11/8~9、京都木工芸同好会「一木一優」の反省会がありました。
場所は、この工房から一山越えた宇治市笠取にある、アクトパル宇治

あいにくの天気でしたが、木々は秋の装いを見せてくれていました。
はじめに、樹輪舎の木工塾時代指導していただいた建田先生の「京都幾何工房」を見学させていただきました。

幾何工房は、アクトパル宇治の道を挟んだ向かい側にあります。

以前よりたびたび工房にはお邪魔していますが、そのたびにいろいろ教えていただいたり、いろんなヒントをいただいて帰ってきています。
今回は拭き漆の技法についてなどいろいろ質問にこたえていただきました。
その後会場をアクトパル宇治に移し、9月の作品展の反省やこれからの作品展のあり方について相談しました。
詳しくは 京都木工芸同好会「一木一優」のブログ をご覧ください。
場所は、この工房から一山越えた宇治市笠取にある、アクトパル宇治

あいにくの天気でしたが、木々は秋の装いを見せてくれていました。
はじめに、樹輪舎の木工塾時代指導していただいた建田先生の「京都幾何工房」を見学させていただきました。

幾何工房は、アクトパル宇治の道を挟んだ向かい側にあります。

以前よりたびたび工房にはお邪魔していますが、そのたびにいろいろ教えていただいたり、いろんなヒントをいただいて帰ってきています。
今回は拭き漆の技法についてなどいろいろ質問にこたえていただきました。
その後会場をアクトパル宇治に移し、9月の作品展の反省やこれからの作品展のあり方について相談しました。
詳しくは 京都木工芸同好会「一木一優」のブログ をご覧ください。