どうかしてるぞ！

未成年の女子学生への“パパ活”疑惑で自民党を離党した衆院議員・吉川赳（40）の議員辞職勧告決議案が、自民党、公明党、日本維新の会の反対により廃案とされたことで多くの有権者から疑問の声が湧き上がっている。

どういう理由で、上記の3党は議員辞職勧告に反対したのだろうか？
議員としての資質に欠けるだけではなく、公序良俗にも欠けるクソ人間である。
そんな人間を、議員にしておく理由はないはずだ。
どこまで国民を愚弄し、自分勝手な振る舞いをするのか？

また本人も公の場で釈明するなり、謝罪すべきじゃないのか？
クソ人間であっても公人だぞ。
義務として果たせないなら、辞職するのが筋だと思うのだが。

腹立たしいニュースだよな。
いい加減にしろよ。