ったことはない。


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やっぱりオールスター

2019年09月06日 16時31分19秒 | 徒然(つれづれ)
 コンバースのライトブルーのオールスター・ハイカットがとうとう破れて履けなくなったので、今度はなんにでも合わせやすい、黒のオールスター・ローカットを買った。
 それが本日無事到着。

 コンバースもいろんな種類があるが、やっぱり傍から見たときに一番認識度が高いオールスターに落ち着いた。
 チャック・テイラーだとある程度コンバースに詳しくないと、まわりがそれと認識できないので、ここはミーハー気分を優先した。

 価格は5,184円也。
 いろんなサイトを検索して価格比較をしたが、1番の売れ筋でもあり、コンバース社の価格統制は固かった。

 素足のサイズを測ったら26.3cmだったので、ワンサイズ大きめの27cmにした。
 老化とともに身長は縮むのに、足のサイズは逆に伸びるようだ。昔は25.5cmだったはずだ。
 ウォーキングで履いてみて、余裕がありすぎるようだと、100円ショップでインソールを買おう。
 
 とりあえずヒールパッチ保護のため、摩耗に弱いかかと部分にシューグーを盛り塗りする。
 ローカットはお馴染みのアンクルパッチがないので、オールスターだとわかるヒールパッチは重要だ。
 
 
 
 
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牛丼御三家の価格競争

2019年09月06日 13時43分18秒 | 徒然(つれづれ)
 久々の炎天下の朝のウォーキング。
 滴る汗もものかは、フルコースを歩き切る。
 厳しい残暑も、日陰に入ると秋の匂いの風が頬を撫でていく。
 もう少しの辛抱だ。

 ブランチはすき家の鯖朝食に納豆。
 すき家の期間限定はお好み牛玉丼という、その名の通りお好み焼き風の牛丼だ。
 すき家に限らず松屋や吉野家も手を変え品を変え、メニューの種類を増やして顧客増員を目指している。

 牛丼御三家は今やファーストフード業界では、王将を凌ぐ低価格路線だ。
 この際、王将もすべての一品料理を丼にして、低価格競争に参入してほしいものだ。
  


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後輩の転職

2019年09月06日 11時40分44秒 | 徒然(つれづれ)
 プチバケーション中に行きつけの飲み屋で、ふたりの常連客と遭遇した。
 ひとりは73歳のリタイアオヤジで、もうひとりは私より1年前に希望退職した57歳の後輩だ。

 リタイアオヤジのほうはいい感じのハゲ具合で、白いアゴヒゲ、鼻ヒゲをたくわえ、ジャン・レノ風のチョイ不良オヤジ然とした出で立ちだ。理屈っぽい所もあるが、概ね常識人で、話のレベルやテイストも合い、会話も弾む。

 後輩のほうは希望退職後、2社で転職、退職を経験し、今回3回目の転職で、9月半ばから出社するらしい。
 大阪のマンションを引き払い、埼玉へ引っ越すらしいので、今回の転職には並々ならぬ気合は入っているようだ。

 彼に限らず、40代以降で退職、転職した社員は、ほとんどが数社を転々として、その後音信不通になるというのがお決まりのパターンだ。
 私は在職中は転職など考えもしなかった。
 ぬるま湯のように心地よい一部上場企業など、今時どこを探してもないはずだ。

 そんな会社を捨てて、ヘッドハンティングならまだしも、自らの意思で転職するなど、余程のキャリアアップの目算がなければできないことだ。
 残念ながら若くして転職を志した社員で、そこまでやり手と思えるようなやつはいなかった。

 いずれにしても、今回転職した後輩が、定年退職まで新しい会社で働き続けることを、陰ながら祈るのみだ。
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プチバケ終了

2019年09月05日 20時57分00秒 | 徒然(つれづれ)
 アパホテル泊のプチバケーション終了。
 楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていくものだ。

 ともあれ、飲酒に競馬に競艇と、それなりに気分転換できた。
 こういう機会も年に2、3回は必要だ。

 まだまだ厳しい残暑は続きそうで、また突然の雷雨も困ったものだ。
 本格的な秋にはまだまだ遠そうだ。

 プチバケで2kgほど体重が増加したので、プチダイエットを心がけよう。
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